なんと・・・あの天然石、アンバー(琥珀)のアロマ!
アンバーの石をこすると、確かに、いい香りがするんです、
それがアロマになっているとは、驚きでした!
ということを伝えたかったのと、
これに続いて思い出したことがあるので・・・・
続きまして、昔の旅日記~@グアテマラ★
つらつらと。
人を見た目だけで判断してはいけないな・・・と、学んだ20代の思い出です。
グアテマラのパナハッチェル湖に滞在していたときのこと。
私が朝食を求めて歩いていると、瓶ビール片手に、
どう見ても酔っ払っている、二人の大男が、道端に座っていました。
クルクルのふわふわ頭で、何本か歯が抜けている男と、
黒々たっぷりの長い髪を、後ろにひとつに結んで、やたらと眼力が強い男。
「おはよ~ぅ、かわいこちゃ~ん★話そうよ~」というようなスペイン語で、
こちらに向かって叫んでいて。
ふだんなら、こういう酔っ払いは、素通りするはずなのですが・・・
ふと、近づいてしまいました。
「日本人で、立ち止まってくれたのは、君が初めてだよ!感動だ!」
・・・たしかに。
風貌も怖い上に、朝からビール片手では、近寄りがたい。
でも、二人とも、とっても優しくて、
フワフワ頭の歯抜け男は画家さん、
黒髪の眼力男は天然石やさん。
彼らと話していたら、
天然石を販売する欧米人たちが次々と出店の用意に集まってきて、
さらっと10人くらい紹介してくれて、
あっという間に、知り合いだらけになって、滞在中、
彼らと飲み食いともにさせてもらって、
楽しく過ごすことができました。
黒髪の眼力男が、胸元にぶらさげていた大きな石が、アンバー。
「Rico~(いい匂い)」と、
石をこすっては、何度も何度もかがせてくれたせいか、
このアロマをかいだとたん、パナハッチェル湖の思い出が、ぷわ~っと
浮かびました。
何はともあれ・・・
結果、危険な目に合わなかったから言えることなのですが、
旅先では、明るく、人目のつくところなら、
多少見てくれ怖くても、怖がらず、現地の方とお話してみましょ~う★
さいごに。
写真にある石は、Amber Rojo、(ロホ=赤い、アンバー)。
この石を譲ってくれたのは、グアテマラの、アンティングアの街で、
道端に座って天然石を販売していた、ママと5歳くらいの息子くん。
二人がステキで、一緒に座ってお店番をしていました。
座って、観光客が、通り過ぎていく姿を眺めていると、
なんだか、水族館を眺めているようでした。
ガラス1枚で、世界がパックリ分かれているような、寂しい感じ。
息子君が、とびきりの笑顔で、ハロ~とか、オラ~(Hola~)って言っても、
見向きもしないで、行ってしまう人たち。
ハロ~には、ハロ~でしょ!なんで無視!?
と、20代の若い頃、プリプリ思ってました。
おしまい。
