たまさんのおすすめ韓国映画！「ビューティー・インサイド」でクリスマスに究極の愛を感じてほしい。

明日から

「メリークリスマス３連休」ですね。

1日目は、恋人と、

2日目は、友達と

最後の24日は家族で、、と

毎日いろんな人とクリスマスを

過ごす予定の人もいるかもしれませんね。

「マズル刑事は？」

「俺は、、、、」

「俺と映画っすよね、連日」

みなさん、もうすぐクリスマスだから

実はクリスマスの韓国映画を

ご紹介したかったけど、

タイトルがクリスマスの映画って

「8月のクリスマス」しかなくて

あれだけ有名だと

みなさん見てますよね、、

今日ご紹介の映画は

「愛する人」ってなんだろうって

ちょっと考えてしまう映画。

あえてクリスマスがテーマではないけど、

冬の映画で、素敵な愛がそこにはあって

クリスマスにぜひ見てほしい映画です。

主演は、マズル刑事が大好きな

ハンヒョジュちゃん！

「好き！」

「俺も好きっす！」

「俺の方が好き！」

「本当可愛いですよね！」

「はーい」

「じゃあ、相手役は？」

「それよ！」

その相手役は！！

書ききれないほどいるんです、、

なぜなら、

ヒョジュちゃんの相手役は

起きたら顔が変わるから！！！

「エエエエエエエ」

「ヒョジュちゃんだけいたらいいや」

そんな話はまた後で

とにかくクリスマスにふさわしい

愛が溢れた映画です。

さ、早速、さっきの

相手役がなぜめっちゃいるか！？の

謎解きをするわね、、

まず

ストーリーはこうです。

家具デザイナーのウジンは

18歳のときから目覚めると

心以外の姿、性別、国籍等の全てが

変わるようになってしまった。

ちょっとわかりにくいですよね？

噛み砕くと、

寝て起きるたびに、

見た目が違う人に変身してるの！！

イケメンメンズの姿で寝ると、、

起きたら、おばさんになってる！

みたいな、、

「起きたら、おばさんに！」

「起きたら、たまさんに！」

でも、心は、一人の男性で

見た目が変身する前の

記憶もちゃんとある。

男、女、老人、子ども、外国人…。

目覚めるたびに、いろんな人に。

だから、

人に会う仕事ができない。

インターネットを活かして

仕事をしてるんです。

「困った時のお助けぶね、、

インターネットを生かした仕事で

人と会わなく済む、、」

「適当極まりない」

「ま、、まあね」

そんな彼の “病気”のことを

知っているのは母と親友だけ。

彼はこんな奇病の持ち主だから

恋もできない、、

ところがある日！

アンティーク家具店で

働く美しいイスに出会い、

一目で恋に落ちてしまう。

「椅子に恋？」

「え？」

「彼女の名前がイスなのよ」

「ああ、、」

毎日見た目が変わる自分だけど

彼女に会いたい一心で、

毎日初めてきた客のように

彼女のお店に通うの。

彼女にしたら、

毎日初めまして、、なわけで

彼にしたら、心の中で

今日も会えた、、幸せ、、。

会えるだけで幸せだったのに

愛は人を欲深くさせるのよね、、

ついに彼女に告白したくなって。

さらに、告白するときは、

よりかっこいい見た目の自分になる日を

待って、デートに誘って

ふたりはロマンティックな3日間を過ごすの。

でもここは、

逆シンデレラ！

一旦眠ってしまうと

魔法が解けて

違う見た目の自分になってしまうから。

我慢して同じ姿で

3日間徹夜をしたウジン。

でも人間には限界がある、、

うっかり電車で寝てしまい

起きると全く別の顔に・・・。

ああ、、、えらいこと！

もうこうなれば、

好きなイスに、本当のことを

言わなきゃならない、、

でも彼女に真実を話すことができるの？

イスは、毎日姿が変わる

ウジンの愛を受け止めることはできるの？

もう、ドッキドキよ、、！

「なんかいい感じですね」

「重くなくていいっす」

「でしょう」

「たまさんの韓国映画

いつも重いんっすよね、

話が、、、さらに

イケメンの説明とか

めんどくさいし、」

「あ、、、」

「めんどくさい？」

「いえ、、

めっそうもないっす。

イケメンの情報だけが

俺の安らぎっす、、」

そう？気をとりなおすわ

「そんなこんなで、

この映画、愛の映画としたら

とってもいいし、

さらに、別の楽しみが！

今輝いてる

俳優たちがわんさか出てます！

それをチェックするだけでも

楽しいはず」

「それは、たまさんだけの

楽しみでは？」

韓国映画でおなじみの

キムさんほさんやら、

パクシネちゃん、イヒョヌさん

日本人は、「のだめ」でお馴染み

上野樹里ちゃんも出てるし

（のだめの映画は

韓国の方もよく見てるらしい）

その他の出演者も書いときますね。

キム・デミョン、 ト・ジハン、

ぺ・ソンウ、パク・シネ、イ・ボムス、

パク・ソジュン、キム・サンホ、

チョン・ウヒ、上野樹里、

イ・ジェジュン、キム・ミンジェ、

イ・ヒョヌ、チョ・ダルファン、

イ・ジヌク、ホン・ダミ、

ソ・ガンジュン、キム・ヒウォン、

イ・ドンウク、コ・アソン、

キム・ジュヒョク、ユ・ヨンソク

ああ、、もう紹介だけで、

顔が緩みます。

そんなこんなでお時間きましたね！

今年最後のおすすめ韓国映画の

テーマは「究極の愛」でした。

評価はそうね、、このくらいかな、、

来年も、素敵な韓国映画と

イケメンをご紹介していくつもりです。

それではみなさま

メリークリスマス！

「待ってください、

今夜は、皆さんに

お知らせがあります！」

「あら、なあに？』

「クリスマスに、

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