そろそろ5ヶ月に入るけど、毎日ゲーゲー
言いながら飲み続けることに意味があるの?
健康って何?って思い始めてるたまです。
今日はね、映画館に行きたかったけど
タイミングを逃してしまった大好きな
チャンヒョクの殺し屋役のこの映画!
「THE KILLER/暗殺者」を紹介するわ!
それもネタバレで!」
「4マズルっすね!」
「ミケちゃんいきなりね、、」
「そらもう、チャンヒョクっすから」
「あはは」
「ま、、まあ、、チャンヒョクの
イメージビデオとしたら
4マズルよね、、」
「え?」
「映画は?」
「あは、あは、あははは」
「たまさんストーリーをどうぞ」
「いくわよ。チャンヒョクの役は、
かつて伝説の暗殺者として恐れられた男!」
「かつて?」
「今は?」
「今は、なんか財テクのおっさん」
「ええ!」
「家はすごいお金持ちの
そうね、パラサイトのパク社長の家みたいな」
「すげー」
「とにかく、暗殺者を引退して
今は、お金持ちの生活をしてる。で、妻がいて、
この妻にまた、チャンヒョクがベタ惚れ!」
「若い美人すか?」
「それが、ミドル女子なのよ。
そこがこの映画のいいところよ。監督の
わかってるところよ。そりゃ現実ならね、
チャンヒョクほどのイケオジなら、
17歳だってメロメロよ。でもあえて、
ここで30代後半か40歳くらいのおばさん妻を
持ってくる!誰もが重ねるわ、、
チャンヒョクにベタ惚れされてるワタシを!」
「ん?たまさん、30代後半から40って、
たまさんの世代と全然違うじゃないですか」
「黙れっす!しっ!!」
「え?」
「マズル刑事、、、たまさんは永遠の35歳なんすよ。
何を言ってるんすか!」
「肉肉肉!!」
「そうだった!」
「続きを語るわ!
そのベタ惚れの妻が、
ある日女子旅に行きたいというの。
私お友達と旅行に行きたいの!」
「チャンヒョクは良い夫だから
楽しんでおいで、、みたいにね。
でも、その女友達の娘を、私たちの
旅行の間、面倒見て欲しいの!
ええええ!ってなるわ」
「それが、若い女子ですね」
「そうよ。おじさんと女子高生」
「あはは」
「しかし、狙われてまた殺人をしてしまうって
筋書きですね」
「あ!」
「むううううううううう」
「黙れっす!黙れ!黙れ!!」
「え?」
「たまさんが語るっす!」
「肉肉肉!」
「ラジャ!」
「妻の友人の娘の女子高生ユンジの世話を
頼まれたけど、彼女は人身売買組織に誘拐!
ユンジを救うため再び戦いの世界に!
まず女子高生ユンジは、おじさんのチャンヒョクを
出会った瞬間からバカにしてる感じ、、
でも、チャンヒョクも本当は俺は殺し屋で
すごいんだぞ!とかいうわけもなく、
ヘラヘラおじさんとして対応。
でも普通のおじさんとは違うから、お小遣いを
財布に入れてあげるフリで財布を預かり、ここに
GPSを仕込む。」
「おおお」
「これで、娘の行き先はわかるし、
あとは家に帰ってゆっくり。
親子で門限とか未だにもめてないで
世の親もガミガミ言わずに優しいフリで
そっとGPSを仕込んだらいいのよ」
「しかし映画だから案の定、ユンジは
悪い奴にさらわれ、チャンヒョクが助けに行って、
いとも簡単に殺しちゃう、、
あとは二人の秘密だけど、なぜか
警察に目をつけられるチャンヒョク!」
「女子高生も見直しますね」
「そらそうよ、、でも、あんまり、
女子高生とチャンヒョクの交流時間は
少なく、あとはひたすら、悪の親玉と
対決!でもね、どうもおかしいことに気づく
チャンヒョク。なんと、ユンジに売春させる件、
その女子高生ユンジの実の母も
承知の介だったのよ!」
「え?」
「お母さんが、親玉から借金があり、
娘を売ってたのよね、、」
「エエエエエエエ」
「でも、チャンヒョク嫁の友達ですよね」
「それがね、チャンヒョク嫁に
急接近して、仲良くなったユンジの
お母さん、おかしいわよね、
もともとすべて仕組まれたことだったらしい」
「らしい?」
「いやこのあたり、もうチャンヒョクの
戦いシーンの格好良さに見惚れて
あんまり覚えてないのよ。
警察も寝返って悪い奴になったりとか
いろいろあるけど、お話が浅い、、
波乗りなのよ。悪の親玉も
お笑いとかゲームの悪キャラみたいで
笑っちゃうのよ」
「で!、、結果は?」
「4マズルよ、、だって
刺客は時代劇だけど、
その現代版の戦いが見れたってことで
チャンヒョクワンマンショー!」
「あは、あははは」
「来年こそは、チャンヒョクの
ファンミとか行ってみたいのよね、
そんな話を聞きながらお肉を食べたい人?」
「はーい!」
詳しいことはDさんとこで読んできてね!
「さて皆さんとはこの辺で。
この映画、劇中に「映画アジョシ」の
セリフがあるんですね。でもね、
はっきり言います。アジョシと全然関係ないし、
アジョシが深い、、深い海の底のような
映画だとしたら、かっこよさは全開なんだけど
サーフィン気分の波乗りです。深さゼロ。」
「実はそのアジョシのセリフを言うのが
我らがイソンミンおじさん、ピストルを
売ってるおじさんで、カメオ出演です。
アジョシみたいだな、、って。
このシーン見逃さないでね」
「内容は浅いけど、
そんなことは俳優好き、イケメン好きの
私のようなミーハー韓国映画好きには
どうでもいいのよ。これだけチャンヒョクを
かっこよく撮ってくれたことに感謝!
私はこの映画、往年の名曲ジュリーの
「サムライ」に乗せて
チャンヒョクイメージビデオとして見たいわ。
あ!悪口書いちゃった、悪の親玉だけど
「リベンジャー 無敵の復讐心」の
ブルース・カーンさんです。
とにかく、私は4マズルですよ。」
では来週までちゃお!

マズル刑事のツイッターっす!
ひそかに更新されてるっすw」
https://twitter.com/mazuru299keiji
マズル刑事のラインスタンプ第4弾!
https://store.line.me/stickershop/product/5229010/ja
第4弾に好きなのがなくても安心!
ここで見つかるかも!第3弾も好評発売中!
https://store.line.me/stickershop/product/1642685/ja
第2弾も試してみてね
https://store.line.me/stickershop/product/1457663/ja
第一弾も、まだまだ売り出してます!