2月バングラデシュスタディーツアー報告【5日目(前半)】 | 学生団体SWITCHオフィシャルブログ

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学生団体SWITCHの様子を更新しています✨

こんにちは!
学生団体SWITCHは

Charity Sports Festival
去年の模様はこちら

を通して、
バングラデシュ
支援しています!

そこで、
今年の2月・3月に
メンバーで実際にバングラデシュ
スタディツアーという形で
行きました!

そのスタディツアーの様子を
報告したいと思います!

【スタディツアー日程】
1日目 日本出発⇒到着
2日目 BRAC大学       
3日目 エクマットラアカデミー
4日目 エクマットラ ロシャヨン
5日目 「シェルターホーム」 ←今ここ
6日目 観光
7日目 帰国


5日目(前半) シェルターホーム



エクマットラシェルターホーム訪問


シェルターホームを訪問し、
元気いっぱいの子供達と交流しました。



シェルターホームは、青空教室に続く、
エクマットラのストリートチルドレン支援活動の第2ステップで、
8歳から14歳までの約20人の子供たちが、
仲間やスタッフとの共同生活の中で社会生活の基本を学ぶとともに、
通常教育、技術教育を受けることで社会復帰の準備をする場です。




到着後すぐに、簡単な自己紹介をしました。
一人ひとりが自信を持って自分の夢を語ってくれる姿が印象的でした。
前日から密かに練習していたパニパニゲームを一緒に楽しんだ後、
屋内ではけん玉や折り紙など、屋外ではシャボン玉や大縄などをして、
それぞれ思い思いに遊びました。社交的で明るい性格の子ばかりで、
言葉の壁を越えてすぐに仲良くなれました。

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その後、みんなで輪になって昼食を食べました。
子供たちが配膳から片づけまで、
率先して自分の役割を理解して動いていたのには感心しました。
ここでは私たちも子供たちにならい、
ぎこちないながらも手でカレーを食べました。

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最後に、
三日間を共に過ごした渡辺さんからお話があり、
子供たちからは最高の歌のプレゼントをもらいました。
不覚にも泣かされてしまいました。
ほんの数時間一緒に過ごしただけなのに、
これほど別れがつらいものになるとは思いもしませんでした。


みんな、ありがとう。


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感想

シェルターホームの子供たちは皆、
希望に目を輝かせて将来の夢を語ってくれました。
「夢」をもつこと、
そして努力次第でその夢を実現することが出来る環境に身を置くこと、
夢を語り合い、切磋琢磨していける仲間を持つことが、
子供たちにどれほど大きな力を与えるかということを、
シェルターホームの子供たちとの交流を通して実感しました。

彼らの成長をこれからも見守っていきたいと心から思いました。
しかしながら、バングラデシュ全体でみると、
ストリートチルドレンを支援するこうした活動は、
今の時点では限定的なものと言わざるを得ません。


どうすればより多くの子供たちに夢をかなえるための手段を提供できるのか、
どうすればより多くの人々にこうした活動の存在を知ってもらえるのか、
そして自分たちには何ができるのか、
様々なことを考えさせられる機会になりました。



                        一橋大学 社会学部 2年