>ノーベル賞作家・大江健三郎さん(73)の著作「沖縄ノート」などで、第二次世界大戦の沖縄戦で集団自決を命令したとの虚偽の記述をされ名誉を傷つけられたとして、旧日本軍の戦隊長らが大江さんと出版元の岩波書店に対し、出版差し止めと慰謝料2000万円の支払いを求めた訴訟の判決で、大阪地裁(深見敏正裁判長)は28日、請求を棄却した。深見裁判長は、隊長の自決命令の有無について「認定にはちゅうちょせざるを得ない」と明確な判断は避けたが、当時の状況などから「集団自決には旧日本軍が深くかかわった」とした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080328-00000013-maip-soci
↓重要
http://mainichi.jp/select/today/news/20080328k0000e040042000c.html
とっても不謹慎?なB-29制作はあまり進んでいません。
一回目の塗装をして磨きをこれからする予定。


制作途中で水平尾翼の翼断面形が対象でない事を発見で
。エンジンでなく水平尾翼の破壊が撃墜に有効だったと言う説もあったようですね。
爆弾も図体のわりには搭載出来ない印象でした。
普通はもっと極悪非道のイメージのはずではないといけない気もしますが・・・永遠のテーマですね。
アクロチーム機の練習機であろうと軍用機であることには変りありません。