今日もおなじみ、昔紹介した
映画の記事を編集ありで再録!
マズル刑事クラシックだ!」
「基本的には1年以上前のもの!
では、お楽しみください!」
ある日、昼食後に
喫茶店で休憩していた
マズル刑事とミケット刑事
「よお、お二人さん
久しぶり」
「ああ、ブンさん」
(説明しよう)
彼は毎朝新聞の敏腕記者、ブンさん。
マズル刑事とは旧知の仲である。
(お話に戻ろう)
いきなり横に座って話し出すブンさん。
「マズル刑事、例の事件の
犯人の目星はついたのかい?」
「ダメだ、ブンさん。
あの件の情報はもらせない。
各社横並びの情報しか出せないよ。
俺はブンさんのディープスロートじゃ
ないからな、、、」
「俺も、違うっす!」
「ディープスロート?
ウォーターゲート事件の
情報提供者気取りか、、、まあいいや。
「あ~、今日はね、
旨い蕎麦屋でねって、
ダメダメ!そっちの情報は
もっとシークレットだよ!」
ブンさんには
「あああああ、、、」
「何でバレたんだ!
また手持ちの店が
「今日の今昔庵の、
鴨汁せいろ最高だったっすね!」
「うまいよなあ、、
誰にも教えたくないよな」
「当たり前っす!」
............マズル刑事のオススメ映画..............
「ザ・シークレットマン」
ある日の深夜、5人の男がワシントン
D.C.のウォーターゲートビルの民主党
本部に侵入。盗聴器を仕掛けようとした
ところを逮捕される。事件の指揮を担当
したFBI副長官フェルトは、背後に
ホワイトハウスの関係者がいると確信。
例え相手が大統領であろうとも、捜査の
手を緩める訳にはいかない。しかし長年
FBIのトップに君臨したフーバー長官の
急死後長官代理に就任したグレイは、
ホワイトハウスの意向を汲み捜査の早期
終結を指示する。このままでは真実が
闇に葬られてしまう。捜査を続行し、
事件の全容を明らかにするため、
フェルトは一世一代の賭けに出る。
「ディープ・スロート」と呼ばれた
ウォーターゲート事件を内部告発した
情報提供者を描いた、実話を基にした
ヒューマンサスペンスに、
マズル刑事も背中ゾク!
ウォーターゲート事件を、情報提供
される新聞記者側の目線から描いた、
ロバート・レッドフォード、
ダスティン・ホフマン共演の第49回
アカデミー賞を4部門受賞した、
「大統領の陰謀」を一緒に見ると
さらに楽しめる!
みんな!手洗いでコロナ予防だよ!
「あ!お知らせがあるっす!
マズル刑事のツイッターが始まったす!」
「そうそう!これです!
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ついに新しいスタンプ登場!
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