たまさんのおすすめ韓国映画、カンドンウォンの「プロット殺人計画者」の続編を勝手に大妄想! | マズル刑事

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マズル刑事(デカ)と読む。ネコ刑事、299分署勤務
今日も朝から張り込み捜査、大真面目な性格が長所!

 

「はーい!ずーとずーとドンちゃんの

殺人計画者のことばかり考えてるの。

だって私の中で消化不良なんだもん!

で、この続編を作ってくれたら

絶対見に行くし、ばら撒いた 

伏線をみんな解明してほしいもん。

でも伏線壊滅どころか、韓国では興行成績も

ふるわず、このまま続編鶴久わけない、、の

空気。だから、だから、どこにも

売ってないから、手作りしました。

ドンちゃんが殺人計画者になるまで、

過去に何があったのか?を大妄想してみました。

はい、私の勝手な大妄想なので、今夜は

読みたい方だけどうぞの世界ですww」

「その前にこの映画の紹介した記事を

貼っときます。続編あるかな、、とか

ワクワクしていた私ですが、コメントでも

皆様、ないだろう」の予想で、、。

だからもう、自分で大妄想するしかなかった

のよ」

 

 

「でははじまります。プロット殺人計画者、

ヨンイルが、ヨンイルになるまで!!

小説風ではなく、台本のように書いてますよ!

だって映画の想定だもん!!」

「美しい目を持つその青年には戸籍がなかった。

彼はいつ、どんな風にして自分が
生まれたのかを知らない。
彼には生きるのに必要な戸籍がない、、、
それでも生きてゆくしかない。
なぜなら死んでも戸籍がないから
埋葬すらできないのだから。
死んだら僕の亡骸はきっとゴミになるだろう。
そう思いながら、今日も生きていた。」

「ああん、、どんちゃんが、17歳の

姿を演じてますよ!!!そしてここからが、

イジョンソクの子供の頃シーンが登場!」

「両親を失った少年がいた。


世の中全てを恨んでいた。少年は
裕福な家の

一人っ子だった。
少年は病弱でひ弱だが 

頭は良かった。
普通に成績が良いだけではない。
彼は明らかにギフテッドだった。学校には
馴染めず

家庭学習をしていた。
両親は学があり広い意味で

いろんな知識もあり、何より彼を愛していたし、

ギフテットの彼に理解があった。
学校へ行くことを無理強いせずに、
家庭教師もつけてくれた。彼は好きな勉強を
心ゆくまでして、好きな本を読み続けた。

専門家の先生たちに質問をしまくった。

毎日が幸せだった。しかし
少年の幸せは長く続かず、

ある日
両親を事故で失う。まだ10歳の彼は


親戚に騙されて財産を取り上げられてしまう。
身を寄せる叔父宅に彼の居場所はなかった。」

 

「かわいそうなイジョンソクの少年時代」

「幸せだった生活から一辺、毎日殴られ


「お前は死ねばいい、そうすれば
全ての

財産はすんなり俺のものになる」と言われた。


言われるだけでなく、ある日無理やり連れ出され

崖から突き落とされた。親戚は彼が崖から

誤って落ちて海に流されたと言った。

警察もそれを認めた。
しかし、少年は奇跡的に

助かり、1人で山を降りた。
途中トラックの

荷台に隠れて乗り込み
街に帰り着いた。

走って走って、やっと走って家に戻ると


驚くことに自分の葬式が行われていた。


彼はそこでこの世の戸籍をなくした。彼は

世の中からいなくなったのだ。


彼は生きる場所を失った。仕方ないので
歩いて歩いて、ある廃墟に辿り着いた」

 

「さらにかわいそう、イジョンソクの少年時代!」

そして廃墟で、佇んでいると、、

青年が入ってきた。手には食べ物を持っていた。

この廃墟で暮らしていたのが、戸籍のない

青年だった。少年は
青年に名前を聞いたが

僕には名前はないと言った。反対に
少年も

名前を聞かれたので、少年は元気に答えた。

「僕の名前はサンウン!」と。

 

「かわいそう、イジョンソクの少年時代、

名前はサンウンよ!」

「ドンちゃん演じる青年は、僕には名前は無いが

あだ名はあると言った。
チャンヌン、ほら、俺の目は

左右違うだろと
笑った。」

 
「それから生きるための戸籍がない2人は、

寄り添って生きた。
二人は生きるためになんでも

やった。
盗みや、嘘や、無賃乗車、
少年サンウンが

腹が減ると、兄代わりのどんちゃん演じる

チャンヌンは街に
出かけた。数時間後、

肉まんやら
チョコやジュースを手に戻ってきた」

「その頃から時代的に街に監視カメラがあるれ、
盗みで生活するにも限界が出てきた。
兄代わりのチャンヌンは、仕方なしに

その美しい顔を使って、男色の男に体を売って

サンウンに
うまいものを食わせた。

そうしなければ2人は生きれなかったの!」

「ある日、2人が廃墟に戻るとそこに

薬中の女がいた。
よく見ると美人で子供の

サンウンは
事故で死んだ母を思い出した。


どんちゃん演じるチャンヌンは、

女にも食べ物を与えた。
しかし、ヤク中の女は2人が廃墟に隠してあった

わずかな金を握って薬を買いに行こうとする。
チャンヌン女を抱きしめた。だめだよ!薬は!
親を知らない彼は、自分にも母がいたら、、


そう思えて泣けた。チャンヌンの必死の介護で、


女は薬から立ち直ったの。

「元気になった

女は実は頭が良かった。

廃墟で生活する戸籍のない2人に盗みじゃなくて、

計画的に
騙して大きな金を得ようと女は言った。


3人の目はキラキラした。

いろんな詐欺を始めた。

しかし詐欺がうまくいき始めると
大人に成長した

ジョンソク演じるサンウンは、ドンちゃんに

女は邪魔だと言い出した。
表で働くのは俺たち

ばかりで
あいつは指示だけ。

しかしどんちゃん演じる

チャンヌンは言ったの。


この仕事で一番大事なのは


計画だと。

事故に見せかけて殺す計画も


このときに始めた。
サンウン(ジョンソク)は


女に自分の身の上話をしたの、自分は事故に

見せかけて殺されかけて、死亡届を出され、

この世の戸籍がなくなったんだと。

自分の財産を奪った叔父家族が
許せなかった。

それを聞いた女は

ガス漏れの爆発事故に

しよう言った。
計画は成功!見事、事故で

処理され、その日、
夜中に盗んだ金はサンウン

(ジョンソク)の
手に戻った。

それから

3人はたくさん仕事をした。

しかし、

サンウン(ジョンソク)は
バス事故で死ぬ!」

「彼が死んだ後、女はサンウンには死んでるけど

明らかに戸籍をがあった。
生きた証のない

あんたとは違う!実は海に流されて

記憶喪失になって生きていたってなれば、

戸籍は復活するよ!女はチャンヌン言った。

あんたが今日から
サンウンだよ、死んだのは


チャンヌンだ、そうすれば良いと。

その日から、
チャンヌンは、サンウンになった。



今日からあんたをサンウンって呼ぶよ。


チャンヌンは死んだんだ。

今までの
優しくて気の弱い


チャンヌンは死んだんだ。
女は、ドンちゃんに

呪文のようにそういうと彼を抱きしめた。」

 

「
そして女は、最近仲間に入った
男に催眠術をかける



死んだのはチャンヌン!名前はチャンヌン。


ドンちゃんは最初からサンウン。
目を開けた男は、


ドンちゃんを見て、サンウン、
なんでチャンヌンは


死ななければいけなかったの?と嘆いた。

女は、薬にハマる前は
ベトナムに派遣された
優秀な

精神科の医者だった。催眠術に長けていた。

兵士の
メンタル治療のためベトナムにきたのだった。
」

「そして、ここから公開された

殺人計画者の映画のストーリーが

始まるのです!」

「さあて、大妄想はこの辺で。

どうしてもどうしても、

殺人計画者の映画で、冒頭にドンちゃんが、

イジョンソク演じるチャンヌンの

説明をした時、両方の目が違うから

僕がそう名づけたってセリフに

違和感を感じで、そこだけで

ふくらましてこんなに長い大妄想を

こしらえてしまいました。

また映画紹介でお会いしましょう!

それでは来週までちゃお!」

「また出番がないっす!

どういうことっすか!

2回連続で1人語りの長い長い妄想話!!」

 

予告編・公式サイトはこちら

 

 

 

 

 

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