
ミラノ近郊のマジョーレ湖での初飛行時の姿です。
高速運動性を追求した為に職人技でないと陸水が難しかった為に一時はお倉入りしてしまいます。
その後ピッコロ社の手に渡り、紅いポルコの愛機となっていきます。

海軍の手に渡らなかったと言うシナリオがミソ。紅の豚のテーマに合った設定ですね。
これまでの作品。
イタリア海軍に採用されたと過程した塗装。

改修後の後期型のSAVOIA S.21F

原作「飛行艇時代」のフォルゴーレ号
エンジンが違います。

以上です。
あとはライバル機のカーチス野郎を作るかどうか・・・・
新たな読者登録ありがとうございました。
http://ameblo.jp/yuruyuru2/
おかげさまで昨日のアクセス数は900近くまで伸びました(^∇^)作戦成功。。
005もよろしくお願いします。
http://ameblo.jp/rock005/