先日、稲の種まきの手伝いの為、幼なじみ宅へ行った。
作業中、「うちに白い大きい猫がよく来る」という話を幼なじみからきいた。

幼なじみ宅でも猫を飼っており、喧嘩等するからと、棒を振り回して追いかけたり物置小屋に閉じ込めたりしているとのこと。

しかしその白猫、特徴をきくと心当たりが…

「ミルさんかもしんねぇ」
「え?ウィルソン?」

いやミルさん、notウィルソン。
…そう、我が家の愛猫ミルさんの可能性が…。

そんなやりとりをしながらの作業も無事終わり、それは一服中の事。
幼なじみに呼ばれる。
「あれ!あの猫!」

ウィルソンの悲劇 前編/終