マズル刑事 -65ページ目

マズル刑事

マズル刑事(デカ)と読む。ネコ刑事、299分署勤務
今日も朝から張り込み捜査、大真面目な性格が長所!

 

「あ、鑑識のパグ山さん

お疲れ様っす!」

「お、ミケット刑事

マズル刑事、お疲れさん」

 

「忙しいっすか?鑑識も」

 

「毎日争いが絶えないんだよ」

「ええ?抗争っすか?

事件っすか?」

 

「うちの子供の兄弟ゲンカ」

「いや!知らんがな!」

 

「じゃあね!

早く帰って子供と遊ばなきゃ」

「なんなん、、、」

「ありますよ!

兄弟ゲンカの絡んだおもろ映画!」

「今日も急に来た!

スタッフ君!

さっきまで299署にいたのに!」

 

「まあまあ、お約束でしょ?」

「今日おすすめする映画は、

ローラとふたりの兄。

フランス映画の

ラブ&ドラマ&コメディです」

 

「そうなんすね」

「弁護士のローラには

ふたりのお兄さんがいて、

長男で眼鏡屋さんのブノワと、

ビルの解体業者のピエールです」

 

「三人兄弟っすね」

「3人は月に一回、両親の墓参りで

会うのが決まりなんです。

で、長男のブノワが3度目の再婚で

結婚式をするんですがスピーチした

ピエールが花嫁の名前を忘れたりして

失礼を連発して兄弟ゲンカ」

 

「あら!バチバチっすか!」

「それも原因で、さらに

新婚の奥さんとブノワも

ある事情で仲違い」

「ピエールは、あるビルを解体した時に、

その爆破の影響で近所のマンションに

亀裂ができて、その責任を取らされて

クビになるんです」

 

「ボロボロじゃないっすか!」

「身につまされるだろ?ミケット!

毎日ボロボロだもんな?」

 

「俺はバリバリっす!」

「唯一、妹のローラは、

離婚調停の依頼人だったゾエールと

いい感じになって恋が始まるんですが、

こちらも病院である事実を告げられる、、」

 

「ええっ!暗いんすか?辛いんすか?

ドロドロっすか?」

「いえ、笑っちゃう会話続出で

最後には兄弟愛。いい映画です」

 

「そうなん?借りていくよ!」

「マズル刑事

この映画、面白かったっすね。

声をあげて笑うセリフとかあったっす」

「家族だからこそ起きるいろんな思い。

でも最後には家族だからこその愛情」

「ほっこりっす!

さあ、マズル刑事!

さらにほっこりするように

鍋でも食べたいっす!

もちろん締めはリゾットで!」

「リゾット?

胡麻豆乳鍋だな?」

「それっす!

胡麻と豆乳とチーズの

仲良し三兄弟で!」

.................マズル刑事のオススメ映画.................

「ローラとふたりの兄」

フランス西部の都市・アングレーム。弁護士

のローラにはちょっと困った2人の兄がいる。

眼鏡士のブノワと解体業者のピエール。三兄妹

は死別した両親の墓参りで月に一度は集まる

ことが習慣になっている。ある日、ブノワの

三度目の結婚式、大遅刻をしてきたピエール

の失礼なスピーチが原因で兄弟喧嘩が勃発。

そんな中、ピエールは深刻な仕事のトラブル

を抱え、新婚早々ブノワは妻とすれ違うこと

に。そして、離婚調停の依頼人だったゾエール

との恋が始まったローラは、病院である事実

を告げられるのだが…。家族の絆をめぐる、

フランス流ラブ&コメディに、

マズル刑事もハートじ~ん!

予告編・公式サイトはこちら

 

 

 

 

 

 

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「マズル刑事!
トレインスポッティングや

スターウォーズでお馴染み
ユアン・マクレガーと実娘のクララが共演の
ロードムービーっすね」

「離婚してから、長い間疎遠だった娘のターボ。
彼女のドラッグ過剰摂取の

トラブルををきっかけに
知人宅を訪ねるという口実で、娘を
ニューメキシコへの旅に連れ出すんだな」

「元妻からの連絡で、依存症に苦しむ娘と
再会を果たしたけど、どう向き合っていいか
戸惑っているっすね」

「2人は道中、過去の幸福だった時期を

思い出しながら、
様々な人たちと出会いを繰り返し、
心の距離を縮めながら目的地に近づいていく」

「でも、ターボは父親との過去を

思い出しながらも
自分を捨てた父を許すことができず
反発を繰り返すっす」

「小さい時にパパが急にいなくなるんだから
喪失感半端ないよな。そしてターボは、
偶然にこの旅の本当の意味を知って、
父の元から姿を消してしまう。
ネタバレになるけど、父親は
彼女をリハビリ施設に

入院させようとしてたんだな」

「言うんすね?
かつての過ちを後悔する父親は
必死にターボの行方を探すんすけど…
依存症に苦しむ娘と娘を救おうとする
父親のロードムービー。
地味だけどいい映画っすね」

「子供の頃の父と娘の幸せな
映像が差し込まれるたびに
娘の喪失感が浮かび上がって切ないな」

「そして子供の頃の、
彼女の悲しさを描いた伏線とラストの回収。
目的地に到着した時が新しい始まりなんすねえ」

「邦題のキャッチコピーの
「大嫌いなパパを愛してる」
まさにそんな感じの映画でした!」

 

...................マズル刑事のオススメ映画....................
「ブリーディング・ラブ はじまりの旅」
サンディエゴからニューメキシコのサンタフェ

に向かう青い1980年代型トラック。運転する

父と助手席の娘。ターボはヘビースモーカーに

加えてアルコール依存。父は娘のドラッグ過剰

摂取のトラブルを機に、知人宅を訪ねるという

口実で、久々に会った彼女を旅に誘う。父自身

も過去にアルコール依存症で妻と幼いターボの

元を去った経験があり、今は新たな家庭を築い

ていたが、元妻からの連絡で依存症に苦しむ娘

と再会を果たすが、どう向き合っていいか戸惑

っていた。2人は道中、過去の幸福だった時期を

思い出しながら、様々な人たちと出会いを繰り

返し、心の距離を縮めながら目的地に近づいて

いくが、偶然この旅の本当の意味を知ってしま

ったターボは、父の元から姿を消してしまう。

かつての過ちを後悔する父親は必死にターボの
行方を追い求めるのだが…。

ユアン・マクレガーと実娘クララ・マクレガー

のロードムービーに、マズル刑事も涙ぽろん!

予告編・公式サイトはこちら

 

 

 

 

 

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「はーい!見てきましたよ!新作映画!

「対外秘」それも!それも、あのシネマート

心斎橋がなくなった跡地にできたばかりの

キノシネマ!シネマートから、

なんともっと最新に改装するかと思いきや、

そのままの雰囲気が残ってます。

シネマートのトイレですからね!」

「座席は新しくなったとのことですが、、」

 

「それがねマズル刑事!背もたれが低くて

頭が出るタイプ、もっと未来的な椅子を

想像してたから、ほんとシネマートの

空気が壊れてないの。」

「要するに、全然最新の映画館ぽく、

あんまり変わってなかったんですね」

 

「それよ、こんなことならシネマートの

ままで出資だけしてくれたら

支配人もそのままに、、」

「たまさん、ここに映画館が残っただけでも

幸せじゃないですか、、」

 

「そうね、、昔ね、うちのママの同級生は

映画館の娘だったの。映画が大好きだった

うちのママのルーツはその辺にあるかも」

 

「へえええ、、その映画館は?」

「今はもうないわ。私が子供の時は、

百恵ちゃんの映画を

上映してくれたりしたけど、、、」

 

「は!たまさん映画の話が全然進んでいません!」

 

「顔が怖いよ」

「そうだわ、「対外秘」の話だったわ。

お話足早に行きます!時代は1992年の釜山。

主人公の政治家ヘウンはチョ・ジヌンが演じてます!

そうよあのお嬢さんでお馴染みよね!で、彼は

釜山の海に近い田舎町で、張り切って市民の

心を掴んでます。町の議員から党の公認候補を

約束され、国会議員選挙への出馬が決定!」

 

「おおおお」

「ここはもう、オラが町の先生が国に

躍り出たら、この街にもいいことが!

俺たちの土地の値段も上がる!とか

みんな政治家ヘウンを応援よ。」

 

「おおおお」

image

「ところがよ。この釜山で政治を仕切ってる

黒幕みたいなおっさんがいて、おっさんの

鶴の一声で選挙は決まったりするのに、

なんとおっさんは、チョ・ジヌン演じる

政治家ヘウンを公認から外して、別の人を

公認にするの!」

 

「ええええ!じゃ、その政治家ヘウンは

公認外されて、、、」

「そうなのよ。無所属よね」

 

「で、ここからちょっと主人公の

今までの経歴とかよくわからないので

Dさんとこで読んできてね!

で、!Dさんとこに行くと、

こまさんのブログにも飛べるので、

よく読んで理解して欲しい!」

 

「読んできます」

 

「うふふ」

 

「出た!他力っす」

「適当に好きなことだけ言って

詳しくはこちらへ、、って。

もう、DさんのQRコードを

作った方がいんじゃなっすか?」

 
「こら、聞こえるぞ」

 

「あ、そうそう!で、政治を仕切ってる黒幕が

あのイ・ソンミンさんよね

 

「!あー、演技上手いおじさん」

「で、黒幕が新しく公認にした政治家は

誰なんすか?イケメン?」

 

「ミケちゃん、それはね、どうでもいいし、

誰でもいいのよ。置物と考えて!」

 

「置物、、、、」

「イケメンでも心鷲掴みでも

ないってことっす。たまスルーっす!」

 

「あん、、、」

「で?どうなったんですか?」

 

「黒幕イソンミンさんは、自分の言いなりの

男を公認にしたんだけど、当然激怒したするわよ、

ヘウンは!で、もういい!無所属で行くわ!

ってなって。黒幕ソンミンさんが富と権力を

意のままにするために作成した極秘文書を、

同級生の役所の男から手に入れるの!」

「へええ、、で、無所属として

戦うんすね!」

 

「むうううう」

 

「え?」

 

「ミケちゃん、なんで突っ込まないの!

極秘文書を、同級生の役所の男から

手に入れるのよ!」

 

「あ!同級生ってだれっすか!?」

 

「良くぞ聞いてくれたわ」

「自分から促しといて、、ププ」

 

「同級生の男ってあのキム・ミンジェなの!

もうあちこちに出てるでしょ、、ププ

役所に内緒でこの土地開発の秘密文書を

無所属で出馬するヘウンに渡して、

これを切り札にいつも金を借りてる

ヤクザの男に話を持ってゆくのよ。

無所属で出馬するには金と力がいる。

汚い金でいいから用意して欲しいって」

 

「おおおお、、で、金を手に入れて

出馬するんすね」

「ミケちゃん、なんで突っ込まないの!

ヤクザの男って誰か気にならないの?」

 

「あ、、、、」

 

「だれっすか?」

 

「良くぞ聞いてくれたわ」

 

「また自分から促しといて、、ププ」

「これがもう、、この役をするために

生まれてきたような男!

あの「犯罪都市 PUNISHMENT」の超悪役

キム・ムヨルよ。ビョンヨハンが主役の

声なき犯罪者にもオレオレ詐欺の

親玉として出てた、悪中の悪!」

 

「おおおおおお」

「彼はギャングのピルド役!

もうね、鋭いナイフみたいな役を

やらせたら天下一品よね!」

 

「これで役者は揃った感ですね」

 

「ところが、まだいるのよ。

いくらヤクザで狂犬でも、多額の

金をすぐに集められない。そこで

不動産ブローカーみたいな怪しい男を

噛ませるのよ。」

「おおおおお!だれっすか?」

 

「ミケちゃん、そこまで

前のめりになるほどではないわ。

ウォン・ヒョンジュンさんって俳優で、

まあ、時々見るけど、気にしないで。」

 

「たまスルーっす」

「俺はもう、聞いて欲しい俳優と

スルーの俳優の境目がわからないよ」

 

「し!そんなことはどうでもいいっす!

俺たちは今、肉と肉なしの境目っすよ」

「続きをいくわよ。政治家ヘウンは

無所属で出馬になってしまい苦しいの。

で、黒幕のソンミンさんが困った時、

助けたし秘密も知ってるしそれを

縦に脅すけど、結局公認も得られず、

恨みだけが残る。黒幕ソンミンさんに

復讐したい!くそお!ってなるの」

「ああ、、、」

 

「そこで、ギャングのピルド役の

キム・ムヨルさんと組んで、

めちゃ頑張る!頑張ったし金も使ったし

地元の人々から絶大な

人気を集めたヘウンは圧倒的有利に!

これで勝ちは確実ってなったけど」

「なったけど、、、黒幕ソンミンさんが

逆襲に打って出て、ネタバレするけど、

ヘウンは負けちまうのよ」

 

「えええええ!じゃあ、借りた金は?」

「それよ、負けた途端に金返せってなるわ」

 

「ああ」

「ここからが、この映画の面白いところ!

お互いがお互いの弱みを掴みながら

シーソーゲームみたいに、有利な手札が

変わってゆくの。マスコミをうまく

利用した方が有利になれば、反対にマスコミを

陰で押さえ込んで、また勝ち札が動く。

この映画最後まで目が離せません!」

「おお」

 

「あのー女性は出てこないっすか?」

「いやいやいや、記者役や、嫁役で

出てくるけど、時に記者役は

私の好きなソン・ヨウンが出てます。

彼女はサラッと演技してて

重くなくて好き!」

 

(すぐスマホで検索)

「あー、はいはいちょいユナに似てるっす!

可愛い、、!好きっす!彼女は活躍?」

「ふふふ、彼女も残念よね」

 

「ええ!どうゆうことっすか?」

image

(小声)

「もういいよ、話が長くなるから

そろそろ腹が減ったな」」

 

「それっす」

「たまさん、ところで、政治家の話だから、

豪華なご飯は出てきますか?」

「ああん!ナイスフォロー、マズル刑事!」

 

「痛いよ」

「え?ああ

それがね、金を腐るほど持ってる

黒幕のソンミンさんが、主役の

ジヌンさんにラーメンを作って

上げるシーンがあるのよね、、

多分、黒幕だけど、食堂をやってたのかな

隠れ蓑として?かな。よくわかりません。

でもそれがうまそうだったのよね」

「え?」

 

「ラーメン!!」

 

「ラーメン!!」

「ああ、、急にジャンクなものが

食べたくなったわ、、」

「ええええええ」

 

「何よ」

「やばいっす!」

 

「年末にラーメン。。。」

 

「終わった」

「さあて、みなさんとはこの辺で。

この映画はまだ公開中だから、

ネタバレはしなかったけど、

かなり面白かったです。おすすめ!

やってやられて、やられたと思ったら

やられてなくて、やったと思ったら

やられてたみたいな。とにかく、

この映画も時代が1992年の釜山なの。

だから自動車電話はあっても

記者ですらケータイを持ってない。

ましてラインもないし。」

「映画クライマーズ・ハイで御巣鷹山に

日航機が墜落した時、記者が山を

降りてきて麓の1軒しかない店で

電話を借りて新聞社に伝えようとしたら

ライバルの新聞社の記者が電話を独占!

なんてこともあったわね。もし今この

選挙が行われたら、この時代に

ケータイがあったらまた結果は違ったかも。

もしSNSが、YouTube配信ができたら

もっと作戦はあるし。落とし穴もあるかも。

「悪人伝」のイ・ウォンテ監督が撮った

国家を揺るがす権力闘争の映画。

悪人伝よりずっと、いや、

かなり見応えありましたから、

そんなこんなで

私はこの映画3.5マズルかな
それでは来週までちゃお!」

公式サイトはこちら

 

 

 

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「マズル刑事!
たまさんに精算伝票持って行ったら
いなかったっす!出先から
直帰するらしいっす!」

「ええ!もう間に合わないな、、、
早く出しといたらよかった。

諦めるしか、、、」

「たまさんっ!」

「あら?どうしたの
忘れ物をして取りに帰ってきたのよ」

「精算伝票があるんす!」

「そうなの?笑
じゃあ、それを処理してから帰るわ」

「おお!大どんでん返し!
ありがとうございますっ!」

 

「ありますよ!大どんでん返しの映画」

「あっ!
いつの間にスタッフくんの店に!」

「ダイ・ハードの

ジョン・マクティアナン監督が描いた
ジャングルで起こったレンジャー隊の
殺人事件をめぐるサスペンスです。
ジョン・トラボルタと

サミュエル・L・ジャクソンの
パルプフィクションコンビと

グラデュエーターの
美しいコニー・ニールセンが共演です」

「渋いキャストだねえ」

「とにかく終わったと思ってからの

大どんでん返し!
からのどんでん返し!見どころは
それだけです」

「それだけって、いいのか悪いのか」

「いや、前半わかりにくいですけど
頑張って最後まで見たらおおっ!て

思いますから」

「そうなん?借りていくよ!」

 

「マズル刑事、確かにこれは

大どんでん返しを見せるために
作った映画と言ってもいいっすね」

「そうだな、ネタバレをしたら
他には何も残らない。
だけどそれなりに面白かったな」

「どんでん返しが見たい人は
見てくださいっす」

「どんでん返しってわかってて
見るのってどうなのかね?」

「いや、ホラーだって
怖いってわかってて見るじゃないっすか?」

「まあそうか、、、

「ところでマズル刑事
どんでん返しって言葉は、歌舞伎の舞台用語で
短時間で場面転換をする
がんどう返しから来てるんすよ」

「そうなん?ミケットに教えられるとは
まさにどんでん返しだな!」

「まあ、さっき調べたばっかりっすけどw」

...................マズル刑事のオススメ映画....................

「閉ざされた森」
パナマの米軍クレイトン基地から特別訓練に出た

レンジャー隊7名が嵐の密林地帯で消息を絶つ。

17時間後、3名の生存者が上空のヘリから発見

されるが、彼らは味方同士で撃ち合っていて、

ミュラーが捜索隊の目の前で射殺される。残りの

ダンバーと重傷を負ったケンドルの2名が救助

されたが、隊長のウエスト軍曹以下4名が行方

不明。オズボーン大尉は上司のスタイルズ大佐の

命令により、元レンジャー隊員で尋問術に長けた
麻薬捜査官トムの力を借りて調査を開始するが、

1人は重傷、1人は尋問に対して黙秘を続けて

いる。やがて、ウエスト軍曹と兵士との間の

感情的対立、森でのウエスト軍曹の不可解な死、

そして誰が殺人犯かをめぐって争う兵士たちの

動揺が明らかになってゆくが、肝心な部分で

2名の証言は矛盾。どちらかが嘘をついている

のか、あるいは共同謀議なのか? 生還した

2名が示した8のナンバーが意味するものは?

どんでん返しサスペンスに

マズル刑事も背中ゾク!

予告編はこちら

 

 

 

 

 

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たまさん、
昨日オートクチュールって
映画見たんすけど、オートクチュールって
オーダーメイドの服のことっすよね?」

「ただのオーダーメイドじゃないのよ、
パリのクチュール(仕立て服)組合に
加盟している、高級メゾンだけが
オートクチュールを名乗れるの」

「あ~、シャネルとか
ディオールとか
バレンシアガとか、この映画の
クリスチャン・ディオールとか
そういうやつっすね」

「たまさんは、
似合いそうっすもんね」

「あら、、、」

「ディオールのオートクチュール部門の
アトリエの責任者エステルが

主人公なんですけど」彼女は、

次のコレクションで
引退が決まってるんです」

「たまさんは、ずっと299署に
いてくださいっす!署の花っすから」

「あら、、、」

「ある朝、地下鉄で

ストリートミュージシャンの演奏を

聞いていたエステルは、ハンドバッグを
ひったくられるんです」

「許せないわね」

「許せないっす!」

「はい、実はひったくった女の子
ジャドはミュージシャンの女の子と
グルなんですけど」

「でも、彼女は後日バッグを
返しに来るんです」

「警察に突き出すのね?」

「そう思ったエステルですけど
ジャドの滑らかに動く指に注目して
見習いとしてアトリエに向かい入れるんです」

「万引き娘を、職場に迎え入れるなんて
考えられないっすよね?たまさん」

「いや、考えられるわ!
更生させるのね?
さすが大人の女性ね」

 


「考えられるっす!
何言ってるんすか!
マズル刑事」

「ええ?、、、」

「エステルは実は
離れて暮らす娘と折り合いが悪くて」

「なるほど、自分の娘のような
感覚でもあるのね」

「はい、それにジャドは
反発もするんですけど、
美の真髄を求める仕事にだんだん
真剣に向き合っていくんです」

「才能を見出してくれる人に
出会える人生はラッキーよね」

「俺は、たまさんに出会えて
ラッキーっす!」

「あら、、、」

「ショーが目前に迫ったある日
エステルが倒れてしまうんですね」

「まあ、ショーはどうなるの?」

「はい、ここからは映画を見てください
引退を控えた孤高のお針子と、
移民二世の少女のヒューマンドラマです」

「見てみたいわ。今晩
早速借りにいくわ」

「じゃあ、その前に
美味しい晩御飯でもいくっすか?
いつものように!」

「ごめんね、今日は用事があるの。
また今度ね!」

 


「ええっ!
俺の太鼓は、、、」

「えっ?太鼓?」

「いや!たまさん
なんでもないです」

「太鼓持ち敗れるっす、、、」

...................マズル刑事のオススメ映画...................

「オートクチュール」
ディオールのオートクチュール部門のアトリエ

責任者であるエステルは、次のコレクションを

終えたら退職する。準備に追われていたある朝

地下鉄で若い娘にハンドバッグをひったくられ

てしまう。犯人は郊外の団地から遠征してきた

ジャド。警察に突き出してもよかったが、滑ら

かに動く指にドレスを縫い上げる才能を直感

したエステルはジャドを見習いとしてアトリエ

に迎え入れる。時に反発し、時に母娘のように

そして親友のように美の真髄を追い求め濃密な

時間を過ごす二人。しかし最後のショーが

一週間後に迫る朝、エステルが倒れてしまう…。
引退を控えた孤高のお針子と、移民二世の

少女のヒューマンドラマに、

マズル刑事もハートじ~ん!

予告編・公式サイトはこちら

 

 

 

 

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