ラオス2日目 | 学生団体SWITCHオフィシャルブログ

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3.11
今日は東日本大震災から一年。移動中に全員で黙祷した。ガイドのフンペイさんの案内で色々な観光名所を歴史的背景を聞きながら回った。
とてもガイドのフンペイさんが親日家で嬉しくなった。
また、タイとラオスの国境を繋ぐ橋に向かった。気温は30度を超えていたので暑かったが湿度が低い分体感温度は低かった。
この橋はオーストラリアの支援で建てられたもので橋の詳細が記されている石碑にはタイとラオスの国旗の間にオーストラリアの国旗があった。
その他にもラオスの凱旋門は中国の支援でできたものなのでラオスの国旗と中国の国旗が記されていた。
感謝の気持ちを全面に出す国柄はなんだなと感じた。
日本人に対する態度も自分が行った国に比べて親切に感じた。
観光し終わったあと夕食までの間、干上がったメコン川の砂浜で遊んだ。たまたまだがそこで現地の日本語が話せるラオス人に出会い写真をとりGmailのアドレスとFBの友達になった(^^)
世界に友達ができた!
その後サッカー少年ゴルとまりのようなものでリフティングで遊んだ。
この遊びをラオスではタトーと呼んでいるらしかった。
英語は通じなかったがガールフレンドと妹を紹介してくれて、結局ボールをもらった。
別に特別裕福というわけではないと思うが日本から来た自分たちに大切なタトーのボールをくれて素直に嬉しかった。
心に余裕を持って生きているように見えた。
そのあとスイスから来た観光客とサッカーをして友達になった!
スポーツの偉大さを思い知った。
夜は明日の交流会に向けソーラン節を練習した。


【感想】
発展途上国と呼ばれる国に行ったことがなくラオスが初めての体験でした。
寝台列車は正直綺麗とは言えず日本の清潔な環境が当たり前にらなっている自分には辛かったです。
でもすぐに慣れました。
干上がったメコン川で外国人とサッカーをしたり現地の高校生くらいのゴルという男の子と現地の遊びを一緒にしてボールをもらいました。
心が温かくなりました。心に余裕をものすごく感じました。
村では初の外人が来たということもあり大歓迎されました。
特に何をした訳でもないのに祝ってもらっていて少し申し訳なく感じたりもしました。
子供たちが自分達を見て怖がってるように見えたので話を聞いてみた。
「俺らのことどう思う?」と質問してみると「これから外人がたくさん来て村が発展するから嬉しいです。」と満面の笑みで答えてくれました。

今回のスタツアで発展について考えました。
僕が実際に聞いたラオスの村の子供達は村が発展して欲しいと言ってました。
そこで分かったのが日本人、少なくても自分が考える発展とラオスの子供が考える発展は決してイコールではないことでした。
僕は発展=先進国のように経済的に成長することだと思っていました。
この視点から見ていたせいもあり発展途上国とは言うものの発展しようとはしてないのかな?と思いました。
子供の発展=勉強して村に帰ってきて教育で村を支えて活性化することだと聞きました。

発展とは決して金銭的なものだけではないことを教えてもらいました。
確実に目に見えるお金。そればかりに気を取られている日本。
その日本から見てラオスは発展途上国です。
ラオスからみて村の活力や生きる力という面をみれば日本の方が発展途上国なのかもしれません。
目に見えないことに意義を見出すのは困難ですが、ものすごく大切で、実は簡単なんだと思いました。
人生でも最強に濃い一日になりました。


中村恭平