週末のお楽しみ4コマ漫画!映画「15年目のラブソング」みたいに、熱い想いを込めて書いてみる! | マズル刑事

マズル刑事

マズル刑事(デカ)と読む。ネコ刑事、299分署勤務
今日も朝から張り込み捜査、大真面目な性格が長所!

 

「マズル刑事、この映画
大人のロマンティックコメディで
割といいっすよね?」

「イギリスの田舎町の美術館に勤める、

キュレーターのアニーが

パートナーのダンカンとケンカする」

「表舞台から姿を消してる、

ロックシンガーの
タッカー・クロウの代表曲「Juliet」の、
デモテープの出来がよくないと
アニーが言ったことがきっかけっす」

「ダンカンはタッカー・クロウを

崇拝してるからな」

「で、納得いかないアニーは、
ダンカンが運営する、

タッカー・クロウのファンサイトに

酷評するレビューを書き込むんだな」

「そしたらびっくり!
タッカー・クロウ本人から、
率直な感想を述べてくれたことに
感謝致しますっていうメールがくるっす!」

「今はすぐつながるからな、SNSで」

「そこからダンカンに内緒で
メールのやり取りをする

アニーとタッカー」

「そこから意外な展開が
始まるっすよね、、、」
アバウト・ア・ボーイの
小説家の作品なんすね。

ヒュー・グラントの映画の」

「そうなんだ」

「ところで、マズル刑事に
書いてきたっす!
ラブソングじゃなくて手紙。
手紙の文化がなくなったら

味気ないっていうから」

「ラブソングを書かれてたまるか!
しかしミケットから
手紙をもらうなんてな。
俺を泣かそうとしてる?」

「読んでくださいっす!」

「どれどれ、、、」

「泣いてるんすか?
後輩の熱い思いに、、、」

 

.................マズル刑事のオススメ映画.................
「15年後のラブソング」
イギリスの港町、サンドクリフ。アニーの

職業は美術館のキュレーター。パートナーの

ダンカンと一緒に暮らしていたが、どこか

物足りなさを感じる毎日。ダンカンはロック

歌手、タッカー・クロウの歌をこよなく

愛していた。タッカーは1993年を最後に

表舞台から姿を消していて、伝説の存在と

化していた。そんなある日、ダンカンは

タッカーの代表曲「Juliet」のデモテープが

収められたアルバム「Juliet, Naked」を
入手し、繰り返し聞いていたが、アニーは

その出来に満足できず、正直に伝えたところ

ダンカンと口論になる。納得がいかない

アニーは、ダンカンが運営するタッカーのフ

ァンサイトに「Juliet, Naked」を酷評する

レビューを投稿した。しばらくして、アニー

の元にタッカー本人から、率直な感想を

述べてくれたことに感謝致しますという

メールが届く。それをきっかけに、2人は

ダンカンに内緒でメールのやり取りを始め

たが、この予期せぬ出会いが2人の人生を

大きく変えることになるのだが…。

イーサン・ホーク出演の

大人のロマンチックコメディに

マズル刑事も口角上がる。

 

予告編・公式サイトはこちら

 

 

 

 

 

みんな!手洗いでコロナ予防だよ!

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「そうそう!これです!

https://twitter.com/mazuru299keiji

 

 

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