陸前高田市へのボランティア | 学生団体SWITCHオフィシャルブログ

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 1人でも多くの人に“切り替わるきっかけ”を届け、社会を活気づける波を起こしたい。そんな想いで活動中!!
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こんにちは(*^^*)
2年のまいぷうです!!


16日、17日とゼロ泊2日で岩手県の陸前高田市へ災害ボランティア活動をしに行ってきました!


16日の夜に東京を出発し、17日の朝方に岩手に到着。
メディアで見る光景と実際に目で見る光景は同じのようで違いました。
高く積み上がった瓦礫、4階まで波がきた痕跡のある建物、そして地震前は陸であったはずの場所が海になっていました。



ボランティアセンターには、たくさんのボランティアの方々が集まりました。
沖縄からバイクで来た人。
カナダから来た人。
日本各地から、そして海外から、東北の復興を願い集まったんです。


空は快晴。青い空。
この広い空の下、たくさんの人がいます。
様々な経験をして様々な活動をしています。
でもみんな、みんな、同じ気持ちなんです。
それを実感した17日の朝でした。


今回私たちが行ったのは、広田市の羽根穴というところです。
田んぼの瓦礫撤去と草取りでした。


田んぼなのに家の瓦があったり、鍋や写真や普段田んぼにはないはずのものがある。
そして田んぼの周りには家があった痕跡。

33人で活動した結果、約2つ分の田んぼがきれいになりました。





私は、諸事情で1人病院に行ったんです。
その病院も、元あった場所は津波で流され、高台のところに仮設で設置されていました。

患者さんは子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで。
看護師さんや先生には各地から集まった人もいるらしく、方言が様々でした。
皆いい人でした。

先生や看護師さんと話すと、
「遠いところからありがとう。気を付けて帰ってね」
と言われたんです。

皆優しくて、泣きそうになったのが正直な気持ちです。




何かしたくて、少しでも力になりたくて、その想いで参加したこの活動。
私たちはこの現地で見たこと感じたことを伝えなきゃいけない。伝えましょう。
忘れてはいけない。
決して他人事ではないんです。


陸前高田市は8割、9割は瓦礫の撤去が終わっていますが、復興の速さは遅いと現地の方から聞きました。
完全な復興までまだ時間がかかります。



私たちにできることはたくさんあります。
小さな事でもいい。
同じ空の下、みんなが協力し合えば何よりも大きな力になるはずです。