こんにちは
心と身体の自由研究家
数秘カウンセラーの
cocoです

さて、昨日11月25日、
加賀市にて横地先生による
ワクチン講座に行って参りました。
予め断っておきますと、
我が家は今のところ、
ワクチンは一切
息子にうたせていません。
ワクチンが
どんな成分で作られ、
それが幼くまだ未熟な身体の中に
直接うたれるということが
どういうことを指すか、
一つ一つの多少の有害成分は
健康になんら問題ないとされても
過密なスケジュールでいくつも
打たれると、複合的には
どんな影響を及ぼすのか。
世の中で言われている程、
ワクチンは本当に
効果があるのか?
そもそも人の身体に
抗体はどのように
できる仕組みか??
ワクチンで本当に抗体が
獲得できるのか?
現在の環境が整った日本で
ほぼかかる人がいない病気に
までワクチンがいるか?
などなど以上を踏まえて、
うつ必要性に疑問があり、
それが解消されないからです。
そしてこれは現時点での
判断であり、今後も学び続けます。
将来息子がいろいろ踏まえて、
自らうちたいと言えばそれは
それでよしとします。
息子はまだ
どんなアレルギーがあるか
把握しきれていないですし、
反応しないとは言えない。
同意書にサインすれば
何かあった場合、
自己責任になるワクチンも
あるし、国が保障する
ワクチンでも
それがワクチンの副反応だと
認められるかわからないし
認められわずかな保障を
受けても、元には戻らない。
周りでも摂取後高熱を出したり
ぐずったり実は軽くでも副反応が
出ています。そうやって
出せるだけまだいいのかもです。
それから、
子宮頚がんワクチンの被害は
まだ記憶に新しいです。
国が勧めるから安全とは
限らない。
それから、うたないと決めたら
それで終わりではなく、
そこからが
はじまりです
国や医者に判断を任せないと
なれば己で勉強するしかないです。
本来の免疫力とは?
それがちゃんと働く生活とは?
現代の西洋医学の力、
その他の療法など
素人なりに学び続け日々模索
しています。
そろから集団生活における問題は
様々な視点からあると思います。
なにか病気になれば、
もしくは怪しかったらちゃんと
ガッツリ休むことも大事ですね。
無理させて周りに移すような事は
極力ないようにしています。
摂取するも、しないも
どちらも子を守る気持ちが根源だと
思います。
どちらかが正しいかなんて
そもそも視点が違うから
話は平行線になるでしょう。
何がリスクかわかった上で
うつと決めたなら私はそれは
それでベストな選択じゃないか
と思います。
その子のために決めたなら、
それが一番です。
さて、前置きがやたら
長くなりましたが、
今までワクチンの勉強会や
講座にはできるだけ行って
来ました。
内海先生、
ワクチンを実際に作っていた
ワクチン専門医でもあった
本間先生、
看護婦さんや
元看護婦さんでホメオパスな方、
現在は富山の議員になられた
二児の母、
おまたマスター時代の師匠
などなど。
で、今回の小児科医横地先生。
まっだまだ理解しきれてない
ところはいっぱいありますが
でも少しは聴き慣れてきたかな??
横地先生は、今までの中で
1番公平というか、
天秤に掛けずに話をされていました。
医者がどのように習い、
何を根拠として判断しているか、
お医者さんだからこそわかる
こと、
何が悪いか、
どれだけ悪か、ではなくて、
自分の中の湧き上がる思いと
日頃感じる違和感を大事にして
情報を見て、どのように捉えて
いるか丁寧にお話しされてました。
ねば、べき、はやめて、
こうしたい、にシフトしていこう。
副反応や病気が怖いという思いを
いつも持っていると現実化する
かも?
だから選んだ時点で恐怖を
手放し、子どもの身体を信じる。
というお話は、
そうだよなぁー
と思いました。
マクロビもそうですね、
病気になりたくないからと
取り入れる人より、
何かしらチャレンジしたくて
マクロビを始める人は
イキイキするそうな。
(ちなみにここでいうマクロビとは
菜食主義ではなくて中和すること
を生活に取り入れる人を指します。)
怖いから、じゃなくて
どう生きたいか、
どんな身体で備えるかです。
答えを求めてこられた方に
とっては消化不良だったかも
と
と先生はおっしゃってましたが、
この公平さは、うつ人にも
うたない人にも平等に
伝わるものがありそうだな!と
思いました。
ま、ワクチンうつか
うたないかなんて普通は
そんな選択肢にも出会いませんが

普通は、、、と言いますが、
もう私の周りはうたない方や
選んでうつ方ばかりですがね

横地先生のワクチン講座を受講し、
希望すれば子どもの母子手帳に
貼れるワクチン講座受講証明書を
2000円で発行していただけます。
また授かることがあれば人数分
郵送などで対応していただけるそう。
定期接種は、自治体としては
催促する義務があるそうですから
こういう証明書があると、
うたせようと努力はしましたが
(勉強会に参加するなど)
現在はうたせないことにしました。
と話がつきやすいのです。
それでも、虐待だとか母親失格と
いう人もいるそうですが

妊娠を考える人、妊婦さん、
ママさんはもちろん、
インフルエンザの予防接種は
大人もうつ機会がありますし、
孫がいらっしゃる方も
聞いてみると選択肢は増えます。
私たちは自分で選べます。
自由です。
しかし自由には責任がつきもの。
自立することはなんであれ
大変です。
大変だから、つい、
専門家に任せたくなります。
だけど、
完全に任せるとその選択は
専門家ではなくて大きな利益を
生み出す為に決められるかも
しれない。
なんであれ、
最後にこんでいい!と笑えたら
ほれが一番ですわ
ワクチンどーのより、
単純に言えば、
本当は日々の生活で
培われる生きる力の方が
大事ですからね。
私も、いつも足らない頭で
悩むから眉間にシワが寄ります。
笑う大切さ、かみしめてます
