こんにちは
本日は午前中、白山ひめ神社?の
近くにあるビオラハウスにて
気学のお勉強をして参りました。
3回目ですが、
どんどんよくわからなくなって
いるような、、、
すんごい深い世界だと
いうことはわかり始めました〜
さてさて、本当は
そのお勉強をした後
必ず寄る、米粉キッシュの
お店の話をしたかったのですが、
あまりに美味しくて食べきって
しまったので、、、
写真撮れず、、、
(こんなこと何度もやってる
)
今回は大根菜飯のおむすびに
ついてご紹介

といってもなんのことは
ありませんが

大根菜には栄養が
たっっぷりあるって話は
よく耳にしますが、
なんの栄養かまでは
毎回忘れます
煮物に入れてみたり、
味噌と和えてみたり、
味噌汁に入れてみたり、
なんやかんやしてみますが、
うちでよくやるのは、
茹でて→細かくきって→
塩で炒めてカラカラに→
ふりかけの完成
です。
です。これに米ぬかとか
(ぬかを使う場合は
無農薬のお米を使いませう)
ごま、鰹節や出がらし、
細かくした昆布も良さそう!
うちはアレルギーの関係で
使えませんが小さな海老も
合いますね。
これらで贅沢手作りふりかけが
できちゃいます〜
うちの場合は、
シンプルに塩と大根菜だけ。
油をしかないので、
テフロンのフライパンは
このためだけに1つ
残してます。
電子レンジを使って
乾燥させる手も
ありそうですが、
レンジは国によっては
当たり前に使わない物。
食べ物のエネルギーを
ぶっ壊してしまいます。
だから出来れば
使わない方法が理想です。
そんなこんなで、
おむすびに。
おむすびを作る際には、
手を軽く濡らし、
塩を少し手にとって
両手に馴染ませて
握ります。
大根菜自体にも
塩使ってますから
控えめでいいでしょうが

手のひらの塩によって
いい塩梅に味がつき、
その後水をつけずに
塩をちょんと手につけ、
3つくらい握っても
いい感じに握れます。
塩むすびも最高

海苔もいらないくらい!
やっぱり、
よい塩、調味料の力は
偉大

味付けというより
素材の美味しさを
引き立てる
調味料だけでも
まず変えよう、と
よく言われましたし、
読みましたが、
ありゃ本当だなと
つくづく思います。
命をいただいてる、
その尊さと恵とパワーが
より染み渡ります〜

