今日もおなじみ、昔紹介した
映画の記事を編集ありで再録!
マズル刑事クラシックだ!」
「今日は2年くらい前のこの映画」
では、お楽しみください!」
「まいど!
おもろ映画パトロールに来たっす!」
「なんかオススメ映画ある?」
「いらっしゃい!
マズル刑事、ミケット刑事。
主演作にハズレなしの、
デンゼル・ワシントンと
ボヘミアン・ラプソディでブレイク、
ラミ・マレック出演の
クライムサスペンスはどうですか?」
「もう、おもしろそうっす!
デンゼル・ワシントンはアフロの
弁護士の「ローマンという名の男」も
面白かったっす!」
「今回はアフロじゃないんです」
「デンゼル・ワシントン演じる
ディーコンが、ロサンゼルス
郡保安局に呼ばれて、売春婦の殺人事件に
関する証拠集めを命じられるんです」
「ふんふん」
「そこの、バクスター刑事と
犯行現場へいくと、犯行の手口が
昔自分が担当して、未解決のままの
連続殺人事件と似てることに気づくんです」
「おお!」
「バクスター刑事は、上司から
ディーコンは、未解決事件に固執して
生活も体もボロボロにしたやつだから
あんまり近づくなって、忠告されるんです」
「あ~」
「でも、バクスター刑事は
ディーコンの経験と鋭い勘を認めて
共に捜査を進めます」
「バディっすね!
俺たちと同じっす!」
「捜査の最中、次の殺人事件が起きて
両方の現場の近くの修理工の男を
参考人として連行するんですけど」
「おおっ!」
「証言は取れずに、
釈放せざる得ない」
「ああ!悔しいっす!」
「捜査の管轄がFBIへと変わる
時間切れが迫る中、
あせったバクスター刑事は
ある行動を取るんですけど、
そのことが思いもしない方向へと
事件を運んでいき、ディーコンが
過去の連続殺人事件にこだわる理由も
明らかにされていきます」
「盛り上がるっす!」
「その理由と結末は、、、」
「ちょっと!!いま最後まで
しゃべろうとしてたやん!」
「油断も隙もないっす!」
「ちぇっ!もうちょい
しゃべりたかったのに!
ひとつ付け足すとしたら、事件が解決して
全てスッキリ!的な展開ではなく、
苦い終わりかただってことは
言っときます、、、」
「だから、言うんじゃないよ!
これから見るのに!!」
「マズル刑事、
面白かったっすね。この映画。
やっぱりデンゼル・ワシントンは
ハズレが少ないっす!」
「こういう苦い終わりかたの映画
たまにあるけど、案外いいよな」
「そうっすね。スカッとする映画
ばっかりじゃ飽きるっす!」
「さあ、俺たちも
食べ終わった後片付けをして
スカッとするか!」
「ミケットの奴!
おごってもらったくせに
片付けずに帰るってなんなん!
、、、、、」「苦い終わりかたを
演出してあげたっす。ぷぷ」
..................マズル刑事のオススメ映画..................
「リトル・シングス」
カリフォルニア州カーン郡の保安官ディーコン
は、ロサンゼルス郡保安局に呼ばれ、売春婦
の殺人事件に関する証拠集めを命じられる。
バクスター刑事と犯行現場へいくと、その
手口が昔担当し未解決に終わった連続殺人
事件と酷似していた。バクスターは地区を
統括する署長から、未解決事件に執着し、
生活も健康もボロボロにしたディーコンと
深く関わるなと忠告を受けるが、彼の経験と
鋭い勘を認め、二人で容疑者を追い始める。
新たな犠牲者の遺体が発見され、ディーコン
は両方の犯行現場に近い修理店に勤める男、
アルバートを連行して尋問するが、有力な
証言を得られぬまま釈放せざるを得なかった。
捜査がFBIの管轄に変わる時間切れが迫る中、
バクスターがとったある行動が、思わぬ悲劇
を引き起こしてしまうのだが…。
出演作にハズレなし、デンゼル・
ワシントンのクライムサスペンスに、

マズル刑事のツイッターっす!
ひそかに更新されてるっすw」
https://twitter.com/mazuru299keiji
ついに新しいスタンプ登場!
マズル刑事のラインスタンプ第4弾!
https://store.line.me/stickershop/product/5229010/ja
第4弾に好きなのがなくても安心!
ここで見つかるかも!第3弾も好評発売中!
https://store.line.me/stickershop/product/1642685/ja
第2弾も試してみてね
https://store.line.me/stickershop/product/1457663/ja
第一弾も、まだまだ売り出してます!
https://store.line.me/stickershop/product/1448152/ja