今日はまた懐かしすぎる映画を
ご紹介します。名作シルミドよ!
有名すぎる映画を今更?って感じですが、
今なら完全コンプライアンスアウトな
パワハラ、暴力、汚職、セクハラ、
なんでもありの時代、暗殺計画を
国が指示する実話ですごい内容よ!」
「政府が暗殺計画!」
「すげーのよ」
「しかし、もう20年近く前の映画を
なぜ今紹介なんですか?」
「先週ご紹介した、新作の
白頭大噴火の映画に刺激されて
南北の歴史に着目しちゃったのよ!
さらに高倉健の映画も見て
昔の男臭い映画を見たくなって!」
「ああ、、、もう、この間から
結構、南北の戦いの映画ですよ」
「影響されやすいの」
「菅田将暉の映画を
立て続けに見てましたもんね」
「うん、、でも、
若者に大人気だった、
花束みたいな恋をしたを見たときに、
あー、、、全然、共感しない、
私がいくら、菅田将暉が好きでも、
ジェネレーションギャップよねって
気づいたのよ」
「じゃあ、もう菅田将暉の映画見るのは
終了ですか?」
「いや!キネマの世界は見たいわよ、
なんせ、大好きな志村けんが
出演するはずで、代役がジュリーよ!
これを見なきゃ!」
「おお、、」
まだ1ミリも進んでません!」
「ああ、、そうだったわ」
「ストーリーをお願いします」
「そうね行くわよ。」
「主役は、スーパー演技うまい
演技の神さまのソル・ギョング!」
「力道山の人」
「それよ!」
「さらに、もう大御所の
アンソンギ!でも
アンソンギさんといえば、いまや
いぶし銀ではないのよ」
「なんでしょう、、?」
「もうね、スーパーじいじ!」
「じいじ、、興味ゼロですね?」
「何を言ってるの!
たまは、スーパーじいじは、
それはそれで好きよ!」
「日本では、たまがじいじの最高点を
つけてる、いぶし終わって
ビンテージの域、国宝級の
宇崎竜童と同じ枠に入れてるわ」
「あー、藤竜也とか、山崎とかも
この枠ですか?」
「マズル刑事!それ!
いけてるじいじシリーズ!
でも、このシルミドの頃は
アンソンギさんも
まだいぶし銀の時代よね、年齢的に」
「ささっと行くと、シルミドは、
2003年の韓国映画!1971年に政府が
極秘で進めた暗殺計画の684部隊のお話。
これはね実話なの」
「実話!じゃあ、実際、シルミド島って
島で訓練したんですか?」
「その前に、一つ言いたいのは、
シルミド島じゃなくて
シルミ島なのよ、
島がド(ト)!なの。だからチェジュ島は、
「チェジュド」なのよ!」
「出た、韓国語自慢っす!」
「しっ!肉をおごってもらうことを
考えて喋れ!」
「あー俺、たまさんの映画紹介は、
韓国語のことも知れて、
いいっすよお!」
「うふふ(気をよくしている)」
「あのーたまさん、映画の紹介が
まだ1ミリも進んでません、、」
「そうだったわ!脱線だらけね、
急いで説明するわ。時代は1968年、
死刑囚を処刑したように見せかけて
シルミ島に送る政府。
みんな!手洗いでコロナ予防だよ!
「あ!お知らせがあるっす!
マズル刑事のツイッターが始まったす!」
「そうそう!これです!
https://twitter.com/mazuru299keiji
ついに新しいスタンプ登場!
マズル刑事のラインスタンプ第4弾!
https://store.line.me/stickershop/product/5229010/ja
第4弾に好きなのがなくても安心!
ここで見つかるかも!第3弾も好評発売中!
https://store.line.me/stickershop/product/1642685/ja
第2弾も試してみてね
https://store.line.me/stickershop/product/1457663/ja
第一弾も、まだまだ売り出してます!
https://store.line.me/stickershop/product/1448152/ja