◎スパイアス in横浜 レポート ~リニューアル後~
はじめまして、
スパイアス大ファンの30代男です![]()
この記事の目的は、横浜という都会の人気スパで「評判や口コミ」の需要があると感じたこと。そして贔屓目なしに書いている記事はあまりないと思ったから。
横浜駅から徒歩5分ほどのところにある、アクセスの良い温泉施設。株式会社ミツウロコグループホールディングスが経営。
天然温泉が地下深いところから湧き出ていて、温まる。
”駅近リゾート”
”都会の日常に極上のスパ時間を”
なんてキャッチコピーでリニューアル前は煽っていました。
煽っていい、本当に好きだったから。
リニューアル。
これを聞くと「良くなる」って普通は感じるし、期待感が膨らむじゃないですか。
改装は2009年の開業以来初めてのこと。
今回のリノベーションのコンセプトは「Wellness Quest(ウェルネスクエスト)」。
日常から一歩離れ、心身を整える「癒しの旅」をコンセプトに、空間とサービスを再構築したとのことです。
ファンは待たされていましたから。
まずその時点で期待。そしたら価格大幅値上げ。18歳以上が、16歳以上になった。
あちゃ~です。
私がまず、2026年7月30日(リニューアルOPENから3日目)に行き、一番に感じたことをひとつ。
『ここまで値上げする必要あったんですか』
正直、めちゃくちゃ小っちゃくなっている!
ミニ・スパイアスだ。
いよいよ再開、と楽しみに待っていたのに残念でならない。
以前何度も何度も足を運んだ人間なら、「いや、小さ。」と思わざる得ない規模感である。
これまで入口は4階にあり、そこに間違えて行ってしまい、そしたら別の店舗になっていた…。
そう。
スパイアスは元々4~7階の4フロア(約2,000坪/約6,600㎡)だった。
4階に受付があったが、今4階にイアスはない。7階にもない。
6階が受付だ。以前は4~7階の4フロア規模、今は5~6階の2フロアしかない(延床面積 約3,000㎡)。
驚いた![]()
![]()
半分以下。
しかも言わせてくれ〜
6階のスペースには受付+物販(しょぼい)と、レストランだけなのだ。
酷くないか~
※今は5階だけのワンフロア運営みたいなもん。
かつては5階・6階・7階がイアス独占。
あの九州のおいしい料理が食べられる「うまかもん家」という飲食店のスペース――残念ながら、完全消滅していて跡形なく消え去っていました。
どうやって消したん?(笑)
もともと水槽とか置かれていた、かなり広~いコワーキングスペース。
あそこがレストランになっていました。
コワーキングスペース前は、中華屋だったことは今も覚えています。あの位置が、今のレストラン「碧和音(MIWANE)」。これは「和食・酒えん」「おばんざい・炙り焼き・酒菜な」「おぼんdeごはん」など多様な業態を展開するビー・ワイ・オーによるレストラン。
一応食べました。
リニューアル前はこの6階に解放感溢れる、ストレッチできる大きな階段があったり、
その階段の先にはフォトスペースやハンモックなど落ち着ける涼しい環境もあった。それら6階の半分は一切潰されてなくなっていました。
※かつてあったアレ。
6階・7階にあった岩盤浴なし!!!!
↑
激怒ファンが多いだろう
そして7階にはテレビが放送されていたリラックススペースあったじゃないですか!
めちゃくちゃ広い、オレンジベースのあのちょっと温かい感じの部屋。
※かつてあったアレ。
奪わないで~
はま寿司とか新しいテナントに取って変わられた…
と思うと、スパイアスファンとしては、これほど憎いものはない!
他にも漫画部屋もあった。有料の女子会スペースもあった。
アヒルぬいぐるみもいっぱいおった!そんな象徴すらない。
…どうやらあのアヒルは寄付なり処分なりしたそうだ![]()
コロナ前は、深夜営業もしていて朝9時くらいまでやっていたと思う。
あそこに泊まって、朝風呂して帰るのが本当に楽しみだった。コロナ以降は、深夜営業なくなったけど、それでも「良いイアス」だった。
悲しい![]()
そして大事なお風呂は、以前と全く同じだ。
むしろ「何も手さえ付けられていない」。全く変わっていないのだ。
前回来たリニューアル前(※)が仮に「昨日」だったとしよう。
リニューアルを挟んで、リニューアル後と比較して
「昨日(※)来たスパイアスと同じ、お風呂の黄ばみ、タイル。何一つ掃除すらされていない、まんま。」
「アワアワしているお風呂の取っ手みたいなリングが剝がれていたのが、私はずっと気になっていたが、あれも直されていない。」
つまり浴室には一切手を付けていないことが分かった。
たぶん、全く掃除もされていない。昨日(リニューアル前)来た時と95%変わっていないから、少しだけ安心した自分がいた。
脱衣所は?
…ロッカーも同じものを使っていて、傷んでいる感や、扉の色が違うやつとかも全く同じ。
番号だけ変えた感じ。要は、鍵を新調したってことだね!
ドライヤーも、洗面も何一つ変わっておらず昨日(※)のまま。
唯一変わっていたことがあった ⇒綿棒が個包装になっていたことww
・脱衣所と浴室の変わった点
入口に大荷物のロッカーがあり休憩所スペースが作られていたこと。
細かい点なら綿棒とロッカーの番号表記、トイレのスリッパ、男子浴場の暖簾だけでした。
だから95%同じという表現に異論はないだろう。
イアスカフェの位置もそのままで、あの5Fの大きな階段周辺にあったカフェスペースは漫画置き場になっていたけど、奥行きがゼロでした。

階段付近に女性専用ルームってあったじゃないですか。
あそこが、新しく作られたCOOLスペースになっていて、割と涼し気な解放感ある「リニューアルされた場所」になっていた。
ここだけかなり手を入れられた感じ。
その奥に、アウフグースの新たな空間=映像演出サウナ『Sauna Immersia(サウナイマーシア)』 が新設されていた(画像で「香り充実」と書いた所)。
ここのことはあえて書かない。
行ってからのお楽しみとしよう。
5階の、薄暗いリクライニングチェア(テレビ付)がザ~ッと並んでいた場所は?
そのままなんですが、規模が縮小し、あれだけのチェアの台数はありません。チェアは新しいものになっていましたが…テレビ無。
また、10店舗近くあったマッサージの店舗は
そのリクライニングチェアの横に、新たなスペースでオープンしていました(元々スタッフしか入れなかった位置を店舗のためにこじ開けた感じ)でした。
しかし現在の店舗数は3~4店舗くらい。しかも以前ほどの広さはありません。
唯一救いだったのが、Season'sというお気に入り店が残っていたこと。
ただ、価格設定とかスタッフさんとかも少し変わっていましたよ。20分くらいの安いコースがなくなっていたのは残念。
鍼とかのお店ってどうしたんだろう…。
記念がてら施術は受けました。内容はとても良かったです。
結論。
今回のハマボールイアスの、「スパイアス」のリニューアルは、
新しいテナントに譲るためのリニューアルだったのかと。
で、価格2,660円程度から、今平日は4,000円(会員価格)。祝日非会員は5,200円。
ほぼ倍ですやん!
「仕方ないね」という人はたぶん、いない。
6階がレストランしかないというしょぼさだから、もうイアスは5階だけということになりました![]()
【元イアスカフェ ※現「碧和音Cafe」】
タッチパネルでの注文になっています。
なお、大好きなクレミアソフトクリームは消滅。
普通のソフトクリームなら有ります。サンドウィッチはそのまんまですね!
飲み物もバージョンアップされている感じはあるし、スムージーも以前のイアスカフェのことを思い出す同じようなものが並んでいました。

※タッチパネルで注文。
【アウフグースについて】
「アウフグース」とは…アロマオイルを混ぜた水をサウナストーンにかけ、蒸気を発生させ発汗を促進するイベント。
11~20時:約10分間(毎時00分開催)
男女共用スペースで行われます。予約は専用機械から簡単にできます。
【無重力マッサージチェア3台あったスペース】
ここは、コワーキングスペースになりました。対して広くもないブースが6個。もはや奪い合いですw
正直、私はまた来ると思います。
このお風呂が好きだから。
しかし以前のような楽しみ方は出来なくなりましたね…。
回数券を買って「自分でお得を作り出す」しか、方法はない。
それですら以前より何百円も高いのだけど。普通に5,200円を払っていく価値は…ないでしょう!2,000円近く安かった上に、広々とした施設の頃を知っているなら尚更。
▼【スパイアス】を使うメリット
・お風呂の品質が良い
・客層が良質で快適
・アウフグースでリラックスできる
▼【スパイアス】を使うデメリット
・規模の割にお金が掛かる施設
・以前を知っている人にとっては超物足りない(ミニ・スパイアス : 規模はガチで1/2以下)
・リラクゼーションチェアのテレビがなくなり、施設の広さや多彩なコンテンツも失い、長居できなくなった
▼アドバイス
・アウフグースはぜひ使うべき
・回数券を使えばまだコスト削減できる
・慣れれば落ち着く快適な場所になるだろう
今後も使い続けます。ただ、以前のような使い方はできませんね。
土日は客足も増えるだろうし、高いし、わざわざ来ません。
平日コワーキングスペース利用をベースに、リフレッシュ&ご褒美がてらの利用になりそうです。
期待感からの点数
40/100点
長く滞在できる感じがなくなったのに、金額高すぎワロタ。岩盤浴ないよー!![]()
※隣にはDボルダリングが出来ていました。
すべての、わたしの見解。
改めまして、コンセプトは、
Wellness Quest -ウェルネスクエスト-
日常から一歩離れた “癒しの旅” をご提供いたします。
ささやま次郎






