宮城での活動、2日目の午前中は
荒浜小学校の1~3年生のワーク。
2校が合同で使っている校舎には、いたるところにクラック(ヒビ)があって、
そこに沢山の注射器のようなピストンに入った強化剤らしき液体が差し込んでありました。
その痛々しい壁の階段を、子供達は行き来しています。
今回のワークは、私がファシリテーターのリーダー役をやらせていただくことになりました。
朝からちょっと緊張・・・(そんな時もあります~
)
でも、教室に入って、朝の挨拶をすると、その緊張もどこかへ行ってしまいました。
・・・というのも、子供達の元気なこと!!
おはようの挨拶をすると、「おはようございます!!」とっても大きな声で返事をしてくれました。
でも、つづく、「絵を描くのが好きな人?」
の質問に、手を上げてくれたのはほんの数人。
どうやら、必ずしも画が得意で好きな子供ばかりではないようです。
・・・ここは、楽しいワークなのだと説明せねば・・・です。
全体をみる役回りだと、全国から集まったファシリテーターが、
それぞれの役割を充分果たしてくれていて、なんだか、気持ちよく活動できる感じが
とっても心地よい気がしました。
それぞれに子供達に投げかけるポジティブメッセージ・・・。
いいことばって、素敵ですね。
おもいっきりパステルワークに取り組んでくれて、
時間ギリギリまで、パステルまみれになった手を動かしていました。
気が付けば、パステルで手のひらはそれぞれの色で染まっています。
タイトルを、書けない子もいましたが、
「がんばれ!日本」とか、「心をひとつに」なんて書いている子も。
ある男の子は「楽しい心で遊びたい」と書いていたのが印象的でした。
やはり、45分のワークはあっという間でした。
出来上がった画を誇らしげに見せてくれる子供達・・・。
やろうとしたシェアリングまでは充分にできませんでしたが、
最後に発表してくれた感想には、「絵を描くのは苦手だけど、これはとっても楽しかった」
後片付けをしながら、担任の先生が、「ほんとに、子供達、楽しそうでよかったです。」と。
子供の元気に救われる気がします。
私にとっても、いい経験になった、荒浜小学校でのワークでした。
















