hanaちゃんの思い出 | P患日和(ぴ~かんびより)

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思いがけず進行性難病とされるパーキンソン病と診断されてしまいました、
落ち込んだけど、落ち込んだままでもいられない、
ならいっそそれなりの楽しい人生を送りたい!ゆっくりマイペースで…

台風の影響の大雨がやっと一段落したかなぁ?朝方はめっちゃ降っておりました。

hanaちゃんというのはおととし12歳目前で天国へ行ってしまった愛するシュナちゃんなんです、今日は2回目の命日なのでお花をアレンジしてもらって飾りました。

きっと亡くなったワンコの思い出語るなんて、関係ない人からみたらさぞかしキモチ悪いだろうなぁと思うので、どうぞスルーしてくださいね。


hana,ちゃんは3歳の時に遺伝性の網膜の病気で視力を失ってしまいました、見えなくなっているのに気が付いた時はもうショックで涙が止まらなかったっけ。でも、ワンコは自分の運命をほんとうに素直に受け入れて、無心にひたむきに生きていくんです。煩悩に悩み続ける人間との大きな違い…、いろんなことをhanaちゃんは教えてくれた。
子供に恵まれなかった私にとってはそれと同じくらい大切でした。
目が見えなくても、私のことを100%信じて、お散歩でもいつもの海岸でもへっちゃらで走ったり歩いたり元気に過ごしました。見えてるんじゃないかと思ってしまうことも多かったっけ。2歳下のsora君はhanaちゃんのくっつき虫で、hanaは迷惑そ~~にしてた(笑)

身体が強くなかったhanaちゃんは最終的には内臓に複数出来たガンや腎不全と2年近く闘病し逝ってしまいました。最後までほんとに頑張った…でも私はそんなhanaちゃんを見守るのがほんとにつらくてつらくて、、、、最後の一か月は寝ずの看病が続いたのですが、
仕事をしていたし病気も発症していたので 納得いくまでそばにいてあげられなくて……今でも後悔しています。ごめんね、hana…もっとしかり抱きしめてあげたかった、ほんとうは。

ペットを看取るのは初めてでもないし、ペットロスというのをどこか冷やかに考えていたんだけど、実際の自分は徹底的に打ちひしがれて(表面はフツーにしてたけど)苦しくて、、、「片腕をもがれるような」…という苦しみを初めて味わいました。こういう事だったのか…

hanaちゃんのくっつき虫だったsora君も半年くらいしょんぼりしてたなぁ、空中をぼーーっと見つめてたり…なんか私との関係もギクシャクしたりして(苦笑)
今はもうどっちかというと一人っ子を満喫してるくらいの感ありですが(-。-;)

hanaちゃんがウチに来てくれた頃、廊下をタッタカ歩く足音聞くだけでも幸せだった。いろいろ大変なことも多かったけど、楽しいことのほうが倍くらいあった。北海道や信州や九州にも一緒に旅行した、幸せな大切な思い出です。

hanaちゃんに恥ずかしくないようにちゃんと生きていこう…これから…