チャチャです。
私が11歳のときから一緒に暮らし始めた妹です。
もうあれから12年。
もう人間でいったら相当なおばあちゃんになりました。
ちっさいころは朝4時に我々飼い主親子を起こし
お父さんと3人で星空散歩。
気温零下10度。
一緒にキャンプ行って車の中で吐くし
水が怖くて海にも入れないし
シャンプーしようとすると逃げるし
とにかくわがままなお姫様。
そんな彼女に、先日
癌が見つかったとのこと。
母親からのまさかの報告に言葉を失いました。
ずっと一緒にいるということは不可能。
それは暮らし始めたときからわかってたはずなのに。
それでも、受け入れ難い現実を突きつけられた気分。
手術も可能だけれど結局寿命を縮めてしまう可能性も否めないとのことで
あと1年半、長くて2年、
見守っていくことにしました。
腫瘍はあってもまだ元気に遊んでいるみたいなので
出来る限り顔を見に帰って一緒の時間を過ごして
彼女の残りの人生(犬生?)にちゃんと、記憶を残してもらえるように
していきたいと思います。
昨年の祖父の死から1年、
奇しくもまた一つの現実に向き合うことになり
命の ’限り’
全てのものが持つ’限り’
というものをひしひしと、身をもって、感じております。
だからこそ大事にするべきものはいっぱいある、
のだけれど。
行動に移せない自分が嫌になるんだな。