memo記事ばかり増えていきますね

ラスフレも続きが観たいからぼちぼち書こう。美知留の「わたし弱虫だもん!」に絶句して心がフリーズして早1週間経過だよ(・∀・)/
樹里ちゃんの訪韓楽しみだなー( ´艸`)

シム・ウンギョンさんとのご対面はあるのでしょうか?今ごろ韓国語の練習してそうですね。アリスの時のインタビューでも、かなり上手いと話題になっていました。
動画サイト
いつも綺麗なお写真が沢山アップされるので、それも楽しみです!お洋服も髪型も楽しみ不思議な服を着ていることが多いのでちょっと心配です
笑
わくわく待機(´∀`)

映画「アンコール!!」公式サイト
先日観た「僕をさがしに」と同じく、樹里ちゃんがコメントを寄せていたのがきっかけで知りました。公開当時は行けなかったのでレンタルで。やっと観られたよ~。
これ、まさに。
「遅すぎるということはない」というメッセージがまっすぐ届く作品でした。歌のシーンがまた素敵で。わかりやすいゴスペルとかじゃなくて、わたしは知らない歌だったんですけど、おじいちゃんおばあちゃんたち格好良かった!!
歌の先生のエリザベスが可愛かったなあ
ライフワークとして合唱団を指導する理由とか、メンバーに対する距離感の心地よさ、不器用な一面もキュートだった。ジェマ・アータートンさんめもめも。過不足なしの脚本も良かった。
こんな素敵な夫婦、初めて見たよー。ファンタジーか!なんだけど、アーサーが失恋したエリザベスを励ます言葉が凄く良いんだよね。
「マリオンがよく言っていた。”誰にでも必ず、お似合いの相手がいる。私達を見て!”」
「だから、君は今のままでいい」
こんなにも、ストレートで、優しくて、信じられる気がする励ましの言葉は滅多に聞けない。刺さりました。わたしにもいるかな~、お似合いの人が(´∀`)この世のどこかにいると信じたいけど、会えなきゃ意味ないですからね。んー、どうしようか。必ずいるなら出会いたいよね
アーサーとマリオンがお互いに捧げた心からのラブソング。アーサーの歌はマリオンの耳には届かないけど、家族をつなぎ止めた。彼女も喜んでいると確信出来ることが幸せでした。歌って素敵だなと思いました。誰かに伝えたいから歌う。何かを表現する為に歌う。合唱団に入りたい(´∀`)
観ることが出来てよかったです。樹里ちゃんありがと!
映画「モンスターズ・ユニバーシティ」映画.com・作品ページ
もはや樹里ちゃん全然関係ないけど、そもそもの趣旨は良かったものメモだからいっか
これ、美容院で流れてて、シャンプーとかトリートメントでちょいちょいぶった切られて、ちゃんと全編観たくて予約したのでした。やっと観られた
この映画って脚本というか構成が素晴らしいですよね。骨組みが完璧で、キャラクターもしっかり作り込まれていて、なんというか、物凄いちゃんと時間をかけて作られたというか、ディズニーって感じだなと思いました。
オープニングでマイクの大学入学までが描かれちゃうのも上手いし、絵がめちゃくちゃ可愛いし、エンディングも同じ手法なのも好き。最後の展開はちょっと意外で、それがまたオトナにはぐっと来るのでした。アナ雪もそんな感じだよね。自分の人生は自分で切り開く。他人に評価を委ねるなっていうメッセージが刺さりすぎて怪我レベルで、それがまたなんというか、嬉しいんだよね。おっしゃる通りです!と立ち上がって拍手したくなる映画でした。
全部同じに見える・になってもよさそうなモンスターひとりひとりのデザインがすっごく可愛くて、グッズとか欲しくなっちゃう感じでヤバい。笑
まだ観てない方は是非楽しいですよー
樹里語録 は今ちょうど陽だまりターンです。
誤字脱字チェックも兼ねて、なるべく毎回ちゃんと読むようにしてるのだけど、このみっつが今のわたしには印象的でした。
まさに最近こうありたいなと心がけていることなんです
人間だから、好きなテイストっていうのはあるし、好きだなと思う感情に敏感だからこうして樹海にいるとも言えるし。でも自分のアンテナだけだとどうしても偏っちゃう。
教えてもらったおすすめ映画や本をたくさんストックしてあるので、順番に取り込んでいる最中なんだけど、自分で選んだら触れないジャンルとか、まったく知らなかった作家とか、うわー好きだ!と思うこともあって楽しいです。ちょっと苦手なテイストかもと思っても、とりあえず飲み込んでみる。
それって、樹海人としても必要なトレーニングかもよ?とふと思って。
今までの樹里ちゃんの作品って、全部わたしの大好きな路線なんです。2010年にスナナレで樹里ちゃんを知って、どんどん次々に作品を観てのめり込んでいったのって、スウィングガールズや虹の女神やのだめカンタービレが超面白かったっていうのも大きくて。
最近だって、陽だまりの彼女もアリスの棘も大好き路線でむしろツボすぎて辛いくらいの感じなのです。でも、次は?
樹里ちゃんは、自分の得意なテイストや役柄を限定していない。もっと自由にいろんな作品に染まれるように、心構えが出来てるんだなあと改めて感じた言葉だったのでした。
今更かもしれないけど、これって実はなかなか出来ないと思うんです。まっとうすぎる理想であると同時に、とても怖いことだと思う。だって、ある意味ではイメージ商売でしょう。舞台役者じゃないからねぇ。
かといって、過剰に「この人がこんな役をやる」という意外性を狙ってるわけでもなく、常に次の作品へのスタンスがこうなんだって思うと震える。
だからいつでも樹里ちゃんは「予想の斜め上」なんですよね。この人はこうって決めつけるのは、役者じゃなくて普通の人でも、というか自分に対してもやっちゃいけないことかもしれないと思ったのでした。
そして、樹里ちゃんが決めた作品を、観る前からどうこう感じるのは嫌だなと思って。だけど、考えることや感じることを放棄して全部受け入れるのも違う。なので、自分の感性やアンテナを、ピザ生地のようにのばーしているところです(・∀・)/
樹里ちゃんは、どう思われているのか、何を期待されているのか、作品の中だけじゃなく上野樹里個人としても把握しているんだなと思ったひとことでした。
窮屈じゃないかなあと心配に思う反面、この理解力というか、考えの深さなら、きちんと自分のことも大切にしてくれるだろうという信頼感もある。過保護は目を曇らせてしまうから、努力して振り払うようにしています。同年代の女性として、誰よりも尊敬する人だから。
そんな内面の深さに触れる事が出来るのが、今回のjuriartでした。ueno-juri.com「juriart / 2014.08」
Tea Time
初めて読んだとき、なんて強い人なんだろうと思った
攻撃に強いとかそういう意味じゃなくて、魂が健康って感じ。
あと、擬音がオリジナルだよ。すごい。
我が家には中庭があるので、ミルクティーを淹れて出てみたけれど、暑すぎて15秒で退散しました(・∀・)/
この詩はまだ読み込みたい感じです。うん。大好きだな~。
お盆休みももう終わり。忙しくなるけど心の栄養は満タンなので、頑張らないとね~(´∀`)