新年をオフィスで迎えました。
30日に仕事納めとしたものの、溜まりに溜まった雑務が終わらず、
結局大晦日まで、独り仕事となってしまいました。
今年も波乱万丈な年になりそうです。
現代社会では、仕事でも遊びでもすべてフィールドが用意されています。
我々はその既存するフィールドに何の抵抗もなく入り込み、その中で仕事仲間や遊び仲間をつくります。
例えば決められた「行き先」があって、○○会社という「駅」に入り、□□事業部という「電車」に乗るのです。
もちろん途中下車も私鉄に乗り換えることもできます。
また他社からの乗り入れもあります。
毎日同じ「電車」に乗っているのですから同僚という「乗客仲間」もできます。
社食というホームに設置された「立ち食いそば屋」で昼食をとったりするのも良いでしょう。
また「電車」の中でも最低限のマナーは必要です。
上司という「お年寄り」には席を譲りましょう。
ラッシュ時はOLという「女性客」に触れたり、失礼な言葉をかけたりするとセクハラで訴えられたりもしますので要注意です。
各駅停車もオツなものです。
街や駅の様子も細部まで見ることができます。
ただエグゼクティブという「特急」に乗る方には、先のことしか見えませんので、会議という「待合室」では喧嘩になったりします。
以前は「駅」に泊まり込むような方も多かったのですが、最近ではリストラだとかコンピュータだとか訳の分からない横文字の導入で早く帰ることができます。
しかしこのポッカリあいた時間も勉強しなければなりません。
前記の横文字のおかげで「乗車拒否」されたり、「自動改札」の通り方が解らなかったりするからです。
前置きが長くなりました。
結論として私が言いたかったのは、決して確実な方向性の構築を否定しているのではなく、あらゆる可能性を見出し、挑戦することを忘れてはならないということです。
「ターミナル駅」に人が集まり、放射線状のようなさまざまな方向性を見出し、ホームを創り、自らがレールを敷き、乗客を乗せ運転できるよう願っています。
今年もよろしくお願い申し上げます。
あけましておめでとうございます。
