週末のお楽しみ4コマ漫画!「プゴニア」は、宇宙人と信じ込み誘拐する韓国映画リメイクのサスペンス? | マズル刑事

マズル刑事

マズル刑事(デカ)と読む。ネコ刑事、299分署勤務
今日も朝から張り込み捜査、大真面目な性格が長所!

 

「マズル刑事、夢から醒めたと思ったら
また夢の中だったみたいなのは恐怖っすけど
この映画もそんな感じっすね」

「韓国映画のチャン・ジュヌァン監督の
「地球を守れ!」のリメイクらしいけど
たまさんも見てないらしいな」

「エマ・ストーン演じる
大手製薬会社「オークソリス」社CEOの
ミシェルを地球侵略を目論む

宇宙人だと信じこむ
「オークソリス」社の倉庫で働き、
養蜂家でもある陰謀論者のテディ」

「陰で地球を支配し
ミツバチを絶滅に追いやっている
「アンドロメダ星人」だと信じているんすね。
俺はもうちょっとで、マズル刑事が
宇宙人だと信じるところだったっす!」

「単に寝ぼけてただけだろ!
テディは自閉スペクトラム症の
いとこのドンと共に地球侵略を目論む
宇宙人ミシェルの誘拐計画を
実行に移すんだな」

「髪の毛を使った仲間との通信を

阻止するため、頭をバリカンで丸刈りにし、
体にクリームを塗りたくりテディの自宅の

地下室に監禁。4日後の月食にあわせて

地球を訪れるはずのアンドロメダ星人の皇帝と

引き合わせるよう、ミシェルに執拗に迫り、

拷問を行うっす。そんなわけのわからない

ことを言われても途方に暮れるっすよね」

「心理学の学位を持つミシェルは、テディたちを

言いくるめながらなんとか逃れようと交渉する

過程で、テディが「オークソリス」社の
新薬の治験者で、治験を受けた結果、
昏睡状態に陥っている

サンディの息子だと知るっす」

「そこで母親を救う特効薬が実は出来てて、
それが自身の車のトランクにある不凍液だと
信じ込ませる賭けに出る。
それを鵜吞みにしたテディは病院へ行き、
母親の点滴に不凍液を投与。
当然母は命を落とすことに」

「ミシェルはその間に監禁された地下室から

逃げようとするんすけど地下室で

過去に行われた、テディが誘拐した

エイリアンだと思い込んだ数々の人への

虐待の証拠を発見するっす」

「その後怒り狂ったテディが自宅に戻ると、

ミシェルは一転してアンドロメダ星人の

皇族としての役割を演じ出して、

恐竜が生きていた頃から地球を観察していたこと

アンドロメダ星人が人類を創造したこと、

人類こそが利己的で残虐な真の破壊者で

あることを語り、オークソリス社で、

アンドロメダ星人に引き合わせるとテディに約束。
自爆ベストを身につけ、銃を携えたテディと共に

行方不明が大きなニュースとして報じられ、
社員たちが動揺している会社へと行く」

「会社に着くと社長室のクローゼットが
母船への転送装置で、電卓がその起動装置だと

説明して、テディをクローゼットの中へと

入らせると彼のベストが暴発し、あっけなく死亡。
ミシェルも爆風で意識を失うっす!」

「月食のさなかに
病院へと向かう救急車の中で
目を覚ましたミシェルは車から
むりやり降りて、急いでオフィスへと舞い戻る」

「ここからがネタバレだけど
途中で多分そうだろうなってわかるし
元ネタの映画も同じ展開だから喋るけど
爆発したクローゼットの中に入ると
本当に転送装置が作動!テディは陰謀論を信じて
精神疾患に苦しんでいる人に見えてたけど
ミシェルは本当にアンドロメダ星人の
女帝だったんすね」

「まあ、ネタがわかってても、
そこからラストへの展開や全体を覆う

独特な不穏な感じの作りは面白いよな」

「人間は、目の前の現実をありのままに

見ているわけじゃなくて、自分の信じたい物語を

無意識に投影してて、自分に都合の悪い現実を

信じたい虚構へと脳内変換してしまう。
その恐ろしさがテーマなんすかね」

「アリ・アスターの映画が
好きな人には楽しめると思う」

「ケチャップ味のオムライスだと思って
食べてみたら中はカレーピラフだったくらい
思い込みって怖いっす!」

「何を言ってるかわからない
ミケットの方が怖いよ…」

....................マズル刑事のオススメ映画...................

「プゴニア」
ある製薬会社CEOのミシェルを地球侵略を目論む

宇宙人だと信じる陰謀論者のテディは、彼を慕う

従弟のドンと共にミシェルを誘拐して自宅の地下

室に監禁する。テディたちは、ミシェルに対し、

彼女の星の皇帝と退去の交渉をするために宇宙船

に連れて行けと彼女に迫る。心理学の学位を持つ

ミシェルは、テディたちを言いくるめながら逃れ

ようとするが、テディの隠された過去が暴かれた

ことで、事態は思いも寄らない方向へ向かう。

エマ・ストーン主演、「ミッドサマー」の
アリ・アスター製作「哀れなるものたち」の

ヨルゴス・ランティモス監督のサスペンス

スリラーに、マズル刑事も背中ゾク!

予告編・公式サイトはこちら