何年か前

ハマりついでに本場のマッサージを受けたくて
上海に行ったことがあります

たまたま現地に知り合いが居たもんで
なんの不安もなく行きました

でもね
マッサージ行きたいって言うと
連れて行ってくれるのは嬉しいんだけど
極々普通の指圧なんですよ

そんなことのために来たんじゃ無いんだよ


わたし位のセミプロであればサクッと
ネットで調べて


調べて


調べて


え?おい!



検閲なのか?これが噂に聞く検閲なのか?



怖くなって直ぐにケーブル抜いたよ
ホテルのLAN

嫌だな
何か仕込まれたりしてねーだろーな



意を決してフロントに行き
得意のボディーランゲージで
コンシェルジュの男性に聞いてみました

明日日本に帰るんだ
今夜が上海での最後の夜なんだよ
想い出に残ることをしたいんだよ
いいマッサージは無いかい?

通じた
きっと通じた

だって
直ぐに自分の携帯でどっかに電話して
親指立てたもん
いやらしい顔で(鏡に映ってるのかと思いましたよ)


タクシー乗り場まで連れて行ってくれました
運転手に何か伝えています

やっぱり通じてた







振り返った運転手の顔が1番いやらしい笑顔だったもん