週末のお楽しみ4コマ漫画!映画「ハミングバード・プロジェクト」みたいに、鬼速で走れ! | マズル刑事

マズル刑事

マズル刑事(デカ)と読む。ネコ刑事、299分署勤務
今日も朝から張り込み捜査、大真面目な性格が長所!

 

マズル刑事、この映画、

実話ベースって言うから
光ファイバーケーブルを引いて
株の取引で、一攫千金ウハウハな
映画かと思ったけど違うんすね」

「そうだな、それを思いついて
とにかく一直線に1600キロ、
地下にパイプを敷くために土地の買収の

ための金の工面や、国立公園の下に

どうやって通すかの技術的な困難とか、

過程を描いた映画なんだな」


「最後は思ってもないような
終わり方だったっすよね」

 

「そうだよな。
「ソーシャル・ネットワーク」とか
「ゾンビランド」の主演の
ジェシー・アイゼンバーグが

いい味出してたな」

「タイトルのハミングバードは、

ハチドリのことで1回羽ばたくのに

かかる時間が0.001秒なんすね」

 

「そのわずか0.001秒短縮出来たら
大儲けなんだな」

「まあ、俺たちは、株はやらないから

上がっても下がっても

あんまり関係ないけど、、、」

「でも自分の株は上がって欲しいっす!
天井知らずで!」

 

...................マズル刑事のオススメ映画...................

「ハミングバード・プロジェクト

0.001秒の男たち」
ヴィンセントと、従兄弟のアントンは、ニュー

ヨークで株の高頻度取引を進めるトレス・

サッチャー社で働いていた。株の取引はミリ秒

(0.001秒)単位の差で、莫大な損得が発生

するので、遅延を減らすべく、システムを構築

することに血眼になっていた。トレス・

サッチャー社では、マイクロ波タワーの建設や
光ケーブルを計画中だが、巨額な予算などで

難航していた。ある日ヴィンセントが思いつい

たのは、カンザス州にあるデータセンターと、

ニュージャージーのNY証券取引所のサーバー

まで、1,600kmの直線距離に光ファイバー

ケーブルを敷くこと。シカゴとニューヨーク

間での最短アクセスが可能になれば、現在、

17ミリ秒かかるアクセス時間を、16ミリ秒

に縮めるだけで、年間500億円以上の収益が

見込めると、ヴィンセントは確信する。

アントンと一緒に会社を辞めたヴィンセント

は早速、ケーブルが通る土地を所有する、

一万もの物件の買収に取り掛かる。わずか

0.001秒のために、人生のすべてを賭けた

人々が迎える、結末とは?「高頻度取引」

で一攫千金を目指した、実話ベースの映画に

マズル刑事も背中ゾク!

予告編・公式サイトはこちら

 

 

 

 

 

 

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