学生団体SWITCHは
Charity Sports Festival
を通して、
【バングラデシュ】に
支援しています!
そこで、
今年の2月・3月に
メンバーで実際にバングラデシュに
スタディツアーという形で
行きました!
そのスタディツアーの様子を
報告したいと思います!
【スタディツアー日程】
1日目 日本出発⇒到着
2日目 BRAC大学 ←今ここ
3日目 エクマットラアカデミー
4日目 エクマットラ ロシャヨン
5日目 観光
6日目 観光
7日目 帰国
【1日目 日本出発⇒到着
2日目 BRAC大学】
(この間の1日目・2日目の前に当たる部分です!
前後してしまいすいません
)私たちは、前日の夜中にバングラデシュに到着し、BRAC大学に到着。
移動で疲労困憊の中、
日本の”古き良きダンス”である「ソーラン節」や、

”現代のダンス”である「パラパラ」の練習を、夜中まで取り組んだ。

※イメージ画像
そんなこんなでメンバーは皆3時間睡眠だったのだが、
翌朝は意外にも誰一人寝坊することもなく、みんな元気。
ツアーに対する意識の高さだろうか。
自分も起きずにはいられなかったという感じで、すんなり目覚めた。
BRAC大学の食堂にて、ガイドのサディックさんを交えてみんなで朝食。
バングラ到着後初の食事は、予想していたがやっぱりカレー。
卵の入った、ちょっと辛そうなカレー。

自分は辛いものが大好きなので、抵抗はなかったものの、
辛いものが苦手なメンバーは、少し戸惑っていたりした。
スパイスなどの香辛料でなく、唐辛子のダイレクトな辛さ。
日本ではあまり馴染みのないカレーだったが、見事におかわりさせていただいた。
朝食後、BRACの学生を前に、全員で簡単に自己紹介。

各々、大学名、学年、専攻学問などを自己紹介をと共に話した。
流暢な英語を話すメンバー、幾多の留学、海外旅行経験により、
臆することなく話すメンバー、英語力は乏しいものの、
持ち前のパフォーマンスで盛り上げるメンバー。
単なる観光でない、スタディーツアーとしての本当の第一歩を踏み出した瞬間だった。
自己紹介の後、学生たちにキャンパス内を案内してもらった。
大学には緑があふれ、とても景観のいいところである。
しかし、バングラデシュの中でトップクラスの大学であるにも拘らず、
その設備や衛生環境は、日本のどんな大学よりも劣っている。

素敵な大学ではあるけれど、そんなところにはカルチャーショックを受けざるを得なかった。
移動中は、各々BRACの学生たちと会話しながら歩いた。
拙い英語力で苦労はしたが、専攻している学問や、
国の歴史について語りながら案内してくれた。
自分の大学に外国の学生が来て、そこまで話そうとするだろうか。
そして、そうした話ができるほどの意欲、知識があるだろうか。
短い時間ではあったけれど、学生の意識の高さには圧倒させられた。
その後、学生たちとスポーツ交流に勤しんだ。
スポーツは、言語の壁もなく、本当に国境を超える。
まずは、バレーボール。
グラウンドには、バレーボール用のネットが張ってあり、
同世代とは思えないほど、がっちりとした体格を誇るBRACの学生に立ち向かう。
トス回しをするグループと、コートを使って試合をするグループに分かれた。
私は後者に加わった。
自然と、日本vs.バングラデシュの戦いになったが、
終始和やかな雰囲気で、途中混合戦にしながら、バレーボールを楽しんだ。


次に、ドッヂボール。
私は知らなかったのだが、意外にもBRACの学生は
ドッヂボールを知らなかったので、私たちが実践し、
ルールを教えながらやってみることにした。

身体能力が高く、飲み込みも早い彼らは、すぐにドッヂボールに慣れてしまった。
コントロールは決して良くないが、とてもいい雰囲気で、大変盛り上がった。
学生たちは、私たちとスポーツ交流を始めるやいなや、
しきりに「相撲」を教えてくれと懇願していた。
私たちは、最後に相撲をやってみることにした。
日本と言えば、やはり相撲なのだな、と感じた。
体格の優れているBRACの学生は…

…強い。
たっぷりと汗を流し、すっかり学生と仲良くなった私たちは、

ひとまず昼食。
勿論カレー。

お昼は朝と違って、少しお肉が入っていたりした。
昼食後は、学生たちとのんびり交流。
気候も良く、温度は高いが湿度は低く、とても心地の良い環境だった。
手造りの、ビリヤードのようなボードゲームを楽しむ学生、
興味を持っただけなのに、ジュースを奢ってくれたり、譲ってくれたりする学生。
本当に温かく歓迎されすぎて、思わず涙が出そうだった。
ギターで、ボン・ジョヴィの楽曲などを演奏する学生たちがいた。

私たちは、『日本の曲を聴かせてくれ』と言われ、
即興で、ゆずの「夏色」という楽曲を披露した。
『音楽も、国境を越える』と感じた瞬間だった。
午前中、お昼を通して感じたことはいろいろあった。
単純に環境の違い、警官の違いなどはもちろんだが、
なによりも、自分の国や学に対する知識や意識の高さを感じ、
自分の意識や意欲の低さを痛感させられ、恥ずかしくなるくらいだった。
そして、とにかくBRACの学生たちは温かく、その後の6日間も、
どこへ行ってもバングラデシュ人の人柄の良さを感じ続けるツアーだった。
こうした交流を終えた私たちのBRACでの生活は、
夕方からのプレゼン、そして、練習したソーラン節やパラパラへと続く。
国士舘大学 政経学部政治学科1年(当時)
学生団体SWITCH
大澤 翼