「マズル刑事!
いいっすねこの映画。
改造バイクで世界最速記録に
挑んだおじいちゃん!
実話ベースなんすね!胸アツっす!!
200回目の四コマ漫画にふさわしいっす!
100回目の四コマ漫画は
最速を目指したアイルトン・セナの
映画だったっすから!」
「1967年に打ち立てた、
1000cc以下の記録は、未だに
破られてないんだそうだ!実際は、
1962年に63歳に初挑戦して、70過ぎまで
挑戦し続けたらしいぞ!」
「すごいっす!
自分でバイクを改造して、
お金がないから、ニュージーランドから
貨物船のコックとして働きながら
バイクをロスまで運んで」
「そこから、ボロの中古車を買って、
バイクを牽引しながらユタ州まで行く。
そこで会う人達との
エピソードがいいよな」
「ロードムービーとしても楽しいっす!
アンソニー・ホプキンスが
お茶目&激しぶっす!」
「ボロボロのマシン。
体も前立腺肥大と心臓が悪くてボロボロ。
でも情熱は失わない!」
「でも、大会出場には事前に
登録が必要なことを
知らなくて断られるっすよね」
「大会で出会った仲間たちが
なんとか出られるように
主催者を説得して、
無事に本戦に出場して
世界最速記録に挑むことができるのか!
まあ、記録を持ってるんすから、
少年に言ってたじゃないっすか!
夢を追わない人間は野菜と同じだ」
「いくつになっても、
夢を追い挑戦することの大事さだよな!」
「マズル刑事!
俺も今すぐ夢を追うことに
チャレンジするっす!」
「おお!」
「マズル刑事の冷蔵庫にある、
めちゃうまアイスモナカの
連続2個食いっす!」
「その挑戦への出場は
阻止しようかな、、、」
.................マズル刑事のオススメ映画...................
「世界最速のインディアン」
1960年代。ニュージーランドの田舎町
インバーカーギル。67歳のバートマンローは、
アメリカ最初のバイク会社、インディアン・
モーターサイクルの1920年製「スカウト」の
流線型バイク「マンロースペシャル」の改造に
勤しんでいた。彼の夢は、渡米してユタ州
ボンネビル塩平原で開催される「スピード
ウィーク」に参加し、世界最速記録に挑む
ことだった。隣の家の少年の助けを借り、
廃品を利用し改良し、高い渡航費が賄えない
ため、銀行に借金し、貨物船でコックとして
働きながら、ロサンゼルスに入港する。中古
車を手にいれ、バイクを牽引して様々な人と
触れ合いながら、なんとかボンネビルに到着
する。しかし大会出場には事前登録が必要な
ことを知らず、さらに古いバイクの整備不良
を疑われ、老人であることも問題視されるが
他の参加者の助けもあり、やっとテスト走行
を許される。果たしてバートマンローは本戦
への参加が許可されるのか…。世界最速の
夢を追い続けた、実在のライダーのドラマに
マズル刑事も胸アツ!
予告編はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=foYLoW4S6rA
バートマンロー本人の走行動画
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=kJKD_gFVjKY&feature=emb_title
ミケット絶賛のモナカアイスはこれ!
3個連続食べれるっす!
お知らせがあるっすよ!
マズル刑事のツイッターが始まったす!」
https://twitter.com/mazuru299keiji
4コマ漫画だけ読みたいって
リクエストにお応えしたんだけど、
他にもブツブツ呟いてます!」
まだまだ気を緩めないで、手洗いだ!
マズル刑事のラインスタンプ第4弾!
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第一弾も、まだまだ売り出してます!
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