またまた1週間放置してました。Mayuです。

というのも、この1週間なんともバタバタしていたからなんですが。



実は、おじいちゃんに最後のお別れをするために


日本に緊急一時帰国しました。


というわけで今は実家のパソコンの前。




留学する前からずっと気がかりだったおじいちゃん。


去年の10月から闘病生活がつづいていて、


留学直前に会いに行ったときはもうわたしだと認識してもらえなかった。


「覚悟はしといてね」ってお母さんの言葉を、どうしても信じたくはなかった。


その言葉を聞くだけでいつも涙がとまらなかった。




そしてついに12日、信じたくなかったその事実をお母さんに電話で告げられてしまった。




まさかこんなに早く弔辞を読むときが来るとは思ってなかったし、


内容考えといてねってお母さんに言われても絶対考えなかった。



でも、お母さんやいろんな人たちの話を聞くたびに


おじいちゃんの人望の厚さ、誠実さ、実直さを、


そして彼が家族と周りの人間をどれだけ大切にしてくれていたかを


改めて感じることができて、


今はそんなおじいちゃんんの孫であることを本当に誇りに思う。


陳腐な言い方しかできないけど、そう思う。




だからこそ、彼の亡き今、そしてこれから、


彼の背中から学んだことを絶対に忘れることなくしっかりと生きていかなければならない。


彼のように人を大事に、人に正直に。


当たり前すぎる毎日だけど、


その日を生きていられるっていうことに感謝と喜びを忘れないように。


自分がいまこの世に存在しているのはおじいちゃんはじめ


わたしにかかわってくれているすべての人のおかげなんだっていうことを


忘れないように。


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文章にしたら自分の気持ちがすごく明確になった気がする。


個人的すぎたかもしれないけど、ここには正直に書きます。


正直に書きすぎて少し恥ずかしいけどね。




というわけでもう何日かしたらスペインに戻ります。


いま完全に日本語に囲まれていて帰ってからが少し怖いですが。。


いい機会なので新入生いっぱいの学校にも火曜日突撃してきます!


あれから3年経つなんて・・・時間って非情(笑)




ではでは、一応報告でした。

最終日、まさかの5時起床、6時朝食、7時ホテル出発。

案の定、6時からの朝食に来ていたのは律儀な日本人私たち2人だけでしたw


バスで向かったのは
山と山の間にあるChef-Cheouenという村。

バスからの景色がきれい過ぎて、眠ってる暇なんてありませんでした。

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人より牛やらヤギさんやらの方に多くお目にかかります

村はこんな感じで


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壁や扉を青く塗ってあって、なんとも素敵。
年に3,4度塗り替えるらしく、綺麗な色に保たれてます。

グラナダのアルバイシンみたいな感じですね。
まぁ、当然といえば当然ですが。


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そして大好きなアラブ雑貨がありえないくらいの安価!
もちろん交渉しだいですがねw

しあわせー★



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村の人の生活。

川で洗濯して、こんな感じに干して、
この日は天気が非常に良かったので河辺でピクニックしてました。

決して洗練されていないし、素朴すぎるほど素朴な生活だけれども、

なんだかすっごく豊かに見えて。

彼らの笑顔がすっごく素敵で。

もちろんその反面

道でいろいろなものを買ってくれとせがむ子どもや

お金をくれと手を差し伸べてくる子どもがいるのも現実なんだけれど。


もちろん私はその現実を知るだけで精一杯で
それを目にしたから何が自分にできるってわけじゃない。


けどその光景を自分の目で見るっていうことが少なからず
私にとって
意味のあるものだったと信じたい

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大西洋と地中海の境界で

そんなことを思ったのでした


2日目はTetuanのMedinaへ。

Medinaというのは「古い都市」という意味で、
7つの門をもつ城壁に囲まれている区域。


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中はこんな風に市場だったり


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(大量のミント!!)


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皮製造場だったり
(匂いはすさまじいけど)


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こんなんが売ってたり笑


現地の人の生活の匂いを感じるには最高の場所だと思います。

もちろんからかい半分で「JAPANESE!」て何度も声かけられたけど

やっぱり見るだけじゃなくて人と話してみたいってのが本音で


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皮製造場で「俺の写真とってくれよ!」と陽気に話しかけてくれたおじさんw


やっぱりただの観光客だし
モロッコに対しての知識だってそんなにないし

けど

日本での生活を基準にして21年間生きてきたわたしには
自分の常識を覆すためには
十分すぎるくらいの体験で


それでも感想をうまく言葉にできないっていうのが正直な気持ちです




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「Hola-!」と何度も叫んでたこどもたち

彼らの笑顔を見られただけでも
ここに来た価値があったんじゃないかなーと



またまた放置してしまいました。ま、GWなのでねー
まったく関係ないけどw

1~3日は幸運にも3連休

というわけで

初の

モロッコ!!

つまり
アフリカ大陸上陸!!!!


グラナダ→アルヘシラス→(フェリー)セウタ→モロッコ!

フェリーでわずか1時間のキョリ。

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セウタにはなんの問題なく着いたんですが、

問題はスペイン領であるセウタから
モロッコに入るとき。

パスポートを見せるのは空港

ってのが頭に叩き込まれているせいか実は出発直前までパスポートいれるの忘れてましたw


学生ツアーだったので
パスポートにはまとめて判を押して
国境でバスの中に警官が入ってきて一人ひとり顔認証するだけ
のはずが

今世界を騒がせている
豚インフルエンザ
により

バスを降りてゲート認証!(名前がよくわからん)

よく空港にある金属探知機みたいなゲートガ用意されてて
正面にはお医者さんらしき方が。

おそらくサーモグラフィー的なアレなんだと思うんですが
なんの反応もないので

怖いw

アメリカ人が"iMuy fantastico!" と嬉しそうでした。


ジェラバと呼ばれるモロッコの衣服をまとった人々が
自転車やら徒歩やらで行き来しているのをみると

やっぱりここはアフリカなんだーと

変な実感が。

これがジェラバ↓

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本当はフードがついててかぶっている人が多いんだけど。



結局それで1時間くらい国境で足止めをくらい

ホテルに着いたのはスペイン時間の23時、現地時間の21時。



スペイン人並みの遅いcenaをいただきました。


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やはりここはモロッコなんだと実感。
せんせいあのね

きょう

おまわりさんのところへいってきました。

とてもたのしかったです。

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というわけでスペイン留学最大の難関といわれる(知らんけど)
タルヘタ申請に行ってきました。

なんかブログとか留学の本とかいろいろな情報を見ると

 ・朝早くから並ばなければいけない

 ・整理券をもらえるまで通わなければいけない

 ・警察の人が冷たい

などと書いてあって非常に憂鬱だったんですが、


グラナダは最近システムが変わったらしく、

 ・一回目の出頭:窓口が閉まる30分前(13:30)

 ・二回目の出頭:9時から9時半に来てといわれ、並んだのは2分くらい、10分で終了


(*´∀`) あとは1ヵ月後受け取りにいくだけ♪


あまりのあっけなさに少々拍子抜け。
Supersolでバゲット買ってすごすごと帰りましたとさ。



11月に来た人たちはあの厳寒のなか(グラナダ意外と寒い)

朝4時から並んでたとか。

最前列の人は前日23時から並んでたとか。


iQué increible!

なので、タルヘタ申請をラクに済ませたい人は是非グラナダへ。






ただ、裏道に犬のアレが多いのがたまにキズ。


人間のだったらどーしよう。



なにが嬉しかったって、

入り口の警察官のお姉さんが帰り際に

笑顔で

「iAdiós!」

て言ってくれたこと☆

冷たくて評判なGranadinos
(スペイン人ですらグラナダの人はぶっきらぼうだ、と言うほど)
ですが

こーいうことがあるとやっぱキライにはなれないですね。


ま、犬のアレは是非片付けて欲しいけど。