週末のお楽しみ4コマ漫画!映画「記憶屋」みたいに、記憶は消えるけど、あれが冴えてたらいける? | マズル刑事

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マズル刑事(デカ)と読む。ネコ刑事、299分署勤務
今日も朝から張り込み捜査、大真面目な性格が長所!

 

 

「この映画、嫌な記憶を消してくれる
記憶屋が出てくるっすけど、
ラストはせつなかったっすね、、、」

「うん、微妙にどゆことって

感じもしたけど。
芳根京子ちゃんの演技がよかったな」

「はいっす。でも記憶って、
消してもらわなくても、だんだん
忘れっぽくなっていくっすよね」

「まあそうだな、、、
でもこないだは驚いたな!」

「ああ!俳優の名前が

出てこなかった時っすね!」

「たまさん、

あの映画の俳優誰でしたっけ?」

「ええ?なんてタイトルの

映画に出てるの?」

「え~っと、ほら!
なんかちょっと田舎臭い顔の、、、」

「マット・デーモン?」

「それっ!!!!」

「すごかったっす!
女優とも男優とも日本人とも
外国人とも言ってないのに、、、、」

「記憶も大事だけど
カンが冴えてたらやって行けそうな
気がするよな、、、」

 

...................マズル刑事のオススメ映画...................

「記憶屋」   
大学生の遼一は、恋人の杏子へのプロポーズに

OKをもらったが、その翌日から連絡が取れ

なくなる。数日後、偶然に駅で杏子を見かけた

遼一は声をかけるが、杏子は遼一のことを一切

憶えていなかった。実は遼一は過去に同じ経験

をしたことがある。幼少期に幼馴染の真希が

一部の記憶を失ったのだった。遼一は都市伝説

的な「記憶屋」のことを知り、真希と大学の

先輩で弁護士の高原とともに、杏子が記憶を

失った原因を探すことにする。高原は記憶屋の

存在に半信半疑ではあったが、実は自身も一人

娘のためにある記憶を消したいと焦っていた。

記憶屋の正体に近づくにつれ、遼一は多くの

人が記憶屋に人生を救われていることを知る。
なぜ杏子の中から遼一の記憶だけ消えたのか。

たどり着いた先には、運命を大きく変える真実

があったのだが…。山田涼介、芳根京子主演の

物語に、マズル刑事も涙ポロん。

予告編・公式サイトはこちら

https://kiokuya-movie.jp/

 

 

 

 

 

 

 

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