はーい！みなさん、
再びやってきましたよ！
カンドンウォン祭り続編！
いったいいつ紹介するんだよって
思ってる方もいたかも、、うふふ。
「このお話はね、、
実は悲しいの、、
チョンウチと、全然違うの！！！！」
「へええ」
「ストーリーを説明するわ！
時は、朝鮮王朝時代よ。
贋金が大量に出回り、捕盗庁の刑事たちは
市場に潜入して捜査してたのよ。
「潜入捜査！」
「俺たちみたいだ！」
「いきなり親近感でしょ！」
「はい」
「潜入捜査をしていた
女刑事ナムスン（ハ・ジウォン）は、
剣の舞を披露している
鬼の仮面をつけた男に目を留めるの。
その男は、金の仏像の受け渡しをしている
男たちを一瞬のうちに斬り捨て、
仏像を奪って逃走」
「それを追い剣を交えるナムスン、
男の手にあった仏像は割れ、
中から贋金用の二枚一組の鋳型が落ちた。
一枚を男が奪って逃げ、
もう一枚はナムスンが手に入れた！」
「二つ重ならないと
贋金が作れないっす！」
「困ったっす！」
「なんでお前が困るんだ！」
「そんな中、新たな殺人事件が！」
「被害者は偽の官印で検察府の役人を
装っていたが、官印を偽造できる
唯一の男は獄中にいるはず。
でも1ヶ月前に悲しい目をした男が
大金を払い、釈放させたという。
“悲しい目”の人相書きは、
ナムスンが闘った仮面の男にそっくり！」
「そういえば、昔さあ、お前も
犯人の似顔絵に似てたことあったよな」
「プププ」
「捜査の末、贋金事件の黒幕に
目星をつけたナムスンは、
祝宴に酌婦として潜入する。
そこで祝いの舞を披露する
“悲しい目”（どんちゃん）と再会するの。
“悲しい目”は、子供の頃に黒幕に引き取られ、
忠実な刺客となるべく育てられてきた。
しかしナムスンと出会ったことで、
冷徹だったはずの心が初めて揺れるの」
「ナムスンもまた、“悲しい目”に
惹かれる自分を抑えきれなくなって、、、
しかし捜査陣に魔の手が伸び、
従事官が殺されてしまう。
“悲しい目”の仕業とは
信じたくないナムスンだけど、
やがて二人は戦う運命に！」
「おおおお」
「興味深い！」
「二人は警察と刺客！ああん、、
愛してはいけない人を
愛した警察官のナムソン。
そして刺客のドンちゃんもまた
捕まえる側の、ナムソンを
つまり、もし私が、イケメンの犯人を
捕まえて、刑事たまは、、ああ！！！」
「たまさん、妄想すぎます。」
「うふ」
「この映画の見所はね
ドンちゃんの舞よ
本当に美しいの！！
息を飲むってまさにこういうよ。」
「あの、、ナムソンの潜入捜査は、
どこ行ったんっすか？」
「そんなことは今どうだっていいのよ！
ドンちゃんの美しさの話をしているの！」
「はいいいい」
「ああ、、語ったらお腹すいたわね
さ、今日は、ドンちゃんにふさわしい
最高級のお肉を食べるわよ」
「いいですね」
「そうっす！今日は、
ドンちゃんの舞の美しさを
語り尽くすっす！
あれはバレリーナみたいっす！」
「ミケット！そうよ、わたしの
オンニと同じ意見じゃない！
ドンちゃんの舞はね、まるで
バレエのようなのよ！」
「意見は同じっす！
どんちゃんファンなら、、」
「あら！今日は特上ヒレも焼きましょ！」
「オホホホ、やったっす」
「お前、、さっきスマホで調べてたな、、」
「どっかの批評に書いてあったっす。
お肉のためなら、なんでもするっす！」
「まあ、今日はナイスだ！」
「さあ、それではそろそろ
お時間がきたようね。
この映画、ストーリーはさておき
どんちゃんの美しさが際立ってます！
だから、、３.５マズルね！
じゃあみなさん、来週までちゃお！」
ついに新しいスタンプ登場！
マズル刑事のラインスタンプ第４弾！
https://store.line.me/stickershop/product/5229010/ja
第４弾に好きなのがなくても安心！
ここで見つかるかも！第３弾も好評発売中！
https://store.line.me/stickershop/product/1642685/ja
第2弾も試してみてね
https://store.line.me/stickershop/product/1457663/ja
第一弾も、まだまだ売り出してます！
https://store.line.me/stickershop/product/1448152/ja
