『発展途上国』
『バングラデシュ』
このような言葉を聞いて、
あなたはどのような知識や光景が頭に浮かんだでしょうか?
1年前のこの時期、私はラオスのスタディーツアーへ参加しました。
そこでの体験はまさに未知との遭遇で、現地で出会った衝撃は私の頭の中でしていたイメージをはるかに越えてきました。
同じ地球の同じ時代の生活とは思えない世界がそこには広がっていて、日本での自分の生活や、幸せってなんだろう…。など、改めて自分の中の様々な価値観が見直される機会となりました。
そしてその旅の中でも特に考えていたのは、【チャリティーってなんだろう…】ということです。
現地に行ってその国で実際に生活している人と直接関わったことで、今まで私が何一つ疑問を抱かず思っていたチャリティーの在り方について、様々な疑問が生まれました。
モノが溢れていない世界、そこにないモノを補うのが支援なのか?
それって先進国の幸せの尺度を発展途上国に押し付けているのではないか?
それまで発展途上国の人は先進国を羨望の的として見ているものだと、何の根拠もなく勝手に思っていた自分でした。
しかし実際に行ってみるとそこには先進国にはない良さがいっぱいあって、そこで暮らしている人は自分の国が大好きで、誇りに思っていて…、
そのことに衝撃を受けたと同時に、やはり自分は相手の事を分かった気になって支援やチャリティーを語っていたのだと気づかされました。
そして今回カンボジア・バングラデシュと2か国選択肢があるスタツアでバングラデシュを選んだ理由として大きいのは、エクマットラの創設者あり、今までSWITCHがお世話になってきた渡辺さんに会いたい!という気持ちです。
今まで実際にバングラに行った人たちから渡辺さんの魅力はたくさん聞いてきましたが、その渡辺さんに自分もあと数日で会えると思うと、今からすっごくわくわくします!!
「行かなきゃわからない、もっと相手を理解して相手の立場に立ってチャリティーがしたい」
SWITCHのチャリティーの原点であるバングラデシュに行って、熱い渡辺さんに会って、熱いキャンプファイヤーの火を囲みながら熱い話をして、チャリティーの在り方・これからのSWITCHのチャリティーについてじっくり向き合いしっかり考えてきたいと思います!
そして少し深刻な話になってしまいますが、現在バングラデシュはデモが頻繁に起こったり死傷者が出たりと、情勢がかなり不安定になっている状態です。
そんな中で催行される今回のスタツアですが、もちろん危険であることを1人ひとりが十分に理解した上で、その現状に悲観的になるのではなく、むしろ今しか感じられないバングラデシュがある!と前向きになって、常に楽しむ気持ちを忘れないようにしたいと思います!
とは言うものの、、
やはり未熟ながらリーダーをやらせて頂いている今回のスタツアなので、全員をしっかり連れて帰ってくることを私の目標に、明日からの9日間楽しんでいってきたいと思います!
…さぁーーーーー!!!
2月17日のカンボジア組から始まり、バングラが引き継いだこのスタツア意気込みブログも今日で最後!!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました(*^_^*)
!安全第一!
2年ボランティア部副部長
梅地那眉

↑いろんなところで乱用してる去年のスタツアでの1枚。