スィッチ0 心言葉(詩・ポエム) -12ページ目
高校時代は僕にとって
子供と大人を行き来する複雑な瞬間だった
大人に憧れながら
子供のように大人に甘え
一人前みたいな発言をしては
大人になりきれない自分を痛感していた
将来への不安をかき消すために
必死で夢を探した
活躍出来そうな場所を探した
それでも
充実という言葉は
僕には存在しなかった
それを人は青春と呼ぶのなら
けして輝かしい青春ではないのであろう
でも夢はどのタイミングで登場するかわからない
高校を卒業して僕は世の中に存在している
大人という格好をして
夢は見つかった
今でも僕は夢を追って走っている
今が一番充実しているかも
高校時代の得ることができなかった
青春という言葉を求めて
さあ 動こうよ 手探りでも構わないから

夢と希望を胸いっぱいに抱えて
飛び出した故郷
あの頃 抱いた夢と希望は
いくつ叶いましたか?
今も夢はありますか?
明日に希望を持っていますか?
誰も想像できない
未来というなの現実
どんなにかけ離れた現実に
今僕が存在していても
僕は諦めない
僕にはまだ夢と希望が胸の中に存在しているから
形は変われども
僕の希望
僕の夢
実現出来るのは
僕しかいないから
さあ
今日も歩き出そう
小っさい一歩も
実現に近ずく
一歩 一歩
前を向いて
誕生日 おめでとう
君に届くはずのない
メッセージを
1人つぶやく
君の誕生日を
いまだに覚えてる
覚えていても
何の意味も成さない
この日を
未練がましい自分と
誕生日を覚えている僕を
また好きになってもらえるかもしれない
僅かな期待とが交錯する
この複雑な気持ちは
いつ忘れることが出来るのかな?


