こんにちは。
最近まtttttttったく更新できなくて数少ない読者様には本当に申し訳ないと思っています。。。。
今後も、更新できる機会はほとんどなくなりそうです・・・
たまーにはこられるかもしれません。
というわけなので、仮閉鎖・・と思ってください
でも見てるかも(o・・o)/
ではでは。
私は今日も転がります!
こんにちは。
最近まtttttttったく更新できなくて数少ない読者様には本当に申し訳ないと思っています。。。。
今後も、更新できる機会はほとんどなくなりそうです・・・
たまーにはこられるかもしれません。
というわけなので、仮閉鎖・・と思ってください
でも見てるかも(o・・o)/
ではでは。
うん。肉食系というか積極的なのいいなw
これでも乙女です!
ワールズエンド・ダンスホール
こんにちは。
私はミクといいます。
突然ですが、私と一緒に最後の景色を見てくれる方、いませんか?
コメント下さいね
某ネット巨大掲示板でこんなスレを見つけた私はルカ。
何もかもに飽き飽き、なう。
掲示板のスレからスレへサーフィンしている。
ずっとたくさんの自殺スレを見て回っていたけど、「最後の景色を見て」という言い方に異様に心惹かれた。
あたしは中学、高校とも真面目一徹、ずっと品行方正を演じてきた。それに、世間的に見れば容姿端麗でもあるそうなので友達は多い。
友達といっても、みんなみたいに心を開ける人なんて誰もいなくて。
私の「友達」は、作り笑いと心にもないお世辞ばかり並べている。
堪えられなくなって、高2の二学期で学校はやめてしまった。
先生やクラスメイトは、意味が分からないことはやめろっていってたけど・・・堪えられなかったんだからしょうがないでしょう?
私はミクちゃんのスレに実名と連絡先を明記し、連絡くださいと添えてエンターキーをぱちんと押した。
私の予想より遥かに早く、ミクちゃんから連絡が来た。彼女は高校一年生で、偶然にも同じ市町村に住んでいた。
それからは、ミクちゃんとチャットするのが唯一の楽しみになっていた。
一応、心中の前に会ってみようか、という話になり
ミクちゃんと会う約束をした。
といっても、二人とも何の用事があるわけでもないので翌日には会おうということに。
寂れたビルの前で、待ち合わせ時間の少し前にやってきたのはおそろしく小さな娘だった。
小さな、とはいっても身長は157くらいあったけどね。
かなり痩せてて、そのせいで目ばかり大きく見えた。もっと生気があればかなりかわいい子だろう。
「…あのぅ、ルカさん…ですよね?」
「ミクちゃんかしら?」
ミクちゃんが年下だからか、私は初対面とは思えないほど緊張感がなかった。だけどミクちゃんは、緊張感がないどころか私を見て安心したようだ。
「よかったぁ…いつもはネットでは乗り気で会う約束しても、待ち合わせにきた人は一人も居ないんですよ」
なるほど、まず人が居たことに安心したのね。
その後は、予定を考えていなかったため二人で歩きながらそれぞれの話をした。
「私の家も本当に普通で、私は学校でも普通の女の子だったんです。
私はルカさんとは違って確立された自分ってものがないから。ずっと周りに合わせて生きてきたんです。合わせるために悲しいときに楽しげにおしゃべりして。泣きたいときに笑って。そんなの、所詮自分の心じゃないんです。
ネットでは自分が大きくなったような気がして、せかいのすみっこで笑って踊るのです。でも現実に帰ればまた合わせて流されて・・・
自分が何なのか、どこにいるのかすら分からないんです。
そう、それでネットで知り合った人と、ネットの自分のままでいっそ死にたい、って思ってるんです。でもルカさんみたいな人でよかった。ルカさんなら現実でも仲良くできそうです。
ああ私、まだ生きようとしてるのかな?散々失敗したんだからもういいって思ってるんですけどね・・・
私、本当は死にたいなんて考えてなかったんです。最初のほうは。
でもネットにのめりこむようになって、現実に本気で嫌気が差してきちゃったんです。ネットのほうが顔もわかんないし、無責任な発言が多いと思うでしょう?ルカさんは分かると思いますけど、確かにそうなんですけど殆ど違うんです。
現実世界ではネットと同じ発言でも、面と向かって言われたり、顔が分かるから重いんです。
あぁ、言ってませんでしたか?私の仲良しグループのリーダー格が、私の親友を苛め始めたんです。
いきなり「明日からあの子のこと無視して。」って言われて、怖くて無視し続けたんです。
その子がなんで苛められてるのかすら分からないのに、です。
その子は私のことをすっごい好きでいてくれてたから、なんで無視するのって直接聞いてきてくれたんです。言い訳がましいけど、その子がそう聞いてきたのがリーダー格の子がいるところで、どうしても本当のことが言えなくて「うざいから」なんて言っちゃったんです。
そしたらその子、その日早退して一週間学校に来なかった後に失踪してしまったんです。
失踪っていっても、遺書が残ってたからほぼ確実に自殺しちゃったみたいなんです。
これは私のせい以外の何者でもないですよね。
顔も知ってて、笑った姿も怒ったり泣いたりする姿も知ってたから。
戻るようなものではないのも知ってるけど、
会って、謝りたい。」
そこまで間髪も入れずに一気に話終わった彼女の顔はなみだでぐちゃぐちゃだった。
気が付けば、最初の待ち合わせ場所まで戻っていた。
私が、
「せっかくだしこのビルに登ろうか?」
というと、彼女は素直に付いてきた。
もう冬だからかな。
まだ五時過ぎだが、西に太陽が沈むのが見える。
「綺麗ね。」
「そうですね」
どちらが先だったかは分からないけど、気づくと二人で手を取り合って低いフェンスの前まで来ていた。
二人でくるくる廻りながら落ちていく。
この感覚をいつまでもとっておきたいと、思う。
そんな感覚はもちろん続かず、やがて終わりが来る。
血みどろで最早生物と言えるかも分からないこの体の上に、運の強いことに怪我すら殆どないように見えるミクちゃんがのっている。
私がミクちゃんを庇う形になったのかしら。
「ルカ・・ん」
「な・・・で、」
「しぬ・・・の?」
そんなの簡単でしょう?
私のダンス、アナタのよりずっと難しかったんだもの。
ここから歌詞ですよぉー