学生時代

学生って聞くと、若い。
とはいえ、それはまだ2年前の話。

2年前といえば2年前だけど、それ以上経ってると言われたらなぜかそんな感じもする。

24歳。戻れない学生時代。
よく考えると、大学入学当初は18歳だった。
若かった。

24で一気に年取った感じがする。

学生時代、もう少し、自分のためになるようなことをやったり、学んだり、はしゃいだり…
そういったことをあえて避けてきたように、今振り返ると思う。

サークル(部活)も中途半端。アルバイトは何のためにやってたのか。
学部の学びももっと一歩踏み出しておけばよかったなと。

何事にも、めんどくさく・逃げ腰だったのかもしれないな。
「弱さ」ばかりのささやま次郎だ。

やらずに後悔はしたくない。
やってみて違ったとしても、それは自分にとっての勉強。
たとえ『すごい』結果を出せなかったとしても、1つの人生においての学びではないだろうか。

【やらなくては何も出来上がることなんてない。】

今年の目標は、
自分を変える
です。

以前まで出来なかったことを、自然と出来るようになっていること。
頑張ろう!

プロ意識を忘れずに
出来なかったこと出来るように
生活習慣を変えてみよう
恥を恐れずに

ささやま次郎