マズル刑事 -187ページ目

マズル刑事

マズル刑事(デカ)と読む。ネコ刑事、299分署勤務
今日も朝から張り込み捜査、大真面目な性格が長所!

「今日は、オリンピックで

みんな必死に戦ってるし、

ドンソクさんが映画エターナルで、

ハリウッドのヒーロー映画に出たのを記念して

「ファイティン」を振り返るわよ!」

「いいっすね!」


「でも、ほんとはそんなことより

ソン・イェジンちゃんと

ヒョンビンの愛の不時着婚よ!!」

「それは長くなりそうなんで

まだ今度で、、、」


「そう?しょうがないわね

じゃあ、ファイティンね」

「頑張れって感じの意味ですよね!

この映画だいぶ前に紹介したやつだから

見てない人もいますもんね!」

 「そう、ドンソクさんの良さが

詰まってるのよね」

 

「長かったっす、やっと俺たちの

見たい映画が来たっすね!」

「だな、、」

 

「ん?長かった?」

 

 

「まさか、二人は、

普通の韓国映画紹介に

あきたんじゃないわよね?」

 

「あ!」

 

「そんなわけないっす、

たまさんが紹介するやつは

俺、見たいやつしかないっすよ」

 

「お前、そんなすぐバレる嘘を!」

 

「え?あら!やだ、ミケット!

なんてかわいいの!じゃあ、明日は

いろんなDVD持ってきてあげる!

たくさん持ってるから、

どんなのがいいか、今日高級焼肉を

食べながら、決めなきゃね!」

 

 

「こいつ、、こいつ、、

生きていく力だけはある!」

 

「じゃあ、ひとまず、今日の映画の

話をしましょ!」

 

「はーい!」

 

「ストーリーはこうよ!

生後すぐに韓国からアメリカへ養子に

出され、アームレスリングの

チャンピオンを目指していた男が主人公!

この男を、強面おじさんをやらしたら

右に出る人がいない、個性派俳優

マ・ドンソクが演じてるの!」

 

「おお!!マ・ドンソクさん!!」

「暴力刑事か、ヤクザの役の

イメージしかないっす」

 

「うふふ!」

 

 

「最初は、ロサンゼルスが

舞台。子どもの頃に韓国から養子に

出されたマークは、アームレスリングの

世界で頂点を目指したけど、

アジア人への偏見を持たれ

八百長疑惑をかけられてしまい、

アームレスリング協会を除名された身」

 

「いきなり不幸!」

 

「そうなの、、」

 

「マークの今の職業はクラブの警備係。

ある夜、アームレスリング勝負で

クラブは大騒ぎ!そこで若いチャラ男の

シンギにそそのかされて、

しぶしぶ腕っ節自慢の男相手に

アームレスリングをやらされるの」

 

「おお!」

 

「しかしみんなで暴れちゃって、

店の用心棒の仕事はクビに。

途方にくれる彼にチャラ男のシンギが

マネージャー気取りで

韓国へ戻って再びアームレスリングの

世界に挑もうぜ!と誘う。シンギの

誘いに乗り、韓国に戻った彼は

産みの母の家を訪れるが、

そこに住んでいたのは、

初めて会う妹とその子どもたち!」

 

「お母さんは韓国にいないんすか?」

 

「そこは映画を見て」

 

「う、、」

 

「いろいろあり、韓国で行われる

アームレスリングの大会に出場するの。

妹とその子供達とのふれあいに

家族の温かさに触れて

幸せな気持ちになるマーク。

しかしマークはみんなと

心身ともに本当の家族に

なれたの?それとも?どうなの?

ってお話なんだけど、、」

 

「え?なれたんですか?」

 

「そこは映画を見て」

 

「う、、」

 

 

「まあ、結果はどうであれ、

一番泣かせるのが寂しい暮らしを

してきたマ・ドンソクさん演じる

でかい体のマークが

一番欲しかったものが

血が繋がった家族ってこと」

「あのでかい体でも、

心は寂しいのよ。

自分の家族が欲しいの!

家族になってあげたい!」

 

 

「でも、たまさん、マ・ドンソクさんは

たまさんの好みではないですよね?」

 

「あのねイケメンは顔だけじゃないの!

心のイケメンってことで彼は

殿堂入りしてます!」

 

 

「他に、イケメンは

出てこないんですか?」

 

「お前、そこは、映画を見て!だぞ!」

 

「ですね」

 

 

「あ、一人イケメン出てます。」

 

「語るんですか!」

 

「イケメンの話だけは語るのよ!」

 

 

「ジンギ役のクォン・ユルは、

この映画ではカス男役だけど

実は顔はかっこいいの!

イケメンです」

「25歳のデビューで遅咲きなの。

しかし、私が大好きなドラマ

「耳打ち」でも出演してたけど

いやらしいカス男役をやってたの。

クォン・ユルさんが、素敵な役を

やってるドラマなどあれば

誰か、ぜひ教えて欲しいです。

彼はイケメンだけど緊張しない

タイプのイケメンだからね」

 

「緊張しないタイプの

イケメンって何すか?」

 

「カンドンウォンや、イジョンソクは

もし目の前に来たら緊張するじゃない。

でもクォン・ユルはあらイケメン!って

感じでお気楽なの、ファミレスな感じ」

「それって、クォン・ユルさんに

失礼では、、」

 

「すごく親しみやすいって意味よ!

いい意味なの!たまの独自分類よ!」

 

「あ、、はい」

「とにかく話を主役の
マ・ドンソクさんに戻すけど、
あの怪獣みたいな腕と
強面の顔なのにもう、
時々、可愛さがにじみ出るの!!」
 
「可愛さ、、、」
 
「ドンソクさんの可愛さ?」
 
 
「もう、あなたたちには
一生わからないわよ、、
あの可愛さが、わからない人と
焼肉を食べても意味ない」
 
「ええ!焼肉なし?!」
 
「やばい」
 
「かわいいっすううううう」
「ドンソクさん、かわいいすうう!!」
「可愛くてたまらないっす!」
 

 

「まあいいわ、はあ、、

さ、焼肉にゴーよ!」

 

(小声)

「やりすぎなんだよ」

 

それではそろそろ

お時間きましたね!

公式サイトはこちら!

 

私はこの映画結構評価高いです!

3.7マズルつけたい!!

とにかく戦うあらゆる人たちに
ファイティンの言葉で今週はさよならよ!
また来週お楽しみに!

 

 

 

 

 

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いらっしゃい!

マズル刑事、ミケット刑事!
出てますよ、リーアム兄さんの

ファイナル・プラン!」

「ああ!借りていくよ!
今新作のマークスマンやってるけど
コロナでどうしようか迷ってるんだよね」

「あれも、面白そうですよね!」

「今回のリーアム兄さんも
いつもの兄さんの感じっすか?」

「そうですね。怒らせちゃいけない
リーアム兄さんを怒らせて、ボコられる
いつものスカッとするやつです!」

「いいねえ!」

「ちょっとだけ説明すると、

主人公のカーターは伝説の一匹狼の

爆破銀行強盗で、誰も殺さず、
現場には一切の痕跡を残さない」

「おお!クールなやつっすね!」

「でも、ある日運命の女性

アニーに出会って罪をつぐなって、

人生をやり直すことを決意。

FBIと取引して、盗んだ900万ドルを

返金する代わりに立件しないように

持ちかけるんです」

「あ~、老いらくの恋!」

「でも、悪徳捜査官2人が
カーターを罠にはめて金を横領するんです!
盗んだ金だから足がつかないですからね」

「きったない奴っす!」

「でも、恋人のアニーに

危害が及んだことでっ!」

「ブチ切れっすね!ボコるんすね!」

「借りていくよ!

じゃあまたね!」

「マズル刑事、やっぱり
リーアム・ニーソン兄さんの

リベンジアクションは面白いっすね!」

「ニコラス・ケ○○とか
ブルース・ウ○○○の

B級アクション感に比べたら

さすがだな!」

「もう69歳っすよ!
映画96時間で、キレキレアクション

やってた頃だって
50代半ばだったっすもんね」

「俺たちも歳をとっても
キレッキレで行きたいな?」

「でも、足のつかない大金が

手に入るなら、、、」

「ええ?!」

「冗談すよ!冗~談!」

 

.................マズル刑事のオススメ映画.................

「ファイナル・プラン」
全米各地の銀行を襲い、あらゆる金庫を

破ってきた伝説の爆破強盗のカーター。事件

の死傷者はゼロ、現場には一切の痕跡を

残さず、その素顔を誰も知らない。ある日

カーターは、運命の女性アニーに出会い過去

の罪をつぐない、人生をやり直すことを決心。

900万ドル全額を返金することと交換に、

立件しないという取引をFBIに持ちかける。

しかし2人の捜査官が、カーターが盗んだ金

を横領しようと彼を罠にはめ、アニーにも

危害がおよぶ。激怒したカーターはFBI捜査官

への復讐を開始する!

リーアム・ニーソンのリベンジアクションに、

マズル刑事も背中ゾク!

予告編・公式サイトはこちら

 

 

 

 

 

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今日もおなじみ、昔紹介した

映画の記事を編集ありで再録!
マズル刑事クラシックだ!」

「基本的には1年以上前のもの!

では、お楽しみください!」

 

ある日の夜、行きつけのバーで一杯やる

マズル刑事とミケット刑事

 

「ところでブンさん、
映画「記者たち 衝撃と畏怖」は

見たかい?」

「ああ、いい映画だったな。
俺たちジャーナリストは

考えさせられるよ」

 


「ここで、読者の皆さんに

説明するっす。

彼の名はブンさん。毎朝新聞の記者で

マズル刑事とは情報のやり取りを、

長年おこない、ブンさんはスクープに

つながるヒントをもらい、マズル刑事は

犯人につながる情報をもらう

ウインウインの関係なのっす。しかし、

グルメ情報も担当するブンさんは

マズル刑事行きつけのお店を度々紹介し

そのせいで行きつけの店が混雑し、

二人の関係は少しばかり緊張関係に

なってるっすって、長いっす説明、、」

 

「イラクの大量破壊兵器保持という
政府の嘘を唯一見破り、真実を

報道した弱小新聞者の記者たち。

報道の自由を失えば、民主主義は

崩壊する。しかし、現代のほうが

報道の自由は危機に瀕してるのかも

しれないな、、、」

「不都合な情報はいつの時代も

破棄されるのが運命なのかな」

「じゃあ、俺はこの辺で
一足先に失礼するよ」

 

「マズル刑事(ボソボソ)
ブンさんがまた隠れて、
ランチ情報を盗み聞きしてるっす、

わざとまずいところを教えるっす。」

 


「こないだ行った
親子丼の店美味しかったっすね!
マズル刑事!」

「ああ!二丁目の

ガソリンスタンドの
向かいの店だな(棒読みで)」

「また行きたいなあ!」

 

「そうっすね!」

 

「あ、帰ったみたいっすね」

 

 

「本当はその隣の
洋食屋のハンバーグが

最高なのに(笑)ブンさん、

デスクに怒られるっす、、、」

次の日

「マズル刑事!!
またやられたっす!」

「なんでだよ!

昨日バーで
嘘の情報を教えたはずなのに!」

「どうなってるんだ

まったく、、、」

 

「おかしいっす、、、」

「ふふふ、

まだまだ甘いな
マズル刑事、、、」

「ところで、

映画の中身の紹介は

しなくていいんすか?」

「真実のドラマは、

自分の目で探すんだよ!

この映画の中身みたいに!」

 

「めんどくさくなったんすね?」

 

.................マズル刑事のオススメ映画.................

「記者たち 衝撃と畏怖」   
2002年、ブッシュ大統領は、大量破壊兵器

保持を理由に、イラク侵攻に踏み切ろうと

していた。新聞社ナイト・リッダーの

ワシントン支局長ジョン・ウォルコットは

部下のジョナサン・ランデー、ウォーレン・

ストロベル、そして元従軍記者でジャーナ

リストのジョー・ギャロウェイに取材を指示

しかし破壊兵器の証拠は見つからず、やがて

政府の捏造情報操作である事を突き止めた。

真実を伝えるために批判記事を世に送り出し

ていく4人だが、NYタイムズ、ワシントン

ポストなどの大手新聞社は政府の方針を追認

ナイト・リッダーはかつてないほど愛国心が

高まった世間の潮流の中で孤立していく。

それでも記者たちは大儀なき戦争を止めよう

と、米兵、イラク市民家族や恋人の命を危険

にさらす政府の嘘を暴こうと奮闘するが…。
実在のジャーナリストを描く

実録ドラマに、マズル刑事も背中ゾク!

公式サイト・予告編はこちら

 

 

 

 

 

 

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「マズル刑事、
前作の内容はきれいさっぱり忘れたし

出てるキャラも全然記憶に

ないっすけど、問題なく

楽しめたっすね!」

「頭を空っぽにして楽しむ映画だからな!
元々空っぽのミケットはバッチリだろ?」

「誰が空っぽなんすか!
脳あるタカは爪隠すっす!」

「隠すな!隠すな!」

「でも、ホントに前作のことは
さっぱり覚えてないけど
今回の方が全然面白いな!」

「説得力ないっす!」

「ストーリーを紹介すると、
終身刑の悪党たちが政府に集められて、
最狂チームで極秘怪獣撲滅

プロジェクトに参加!」

「それと引き換えに
たった10年減刑されるっす!」

「しかも首に爆弾を埋め込まれて
逃げたら爆発して死んでしまうんだな」

「で、なんだかんだあって、
潜入して、怪獣出てきて、
どんどん死んで!どんぱちあって
エンディングっす!」

「テキトーだな!
エンディングの後に、ぷぷぷの
ノリもあって最高だな!」

「まあ、頭を空っぽにして楽しむ系の
映画が好きな人にはおすすめっす!」

「頭が空っぽのミケットが
言うんだから間違いないよな!」

「そうそう、頭が空っぽの
俺が言うんだからって、、、
誰が頭空っぽやねん!もうええわ!」

.................マズル刑事のオススメ映画.................

「ザ・スーサイドスクワッド “極”悪党、集結」
政府に招集されたのは、全員終身刑の愛す

べきクソやばい14人の悪党たち。サメ人間・

悪カワ・武器オタ・筋肉野郎・水玉の陰キャ

殺人イタチ?などなど!人類最大の脅威、

極秘怪獣プロジェクトに、10年の減刑と

引き換えに最狂チームが立ち向かう。命令に

背いて逃げれば首に埋め込まれた爆弾が爆発

いつ誰が死ぬかわからない、成功率0%のデス

ミッションが開幕するのだが…。 “極”悪党、

集結に、マズル刑事もぷぷぷのぷ!

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「はーい!今日は3年以上前に

ご紹介した映画、1987年ある戦いの真実と

いう映画をまたご紹介するわ、、

それには理由があるの。」

「理由とは?」

 

「実はね、この映画の中で、

ドンちゃんが演じたイ・ハニョルさんの

本当のお母様、ペ・ウンシム女史が、

1月に亡くなったのよ。」

 

「ああ、、」

「で、ドンちゃんと、このお母様との

交流が記事になり、、

ドンちゃんは、映画が終わってからも

このお母様とたびたび交流、、、

もう、本当にドンちゃんはすごい人よね」

 

「さらにさらに、記事によると、

カン・ドンウォンはイ・ハニョル記念事業会に

匿名で2億ウォン(約1900万円)を

寄付したことが明らかに、、」

 

「おおおおお!」

この映画にはね、まだまだ

続きがあるのよ、真実の続きがね、、

このお母様は、息子が1987年6月9日の

死亡後、息子の後に続いて

民主化運動に参加していたって、、」

 

「映画は終わるけど、

その後も続いていたんですね、、」

「そうなの、、だから、

みなさん、もう一度、

この映画を見て欲しい、、

この映画の中でドンちゃんが演じる役は

死んでしまう、、でも、

そこからさらなる物語が

あった、、ってことを感じながら」

 

「ああ、、、」

 

「ちょっとニュースを貼っとくわね」

 

「ではここからは、2019年に書いた

映画のご紹介を、、、」

 

いきなりですが、、

この映画、ヘラヘラ語る映画ではないのよ、、

だから、今日はあの二人を呼んでません!

ヘラッヘラだからね、、

 

 

(二人はまだ299署にいた)

 

「今日って韓国映画の日っすよね?」

 

「たまさんからライン無いな、、」

 

「おかしいっすね、、」

「あれじゃないっすか?

俳優のファンミーティング」

 

「あー中野サンプラザとかで

あるやつ、、」

 

「イケメンとハイタッチ付き!

ププ、、、」

 

「ふふ、、私はすでに

もう、語り場にいるのよ。

(どこやねん?)

今日はとても重い映画だから

真面目な私で行くわ、、」

 

今日ご紹介する韓国映画

「1987ある戦いの真実」は、

実話映画です。

 

いろいろ韓国映画を見ていますが

これほど前のめりで見た映画は

なかなかありません。

 

1987年、当時の韓国は

全斗煥大統領の最後の任期の年。

大統領の直接選挙制を実現するために

憲法改正の声が上がっていたけど、

憲法改正は拒否される一方。

各地で学生デモが勃発!!!

 

そんな中、ソウル大学の学生が

警察で取り調べを受けている最中に

死んでしまって、、

拷問されて死んだのですが

警察はそれを認めない、

隠蔽しようとする。

警察内部でも検察も

隠蔽する側、隠蔽を許さない派に

割れてる!!

危険を顧みずデモに参加する人々、

真実を暴こうとする記者、

もう、手に汗を握る私、、

パッケージには、

キャストのキム・ユンソク、

ハ・ジョンウ、ユ・ヘジン、

キム・テリ、パク・ヒスン、

イ・ヒジュンが載っていて、

なんの前調べもなしに

映画を見たら、、

目が見開いたわ、、

 

「カンドンウォンが出てる!」

映画の公式のでかいとこに

カンドンウォンを印刷しないの!!

違う意味で手に汗を握りました。

いきなりカンドンウォンだし。

待って、続きを語るのに

呼吸を整えるわ、、

レンタルのジャケットには

名前がありました。

 

 

実は実はこの映画、出来上がるまでに

とても苦労したみたいなの、、

この作品は結果的に

韓国の「百想芸術大賞」で大賞、

脚本賞、主演・助演男優賞の4冠に

輝いたらしいけど、この作品は

政治色の強い実話だから

監督のインタビューを読むと

制作までに、いろいろあり、

投資家が手を引いたり、俳優たちも

出演に二の足を踏む状態だったらしいの。

そこに!そこに名乗り出たのが

カンドンウォン!!!

ドンちゃんは、脚本を見ると

「この映画は作るべきだ」って

監督に言ったらしいの!

 

「素敵!」

その後から、

キム・ユンソクやハ・ジョンウも

キャスティングに応じてくれて、、と。

たくさんの人の勇気が

この映画を完成させた、

映画のストーリーと似てると語っているの。

なぜ、映画に出演するだけで勇気?って

思う人もいるけど、

演技の王様!ソンガンホは、

弁護人とかタクシードライバーとかの

映画に主演してて

なんとブラックリストに載っていた

って噂だし、いろいろあるみたい。

 

1987年のこの事件、

1987年といえば、私たちは

「1987年のマリリン」

で、本田美奈子が

「マリリーン!!」って歌ってた頃。

お尻フリフリ、、

陽気にダンスしてた時代に

お隣の国では

こんな大変なことになっていたなんて、、

驚きます。

さて、この映画の

見所に、これまたソンガンホと

同じように演技の王様

ユヘジンさんが、もう!!

もう素晴らしい味で出てます!

ユヘジンさんといえば、味!

この映画は、誰か一人が主役って

わけではなくて、出演者全員が

とてもぐぐっと濃い演技をして

全員が目立ってるんですが、

ユヘジンさんの味がものすごく

いいです。

あら?もうこんな時間、、

そろそろお時間きたみたいですね。

今日はうるさい二人が

いないので、じっくりお話できました。

たまにはこんな日もいいかもですね!

私はこの映画は、点数をつけれません。

でもとてもズシンとくる映画でした。

 

最後のシーンは涙涙で

思わず、

「どんちゃん!!!!!!!」

と叫んでしまいました。

それではまた来週まで

ちゃお!

 

 

 

(その頃仕事終わりの二人は

カフェにいた)

 

「今日はたまさんから、

お誘いこなかったっすね」

 

「だな。今日は焼肉の口に

なってたんだけど」

 

「まあいいっす、

このサンドうまいっすよ」

 

「お前はおごりだったら

うまいんだろ?」

「たまさん今頃、、

イケメン俳優との思い出に

浸ってるかもな、、」

 

「もうファンミーティングは

終わって、早速ビデオ屋で

イケメンのラブロマンス借りてるっすよ」

 

 

(同じ時間、ビデオやスタッフの

ラインに連絡が、、)

 

「たまです。韓国映画で

その日、その海ってある?」

 

「セオール号の

ドキメンタリー映画でしょ?

うちの店にはないですよ」

 

 

「ええ!」

 

「じゃあ、

南営洞1985国家暴力22日間の記録と、

善惡の刃と弁護人と、あと一本、

近い感じの映画って何?

あとで行くからカウンターに

置いといて!」

 

「たまさん、急に社会派に?

国家に立ち向かう闘争映画ばかり、、

どうしちゃったんだろう、、?」

 

 

この映画の事件のきっかけとも

なった1980年前の事件を扱った

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