たまさんのおすすめ韓国映画!「依頼人」の良さは、耳をすまさないとわからないけど、たまは高評価! | マズル刑事

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マズル刑事(デカ)と読む。ネコ刑事、299分署勤務
今日も朝から張り込み捜査、大真面目な性格が長所!

はーいたまよ!

今日はね、結構地味で、世間の評価も

あまり高くない映画「依頼人」を

ご紹介!そうね世間の皆さんは

3くらいの評価のこの映画!

最初から喧嘩売るけど、

私はこの映画!4マズルつけますよ。」

「ええ!映画ドットコムさんとか

ヤフー映画さんもほぼ3、その他も

3.3とかですよ」

 

「まあ普通の映画ねって

評価かしら、、、」

 

「よそと違う、、」

「当たり前よ!たまの部屋なんだから」

 

「なぜ、こんなにゾクゾクする男たちが

出ずっぱりの映画の評価が低いのか、、

たまは分析してみたわ。」

 

「その答えは?」

「多分、お金があんまりかかってない。

地味なのよ。」

 

「でも、俳優陣が、すげーのよ!

ハジョンウと、チャンヒョクとパクヒスン、

そこにソンドンイルさんだし、

ほらもうこの名前だけで

ドキドキでしょ。」

 

「ですね」 

(誰かわからないが適当なマズル刑事)

「うーん、、、

俺、たまさんに聞いてるから

ハジョンウはしってるっすけど。

いぶし銀すよね、、でも

チャンヒョクがわからないっす」

(正直なミケット)

 

「なんですって?それなら

出て行ってミケット!」

 

「え?」 

(怒られ発生)

「チャンヒョクといえば、

チュノじゃないの!

https://www.bs4.jp/chuno/chart.html

この偉大なドラマを知らないの?

そして、私が去年はまってたドラマ

バットパパ!ミケちゃん、伝えたわよね」

 

「お前見てないのか?」

 

「あ、、あ、、、

マズル刑事、ずるいっす!

自分だって見てないのに、

正直者は馬鹿を見たっす」

「あの、、たまさん、ストーリーを」

 

「あ、、そうね、まずはそれよ!

結婚記念日の夜、チャン・ヒョク演じる

ハンが車を運転して家に帰ろうって

シーンから始まるの。でも

マンションに着いたらそこは人だかり。

慌てて自宅に戻るとそこは殺人現場に!

妻の姿はなく、警察官たちが現場検証。

でもね、寝室のベッドは

多量の血で染まってるけど

肝心の死体はないの。で、死体もないまま

チャンヒョクは現行犯逮捕される!!」

 

「おお」

「えええええってなるわよね。

冤罪ってなるわよね!そこで

妻殺害容疑のチャンヒョクの弁護を、

我らがハジョンウ弁護士が担当になるのよ」

 

「おおおお!」

「そこにパクヒスン演じる検事が

登場。実は、検事はね、ずっと

チャンヒョクを追ってたのよ。他の罪でね。

でも結局証拠不十分で捕まえられないから

もしかしたら、この事件で無理に捕まえて

吐そうってって思ったのかも?

と私たちは思うわよね!!!」

 

「たまさん、めちゃ面白そうっす!

この映画の世間の評価があまり高くないのは

どうしてっすか?」

「それは、この映画の良さは、

万人にはわからないのよね。

動きが地味なのよ。でね、

この間、かまいたちの山内の話を

オンニから聞いて、膝を叩いたの!

山内は小藪先輩と一緒に行った

高級なお店の味について

「めちゃめちゃ味が薄い。目を閉じて

耳を澄まさないと味がわからない」

って言ったらしいの。」

「私この表現がすごく気に入って

まさにこれよ!って思ったわ。

誰でもわかりやすい「いい映画」じゃなくて

「耳や目を澄まさないとわからない映画って

あるのよ、たまに、、。」

「味が濃いおかずを食べてると、

素材の良さとか上品な旨味の味なんて

わからない舌が出来上がりよ!」

「チャンヒョクの小さな小さな動き、

ちょっと悪い時の口元とかね。

そんな演技も見逃さない目で見てたら

うっすい味だけど、感じるのよ。

ああ、、心の闇を演じてるのねって。

心の中を演じてるの!」

「たまさん、俺たち、そんなに

顔を凝視してたら話が入ってこないっす」

 

「だ、か、ら、3回は見たほうがいいわ」

 

「3回見るくらいなら、、

違う映画を、、、」

「うううううう!

あのね、アジア映画好きの

ブロガーさんが私に書いてくれたのよ!

アンディラウの映画で、難解なお話の映画が

あるんだけど「たまさん1回目はラウを堪能、

2回目はラウと爆発を堪能、そして

3回目からストーリーをって!

あなたたちにその気持ちがわかる?」

「俳優愛があったら何回も楽しむのよ!

3回見てね!ああ、チャンヒョクの

ドラマを見たくなってきたわ!

一緒に見る?」

 

「え?」

「ドラマはちょっと、俺たちは

今日は帰りますね、、。

おい、ミケット行こう、、」

 

「そう、じゃあね」

「たまさーん!俺チャンヒョクに

ついて詳しく知りたいっす!」

 

「え?」

「ミケちゃん!」

「たまさん!」

「お肉ね」

「はい!」

「こいつ、、」

「それでは皆さんとはこの辺で!

この映画はね、無実を信じて戦う弁護士と、

どうしても殺人犯にしたい検事の

し烈な攻防と陪審員の心理変化を利用した

彼らの最終弁論が見所よ。

ここが鳥肌モノだから気をつけて」

「とにかく結末に近づくにつれて

すごいの。ドキドキが止まらない。

特に裁判のシーンは圧巻。ハジョンウの弁論、

パクヒスン演じる検事が漏らした小さな一言。

まるで私も陪審員になってる気持ちになります。

絶対見て欲しい、絶対見て欲しい!

絶対見て欲しい、絶対見て欲しい!

さあ、私は今から、コンユくんが、

工作員になる旧作を見るからこの辺で!

最初に行ったけど、世間の評価がどうであれ、

私はこの映画4マズルです。

それではみなさん、また来週!ちゃお!」

 

 

 

 

 

 

 

 

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