マズル刑事 -196ページ目

マズル刑事

マズル刑事(デカ)と読む。ネコ刑事、299分署勤務
今日も朝から張り込み捜査、大真面目な性格が長所!

「マズル刑事、
面白かったっす!この映画」

「前に紹介した

T34 レジェンド・オブ・ウォーの
プロデューサー陣なんだな」

「あれも面白かったっす!」

「ロシア、航空森林消防隊の隊長

アレクシーと隊員たちは

森林火災で仲間を一人失くすっすね」

「6人組じゃないと出動が

許可されないから、アレクシーは

娘の恋人で生意気な新人消防士のロマンを
数合わせにチームに入れる」

「現場経験がないから、

怖気付くだろうと思ったっすね。

親父としてはいけすかないっすからね。
知り合ったばっかりの娘の恋人っすからw」

「でも、意外としっかりついてくるけど、
恋人と喋りたくて、衛生電話を
勝手に持ち出して、なくして隊をピンチに
おとしいれたりするよな」

「小生意気キャラっすからね。
でも小生意気キャラからの成長も
ちゃんと描かれるっす!」

「ミケットも、同じ小生意気キャラとして
シンパシーを感じるんじゃないのか?」

「俺は天才キャラっすから

関係ないっす!」

「消防隊が出動した現場の森は、

乾燥した気候と強風で
近くの村を飲み込む勢いで、
村人全員をヘリで救う時間もない」

「そこからの決死の救出っすよね!」

「前に実話ベースの、

「オンリー・ザ・ブレイブ」っていう
森林消防隊のアメリカ映画紹介したけど、
それに迫るくらいだったな」

「ロシア映画侮れないっす!

こっちの気持ちも燃えてくるっすよね!
熱い男たちの話は!」

「俺たちも、熱い心の消防隊員みたいに
明日は張り切って、聞き込みに出かけるか!」

「たった今鎮火したっす!
俺の熱い思いは、、、」

 

..................マズル刑事のオススメ映画...................

「ファイヤー・ブレイク 炎の大救出」
モスクワ州航空森林消防隊の隊長アレクシーと

仲間たちは、森林火災の現場で隊員の1人を

失ってしまう。その代わりとして、アレクシー

は娘の恋人である、新人消防士ロマンを隊に

迎えて再び消火活動のため出動する。現場

未経験のロマンは火災に怖気づいてしまう

だろうと考えていたアレクシーだったが、

ロマンはアレクシーたちにしっかりとついて

くる。しかし、現場は乾燥と強風のため火の

勢いが増し、炎は近隣の村を飲み込もうと

していた。救助ヘリを待つ余裕もなく、

隊員たちは命をかけて村人たちの救出に

挑むのだが…ロシア発のスペクタクル

アクションに、マズル刑事も背中ゾク!

予告編はこちら

 


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「今日もおなじみ、

昔紹介した映画の記事を

編集ありで再録!
マズル刑事クラシックだ!」


「はいはい

年をとると過去を振り返る傾向が

あるっすよね、、、、」

 

「基本的には1年以上前のもの!
では、お楽しみください!」

 

 

今日もなんとか最終上映に滑り込んだ
マズル刑事&ミケット刑事
ハーフアンドハーフのポップコーンで
小腹を満たしながらしばし鑑賞

「ツッコミどころ満載の映画だったな」

「はいっす!でも

そんな映画も悪くないっす」

「そうだな。事故で死んだ家族の
クローンを作ることの心の葛藤とか
あんまりないよな、暴走科学者だから」

「すぐ完成したっす。

自分の家でクローン。
しかも作られた本人は、

クローンの意識はないにしても、

奥さんは出来立てホヤホヤの

クローンの体でジョギングっすから」

「止めろよな、キアヌも」

「一瞬止めようか躊躇してたっすけど」

「クローン家族も事実をすぐ受け入れるっす」

「ツッコミながら楽しんだ者勝ちだな」

「人間のクローンは禁止されてるっすけど
ちょっと前に、中国で遺伝子操作された
子供が生まれたってニュースに

なってたっすもんね」

「作りたい人間を自由に作れる
世の中がそこまで来てるんだよ、
あながち未来の話じゃないよなあ」

 

次の日299署では、

クローンの話で盛り上がる。

 

「マドンナは、クローンがいたら
どうするっすか?」

「私は、食べきれなかった
まだ行ってないお店のスイーツを
どんどん食べに行きたいわ!」

 

「たまさんは、韓流ファンミーティング
行きまくるっすか?」

「そうね、クローンの私も行きまくりよ!」

 

「俺はカラオケで歌いまくりだな」

「ええ!まだ歌い足りないっすか!ボス!」

 

「マズル刑事はどうなの?」

 

「俺は、逮捕できなかった
犯人を逮捕したいですね!」

「、、、、、、、、」

 

「ええ????」

 

 

「はい、マジメマジメ!
さあ、仕事に戻りましょ、、、」

 

「ええ!ちょ!まって、、、

うそうそ!毎日映画見たい!

あっ!カレー巡りかな、ねえ〜」

 

 

.................マズル刑事のオススメ映画.................
「レプリカズ」
医療系のバイオ企業で働く神経科学者の

ウィリアム・フォスターは、上司から

せかされたり失敗を繰り返したりしつつ、

亡くなった人間の意識を人工脳に移す研究に

没頭していた。ある日、家族と休暇に

出かける最中自動車事故で妻子を失って

しまう。あまりの悲しみから、ウィリアムは

妻や子どもたちの意識や記憶を保存し自らの

研究を利用することを思いつき、すぐさま

同僚のエドに機材を運んでもらう。同時に、

ウィリアムはクローン技術を使って妻子を

蘇らせるというアイデアを思いつく。

クローン人間の作成は法律で禁止されて

いたが、暴走するウィリアムは研究所から
機材を盗み家族を複製することに成功。

意識をクローンに移すことでかつての生活を
取り戻したかに見えた。この出来事を通じ、

研究も画期的に前進するが、研究成果の
技術やアルゴリズムを狙って、ウィリアムや

家族に危機が迫っていた。キアヌ・リーブス

製作・主演のSFアクションに、

マズル刑事も背中ゾク!

予告編はこちら

 

レンタルDVD店のスタッフ君の一言メモ!

キアヌ・リーブスは役作りのため、

脳の機能に関する文献を読みあさったり、

神経学の科学者の講義を見たり
知識の面でも入念に準備をしたそうです。

 

 

 

 

 

 

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「さあマズル刑事、

見るっす!この映画」

「よし!
ワイルド・スピードでお馴染み
ドウェイン・ジョンソン主演で
ディズニーのアトラクションの
実写化だな!」

「はいっす!」

「アマゾンの調査隊だな!

考古学の!んん?

なかなか出ないな。
ドウェイン・ジョンソン」

「ちょっとCGしょぼいっすね!
謎の石がピカ~んって光って、、、」

「なんか、気のせいだと
思い込もうとしたんすけど
英語のタイトルが、、、」

「ああ~っ!
なんか違う!!
ジャングル・クルーズじゃなくて
ジャングル・ツアーズ!!
やってもた!!!」


「なんなんすかっ!!
マズル刑事!」

「だって、いっぱい

並んでたんだよ棚に!ズラ~って!

もう出たんだと思って、、、
イチオシ感が出てたんだよ!」

「ちゃんとパッケージ見ないで
借りたんすね!B級の

棚だったんじゃないんすか?!」

「ああ~、
言われてみたらそんな気もする、、、」

「怖いっすね、
ジャングル、、、」

「何が潜んでるかわからないな、、、」

 

.................マズル刑事のオススメ映画.................

「ジャングル・ツアーズ」
ブラジルの奥地で、行方不明になった考古学

隊で父親のキーリン博士を捜すため、娘の

アマンダと弟たちはルベック船長のクルーズ

船をチャーターし、アマゾン川の上流へ捜索

の旅に出るのだが…。
いろんな意味で、マズル刑事も背中ゾク!

予告編はこちら

 

 

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はーい!最近、いろいろ

物欲が満載のたまです。お誕生日月だから

お買い物結構しちゃってます。

さて今日は、久しぶりのキムギドク監督の

「嘆きのピエタ」のご紹介!

 

「おおおお、キムギドク監督」

 

「賛否両論ですよね、キムギドク監督の

映画のご紹介って、、」

 

「そうなのよ。でもね、

最近、昔の映画を再び見て、

ご紹介するっていうのにハマってるから、

これから、定番中の定番の映画も

どんどん、紹介していくわよ!」

「わかりました!ではストーリーを」

 

「行くわよ!不幸のどん底の主人公は、

イ・ジョンジン演じるガンド。彼はね、

本当にひどい、人間じゃないって感じの

取立て屋なんだけど、、、」

「どんな風に?」

 

「いい?例えばミケットが借金をして

返せないとするわよね、、その時に、

保険に入って、身体障害者になったら

保険金がおりるから、飛び降りてね、って

感じなの。その他に両手をズッポリ切るとか」

 

「ええええええ」

「死んじゃダメだぞ、死んだ保険はややこしい!

手を切って、お前が受け取る保険で

金をはらえって、、、」

 

「怖い、、」

 

「自ら自分の工場の機械で、

手をバッサリよ、、」

 

「痛い、、、」

「そんなことも、平気な顔でやってのける

非道な男がガンドなのよ。

彼は天涯孤独なの、孤児院で育ったんだけど

家族がないの。そんな彼の前に突然、

母親だって名乗るおばさんがやってきた」

 

「いきなり!」

 

「いきなりよ!」

「でね、勝手に入ってきて、

ご飯作ったり、掃除したり、、」

 

「へええ」

「最初は、ばああ!って感じで

無視してたけど、母の愛を降り注いで

くれるから、やはりね、、母親がいるって

こんなにいいんだって思うのよ。

愛を知らない男が、愛を知っちゃうの」

 

「ああ」

「ところがよ、、そのお母さんが

突然いなくなっちゃった!ガンドは

もう、お母さんのために、取立て屋とか

非道な仕事はやめて真っ当になろうとか

いろいろ考え始めてたから、ショック!」

「どこに行ったんですか?」

 

「連れ去られた?」

 

「それは、、、」

 

「映画を見てのお楽しみじゃないの」

 

「ああ」

「ラストに近づくにつれ、

ああ、やっぱりキムギドクねって思う。

これはベネチア国際映画祭金獅子賞も

とってるし、かなりすごい映画よ」

よく分からない映画が多いけど、

この嘆きのピエタは、起承転結が

よくわかって、理解しやすいと思う」

「見所はどこですか?」

 

「見所はね、ガンドが取立てをして

車椅子にさせた寺のお坊さんがいるんだけど、

その寺に行ったガンドに、

寺がまた街並みが見渡せる高台の

いい場所にあるんだけど車椅子だから、

その街並みが見えないのよ。

お坊さんがガンドに嫌味を言うの。

視界が狭くなった、、って。」


「そこがみどころ?」


「そうではなくて、

そのシーンは自分が不幸にしてきた

人々を回るシーンなんだけど、

お坊さんすら闇金に手を出す、

そして返せないから、保険で返すために

わざと半身不随になるのよ!

なんちゅう街や、なんちゅう世界や、

世も末やなって思って、

お坊さんすら不幸にしても平気なくらいの

男がどう変わるか?が見どころよ」

「それ以外に、自分が取立てて、

周りの貧しい町工場の人たちを

どんどん障害者にしていくから、

足が動かなくなった夫の妻が苦労してたり、

障害を苦に結局自殺した息子のそばで

おばあさんが悲しそうにしてたり、、、

もう見ちゃいけないものを見たくらい

苦しい気持ちにこっちもなります」

「でも、そこがキムギドクの世界なのよ。

そんなことをしてきた男に降りかかる

地獄の苦しみ、、、貧しい町で孤児の男が

そうやってしか生きる道がなかったって

描き方もあるし、明るい要素が皆無よ。」

 

「キムギドクさんも死にましたよね」

 

「コロナで、、、」  


「ある意味、時代に殺されたみたいな

人生の終わりかだよね」



「主人公はね、

母の愛を知ってしまったから

そのあと、悲しみが押し寄せるのよ」

「母の愛、、、俺は

たまに実家に帰るとごちそういっぱい!

こういうのが母の愛かなって。

実家のドライヤーが俺が子供の頃から

使ってるやつだったから、色違いで

俺とお揃いのをプレゼントしました」

 

「おお、さすがマズル刑事ね。

母って自分のものは後回しなのよ」

「俺の場合は、ママは

ミケちゃんの幸せがママの幸せって

いつも言ってるから、

なんでも買ってくれるし、、、」

「クズの匂いがする」

「なんで愛情たっぷりの

俺がクズなんすか、、、、」

「俺だって、この間もママが

新しい車が欲しいって言ったから、

俺が色を選んであげたっす!

ママはミケちゃんに感謝って。

色違いでミケちゃんのも買おうかなって」

「選んだだけで感謝、、」

 

「色違いの車、、、ドライヤーの

話の後に、車を持ってくる嫌らしさ」

 

「空気が悪いっす」


「マズル刑事、家庭料理風の

美味しい店があるから、行きましょう」

「クズと食べたらマズイですよね」

 

「なんで!!」

 

(置いていかれたミケットは

一人でカフェへ)

「置いていかれたっすけど、

気にしないっす。高級肉じゃないし、

家庭料理風ってそんなのはパスっす!」

 

さあて、みなさんとはこの辺で。

この映画は、キムギドク監督の映画の

中でも普通に近い映画かも。

見やすい感じです。でも、極悪非道さが

あまりにもハードだから、

3、5マズルかな。

ではまた来週まで!ちゃお!

 

 

 

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「やっぱり匂うな…」

「なんすか?マズル刑事!

やっぱりこないだの

容疑者が怪しいんすか?」

「違うんだよ、
ほんとになんかの匂いがする…」

「ふんふん!
ほんとっす!

なんかくさい…」

 

「あら!わかるのね!
ディオールの香水の匂いが!
形だけ付いてる鼻かと思ったら」

 

「たまさんっ!そうですよね!
すげーいい感じの匂いがするって
今言ってたとこっす!」

 

「って感じで、今日

危うくたまさんに
怒られるとこだったよ」

「そんな二人に

ぴったりの映画があります
パリの調香師っていう映画です!」

「おお!」

「かつてディオールなどの

香水を作ってた天才調香師のアンヌは、

忙しさとプレッシャーで
嗅覚障害になるんです」

「働き過ぎは最悪っす!」

「ミケットは大丈夫だよ…」

「今はエージェントから紹介された
企業とか役所の地味な仕事をして、

人との関わりも持たずに、

高級アパルトマンで

ひっそり暮らしてるんです」

「はいはい」

「ある日、運転手のギヨームが
仕事を紹介されてやってくるんです。
彼女は気難しいので、

みんなすぐにやめていくんですね」

「ああ~、心を閉ざしてるんだね」

「ギヨームは、離婚した娘の

共同親権を得るために、ワンルームから

二部屋あるとこに引っ越ししたくて、
彼女の態度にうんざりしながらも、
この仕事をやめるわけにいかないんです」

「ああ~」

「ギヨームも人は悪くないし、
彼女に遠慮しないで

率直にものを言う人なんです。
意外に匂いを嗅ぎ分ける才能が

あったりして、衝突しながらも、

次第に二人は心を通わせていくんです」

「おお~、いい感じっす!」

「アンヌは再び香水を作りたいという
思いを強くするんですが、なんと
突然また嗅覚を失ってしまうんです!」

「ああ~っ!せっかくいい感じに
なってきたのに?」

「さて、そこからどうなるのかって

感じですけど、男と女ですけど

色恋沙汰じゃなくて友情が芽生えて、

人生の再生が描かれて、
ユーモアもしっかりあって、、、」

「はいはい!
借りていくよ!じゃあね!」

 

「マズル刑事!
この映画良かったっす!」

「匂いを作る仕事も色々あるんだな。

遺跡の洞窟のレプリカに
遺跡の匂いを再現したり、

煙突から出る工場の臭い匂いを

変えるとか、、、」

「大人の再生と友情を描いて
しっとりといい映画だったっす。
いかにもハリウッドとかが

リメイクしたそうな、、、」

「んん?なんか匂うな?」

「オレのげっぷっす!
ピザとフライドチキンを
抜群のバランスで調合してるっす」

「今だけ嗅覚障害にならないかな?」

..................マズル刑事のオススメ映画..................

「パリの調香師 しあわせの香りを探して」
アンヌは、かつてディオールの香水ジャドール

など数々の名作を作った調香師。しかし4年

前、仕事のプレッシャーと忙しさで、突如、

嗅覚障害になり地位も名声も失ってしまった。

嗅覚が戻った現在はエージェントから紹介

される企業や役所の地味な仕事を受け、人と

関りを持たずパリの高級アパルトマンで

ひっそりと暮らしていた。そんな彼女に運転手

として雇われたのは、娘の共同親権を得るため

新しい住まいや仕事が欲しいギヨーム。気難

しいアンヌに戸惑いながらも、唯一率直にもの

を言うギヨームはアンヌに気に入られ、彼女の

閉じていた心も少しずつ開かれていく。ある日

アンヌはギヨームに匂いを嗅ぎ分ける才能が

あることに気付き、衝突しながらも協力して

いくようになる。やがてアンヌは再び香水を

作りたいという思いを強くするが、突然また

嗅覚を失ってしまう…。人生の再起と友情を

描いたドラマに、マズル刑事もハートじ~ん!

予告編はこちら

 

 

 

 

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