不倫は、楽しい、幸せ、満たされる、刺激的、そのような側面と

 

苦しい、寂しい、不安、満たされない、虚しい、そのような側面の両方が必ずセットでついてきます。

 

 

そして多くの女性は、不倫が長くなると「とにかく心が苦しい!」となっていきます。

 

彼と会えていても苦しい、会えていないともっと苦しい。

 

何がどう苦しいのか、うまく説明できないけれどとにかく苦しい。

 

苦しくて苦しくてたまらない。一刻も早くこの苦しさから解放されたい。

 

だけど、彼と別れるということはできない。したくない。

 

もっと彼が連絡をくれたら、私が安心できる言葉をくれたら、将来の約束をしてくれたら、きっとこの苦しさはなくなるのに。

 

彼はそのような安心は絶対にくれない。

 

どうしたらその苦しさが消えてくれるのか、わからないですよね。

 

 

あなたの苦しい!を今すぐに軽くする方法

 

あなたはきっと

 

(こんな関係は良くない)

 

(本当は彼のことが大好きでいつか一緒になりたいけれど、そんなことは思ってはいけない、考えてもいけない。願ってもいけない)

 

(もう40代で子供もいるのに、私を愛してなんて幼い子供みたいなことを願ってしまう私はおかしい)

 

(奥様のいる人を好きになるなんて、本当はいけないことなのにやめられない)

 

そんなふうに、あなたは自分の本心に強引に蓋をしてしまっていませんか?

 

 

心の奥底にある私たちの「本音」「本心」

 

それらを見ないふりをして

 

なかったことにして

 

何も処理をせず

 

強引に蓋をして過ごしていたら。

 

 

それは「苦しく」もなります。

 

苦しくて苦しくて、耐えられないくらい苦しくなります。

 

 

じゃあどうすればいい?

 

強引に蓋をした「本音」「本心」

 

これらをしっかりと感じて、外に出してあげれば良いのです。

 

 

「不倫だろうがなんだろうが、私は彼が好きなんだ!」

 

「40代だろうが子供がいようが、私は彼に愛して欲しいんだ!」

 

「ダブル不倫だろうが、私はいつか彼と一緒になりたい!」

 

「もっと彼に愛されたい!」と。

 

 

確かに不倫は、現実世界では良いこととはされていません。

 

しかし私たちの「心の中」は、法律や他人が縛ることはできないのです。

 

私たちは、心の中だけは自由なのです。

 

 

「もっと彼に愛されたい!」が本心だけど、現実は叶わないのでは?

 

確かに、私たちの本心の願いが必ずしもすぐに叶うとは限りません。

 

願いが叶う叶わないはまた別な話で、まずはあなたのその苦しさを解放してあげて、あなたの波動を整えてあげないことには願いは叶いにくいのです。

 

 

どうせ願いが叶わないなら、その本心を見たくない、認めなくない、だって余計に虚しくなるから、

 

そう思われるかも知れません。

 

だけど今のあなたに必要なことは、あなたの本心で思っていることが叶う叶わないではなく、まずはあなたの心を楽にしてあげることなんです。

 

(どうしても本心と向き合うのが苦痛な場合は無理をしないでくださいね)

 

 

不倫だから苦しいと思っていたけれど、

 

40代の私たちは、我慢こそが美徳の時代で育ってきました。

 

特に結婚をして子供が生まれたら、何もかも我慢の人生ですよね。

 

 

「疲れた」という言葉さえ、言ってはいけない。

 

「辛い」という弱音さえ、吐いてはいけない。

 

 

もしもそんなことを人に言ったら

 

「自分で選んだ道でしょ?」

 

「母親だからやって当たり前だよね?」

 

「みんなやってるんだよ?」

 

そんなふうに言われるだけですから。

 

 

そんな生活を送っていると、自分の気持ち、感情、本心に蓋をすることが当たり前になりますよね。

 

自分の感情より、仕事、家事、子育て、やることはたくさんあるわけです。

 

 

辛い、苦しい、しんどい、休みたい、

 

そのようなことも、いつしか麻痺をして感じなくなっていたり。

 

 

そんな時に「彼」が現れた。

 

彼といる時だけが、癒される

 

彼といる時だけ、心も体も緩むことが許される

 

彼といる時だけ、妻、母という役割から解放される。

 

1人の人間、1人の女性に戻ることが許される。

 

だから不倫をやめることなんてできませんよね。

 

どれだけ苦しくても。

 

 

「我慢しなくていい」の意味とは?

 

 

「我慢をしなくてもいい」

 

これは、嫌な仕事ならすぐに辞めてしまっていいとか

 

彼に言いたいことを全部ぶちまけてしまっても良いとか

 

家庭を放り出して彼の元へ走って良いとか

 

そういうことではありません。

 

 

我慢をしなくていいのは、あなたが

 

辛い、悲しい、苦しい、寂しい、嫉妬、罪悪感、

 

彼に愛されたい、もっとかまって欲しい、私を見て欲しい、将来一緒になりたい、

 

「そのようなあなたの本心、感情を我慢しないで、なかったことにしないで、しっかりと感じて良いですよ」という意味です。

 

 

なんだそれだけ?と思われるかも知れませんが。

 

自分の本心、自分の感情をしっかりと感じてあげること、

 

抑圧しないこと、蓋をしないこと、なかったことにしないことが、実は私たちの心の安定に大きく影響しているのです。

 

 

この苦しさを今すぐになんとかしたい!!

 

 

あなたの苦しさを今すぐに楽にしてあげる方法は

 

「ああ、私は苦しいんだね。ずっと我慢していたんだね」と、苦しかった気持ちに寄り添ってあげること。

 

本当は彼に寄り添ってほしいですよね。

 

でもそれは難しいのが現実だと思います。

 

 

自分の心のことは、まずは自分で処理をする、

 

他人にやってもらうのではなく、自分でするのです。

 

それが大人であり、心の自立です。

 

 

苦しいと思っていいんです

 

苦しいと感じていいんです

 

不倫をしている以上、苦しいことも我慢しないといけない、弱音を吐いてはいけないなんてことはないんです

 

 

そんなに自分に厳しくしなくていいんです

 

あなたはもう十分過ぎるほど、頑張って生きてきたのだから。

 

 

「そっか、私はずっと苦しかったんだね」

 

そう自分に寄り添ってあげてみてください。

 

ほんの少しかも知れませんが、あなたの今の苦しみは軽くなっていくはずです。

 

 

結城さくら