「はーい!やっと見終わりました、
話題のドラマ「地獄に落ちるわよ」
いやあ、すごかった!他国でもリメイクするかな?
って思ったけど、細木数子みたいな人
よその国にいる?戦後の焼け野原で食べ物なくて
ミミズ食べて、そこから最後巨額な資産を
残してる人いる?とにかく一応ドラマ仕立てだけど
悪いことも描いてるから、近い人生のはず。
これを許したの遺族?って思うけど
公開されてるってことは、遺族もまた
金が入れば良し?ってことなのかしら
って、マツコとの対談で養子の娘さんには
1円も入ってないらしいわ。どうゆうこと?」
「たまさん、たまさん。今回は、
一気に見ずに小出しに見てましたよね」
「そうなのよ。細木数子の人生、
一気見したら疲れるから」
「まずは、ストーリーとか
キャストをお願いします」
「そうね、行くわよ。まず、大体みんな
細木数子は知ってると思うけど、
これを誰が演じるのか?で。戸田恵梨香に
決まった時、え?って思ったはず。
だって美人だし、細木数子といえば私の
主観だけど、仏像みたいな、風神雷神みたいな
イメージだったから、あんな細い美人ちゃんが
できるの?って感じで」
「実際どうだったんですか」
「よかったわよ、戸田恵梨香。めちゃ上手かった。
私は、藤山直美とかぴったりだと思ったけど」
「たまさん、俺もちょっと調べたっすけど、
若い頃は美人すぎて男を手玉っすよ。
藤山直美はちょっと、、、、、」
「それよ、私もネットで調べたわよ。
若い頃の細木数子を、、、まあ色気のある
美人だったわ、、銀座のママって感じ。」
「だから、若い時の姿が男を魅了する
女じゃないとダメだから、戸田恵梨香に?」
「そうね、、それでもよ、彼女は
迫力不足?って思ってたのよ。でも、
すごかったわよ。特にラストシーンの顔!
度肝の悪魔だったわ」
「たまさんストーリーが進んでません!」
「そうね、行くわよ。独自に編み出した
六星占術と、「大殺界」
「地獄に堕ちるわよ!」などの強烈ワードで
占いブームを巻き起こした細木数子の
自伝的ドラマ。でも、彼女の話す話と、
真実は違うってことから、ドラマでは
面白い進行をしてて作家が彼女の自伝を
書くってことからスタートするの」
「取材形式!」
「からの回想ドラマ!」
「それよ!あなたたち冴えてるじゃない」
「取材ってなったらこれっすよね」
「そうだね、タイタニックがそうだったし」
「え?タイタニックってそうだったの?」
「たまさん、タイタニック、DVD持ってるくらい
大好きじゃないですか」
「何、あなたたち、その変装メイク!」
「タイタニックの世界っす」
「タイタニックは好きだけど、
それはデュカプリオのシーンに
気を取られて映画が取材形式とか忘れてたわ」
「テレビ番組でタイタニック号が引き上げられて
おばあさんになったローズが、語るんすよ」
「お前よく覚えてるな」
「まあ、そんなことはどうでもいいのよ。
細木数子よ。で、この取材する作家に
伊藤沙莉が出てくるけど、売れない作家で
この自伝で一発当てたい!
売れっ子の細木数子の本を書けば売れるのは
わかってるけど、取材して行くうちに、
あれ?これ細木数子、嘘ついてない?
ほんとは違うのでは?って疑問を抱き、
独自に別ルートで取材を始めるの」
「そこで、細木数子は美談として話してた
島倉千代子を救った話とか、ヤクザとの繋がりとか
家族と絶縁してる話とか、本当のことが、
色々わかってくるの」
「ああ、、、」
「スタートは、戦後の焼け野原!ここでは
みんなが飢え、食べ物もない。
数子はミミズまで食べてる。で、
お母さんは、食堂をはじめてまだ子供なのに、
店の手伝いでしんどい生活。で、数子は一大決心!
貧しさから脱するため
高校を中退して夜の街で働くの!」
「おおおお!」
「設定では17歳から夜の街で働くけど、まずは
自分で店をやりたいってことで、投資家って
感じで、おっさんが登場するの。このおっさんに
金を借りて、店を始めたり、店を大きくしたり
するけど、この若い綺麗な数子に投資する
おっさん役に、男組の高橋和也が出てきます。
これがもう、初老の男が若い数子の可能性に
かけるって感じで、ジジイのパトロン的な
感じよね。私はびっくり。ええ!
男闘呼組だったのにジジイ役?って思って。
でも上手く演じてた」
「最初から、銀座にクラブ?」
「違うの、最初はおにぎり屋なのよ。
戦後から復興し、働き始めた人を相手に
朝早くからおにぎりの店をやるの。実の姉が
手伝いで一緒にやってるけど、このおにぎり屋が
大当たり!数子は女を武器にクラブをやります。
で、実の姉は和子の偉そうな態度に腹を立てて、
このおにぎり屋で数子と別れるのよ」
「あー」
「代わりに、実の弟が数子の手伝いをする。
実の姉も、この時は別に
縁を切ったわけじゃないけど
結婚して子供ができて、数子のやり方には
ついていけなくなったし、妹もいるけど
彼女は母親の安い居酒屋みたいなのを
手伝ってるし。この数子の母親役に、
なんと、映画「さみしんぼう」で瑞々しさの
塊だった富田靖子がボロボロばあちゃんとして
シミを顔に浮き出させ、きったない格好で
登場します。富田靖子、すごいわ。なぜ、
この役を引き受けたの?大河ドラマで秀吉の
お母さんを演じるならボロボロばあちゃんでも
値打ちあるけど、、、」
「いや、富田靖子も食べていかなきゃ、、」
「富田靖子も、本当なら細木数子を
やりたかったはずよ、、」
「そうなんすか?」
「想像よ、、私は戸田恵梨香が3回、この役を
断ったってどっかで読んだから、富田靖子は
いずれ、途中降板して私が主役に?と思いながら
戸田恵梨香のセリフもみんな頭に入れて
現場に臨んだのでは?と思ったのよね」
「主役のセリフを頭に入れて、、
ある日主役に抜擢!って、どっかで見た
舞台女優の映画じゃないですか、、」
「まあ、そんな劇中劇があった方が
面白いじゃない」
「勝手に劇中劇」
「まあ、戸田恵梨香は演じ切って、
富田靖子の演じる数子の母親役は
汚いばあちゃんのままで狭い店の中で
倒れて死ぬのよね、、最後まで数子の
ことを心配して、、」
「でも私は独自に調べたら、実際は
このお母さん、ドラマに描かれてるような
貧乏でも健気に真面目に働く居酒屋の仕事なんか
やってないのよ!ほんとは、娘茶屋って
記事に書いてあったけど、青線地帯で
非公式で表向きは飲食店、実は、、みたいな
店だったらしい。そして数子もこの店の
客引きや店番をやってたって説があるのよね」
「まあそこは、数子の遺族にも協力して
もらわないといけないし、怒らせちゃいけないから
お母さんのことは美談にしたんでしょうね」
「そうなのよ。でもこのドラマを作るにあたって
細木数子の養子になってる姪も協力してるから
その辺は、実家は居酒屋で数子の母親は
苦労して汗水垂らして居酒屋を、、って設定です」
「じゃあ、富田靖子はもしかしたら、
仕事受ける時、ネットで調べて、
細木数子のゴットママみたいな設定を
予想して受けたのかも?数子に女を使って
商売するってことを教え込んだ母親みたいな
設定の、、」
「そうかも知らないっす。
誰もボロボロおばちゃんの
役はしたくないっすよね」
「絶対そうよね!」
「でも、たまさん、ドラマの富田靖子は
真面目でボロボロで、数子がモンスターに
なって行くのを心配する老女のままっすよね?」
「そうなのよ、一番かわいそうよ。」
「かわいそうっす」
「私はほんと、富田靖子が
一番気の毒よ、シミの浮き出た婆だからね。
目もシジミみたいにメイクされちゃって
煤けた肌の色に茶色の汚い着物、
汚い老女すぎて目を背けたわ。
これがあのアイコ16歳でデビューした
女の子なの?って感じで。」
「反対に戸田恵梨香は、どんどん綺麗な衣装っす」
「お前見てないだろ!」
「でもほんとにそうよ。戸田恵梨香はキラキラに
ゴージャスになって生田斗真とか
イケメンとラブシーンだし、、、」
「富田靖子は心で思ったでしょうね、
私は青春スターだったのよ!って。昔は
魔性の女って呼ばれて、堺雅人とか、
筧利夫とも浮き名。それこそ、私って
数子みたいに魔性だったのって思ってたはず」
「でも女優ですから、家に帰れば
富田靖子も綺麗にして、素敵な旦那さんと」
「マズル刑事、、富田靖子はね、5年前に離婚よ」
「ええ!」
「そして、細木数子を演じる戸田恵梨香は
家に帰れば、あの、あの、松坂桃李が
旦那さんとして家にいるのよ。おかえり、
愛する妻よ!よ。これはもう、イェジンちゃんが
どんな不幸な妻を演じようとも、家に帰れば
ヒョンビンがいる、、それと同じよね。」
「ああ、、、」
「富田靖子は収録しながら思ったはず、
戸田恵梨香なんか地獄に堕ちればいいって」
「たまさん、もう、すっかりドラマの
話から離れてます、、」
「そうだったわ、話を戻さないと。おにぎり屋は
繁盛したけど、権利を売って、ついに夜の世界に!
20歳すぎでナイトクラブを次々と
成功させて「銀座の女王」と
呼ばれるようになる数子!
ここで、またいろんな男たちが出てきます!
数子を騙す男にあの!あの
杉本哲太が、いやらしいヤクザとして登場!」
「杉本哲太!」
「懐かしい!」
「そうよ、ほんとにいやらしい役で出てきます。
ヤクザで偉そうにして薬を打って
数子を店の片隅で乱暴したり、本当に嫌なやつ!
それを救う男らしい別のヤクザに
生田斗真よ!ああ、杉本哲太も
悔しかったはずよね、
俺はこんなクズヤクザの役で、それこそ、
後輩の生田斗真は、数子に好き!抱いて!とか
言われちゃうし、数子とパートナーになれるけど
杉本哲太の役は、ただのクズヤクザ。
杉本哲太も演じながら思ったはずよ、
生田斗真、地獄へ堕ちろ!」
「いや、杉本哲太も家に帰れば、家族がいて
幸せかもっすよ。大体、世の中元ヤンキーって
幸せになる結末が多いっす!孫に囲まれて」
「ところがよ!杉本哲太は最近離婚!
熟年の離婚!」
「えええええええ。」
「みんな知らないと思うけど、杉本哲太は当時
ヤンキーだったのに中村メイコの娘の
賢い神津はづきさんと結婚して中村メイコ
ファミリーになって、すごい上がりじゃない
ってなったのよね、だから俳優として
渋い役もこなしたり、、、でももう今や、
ジジイの独り身」
「富田靖子といい、、大変」
「そうよ、役は嫌だし、人生も大変」
「反対に細木数子が愛したヤクザの男、
生田斗真演じる役は、本当に色男で、
最後の最後に、一度は別れても余命宣告を受けた
おじいさんになった時、細木数子邸に
引き取られて、最後を迎えるの、、いい役でしょ。
杉本哲太もこれをやりたかったはずなのに、
クズヤクザでミニ出演。もう腹が立ったはず」
「たまさん、もう脱線ばかりですやん」
「そうね、まあ、みんな細木数子の人生は
大体知ってるしね、もういいじゃない」
「細木数子って美味いものばかり食べて
いたんでしょうね、、」
「それよ!だった成金ほど、高いレストランに
行くじゃない、ホストクラブで暴れるし」
「細木数子の行きつけのうまい肉とか
あるんすか?」
「ちょっと調べてみるわ、
私も食べてみたい!」
「ヒャッホウ!」
「さあて、みなさんとはこの辺で。
お話は、この後占い師になって巨額の富を掴み、
さらに有名な島倉千代子の
後見人のお話もあります。
それは、ドラマを見てほしい!人生の中盤は
占い師として一世を風靡する一方で霊感商法や
裏社会とのつながりで、黒い噂だらけ。
でも、細木数子の人生は面白いです。
加えて、戦後復興期の新橋、銀座、赤坂、
高度成長期とオイルショック、バブル経済期
さらにマスコミを味方に視聴率タレントになる姿、
一番すごいのは、細木数子がテレビから消えた後も
占いですごいお金を稼いで、最後は悠々自適の
老後で、姪やその孫に囲まれてゆったりと
たくさんの遺産を残して一生を閉じたこと。
モーツアルトの映画をみて最後胸が
締め付けられたことを思い出したわ。
頂点に登り詰めた天才が、最後死ぬ時、簡単に
土をかけられてその人生を閉じたシーン。
富を得た人、名声を得た人が最後は、寂しく
死ぬのがドラマ風だけど細木数子は
最後まで人生を成功したまま閉じた。
ああ、、私も、人生最後は、悠々自適に
暮らしたいなあ、、そんなこんなで
私はこのドラマ、4マズルかな。
じゃあまた来週までちゃお!」

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