何がしたいか。


型どおりのジコ・ブンセキやら
面接シミュレーションやら

シューカツを中途半端に続けている自分には
実に耳が痛い問いだった。
のです。


自分が本気になりきれない理由は何か。


簡単なこと。


自分が本当に目指す場所がそこには見えなかったから。
というより、
見えていたフリをしていたから。

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どんな社会人になりたいか
どんな大人になりたいか
どんな人間になりたいか
どんな真優になりたいか

もう一度向き合ってみたとき、
真っ先に頭に浮かぶのは両親だった。


元旦の朝に届く年賀状の山。
両親の同僚から、親戚から、今担任してる子どもたちから。
年賀状分配係の私はお正月が来るたびにそれらに目を通すことになる。

いちばん目に付くのは、両親が昔受け持った子どもたちからのもの。
もう「子供」というには遅すぎる人たちからのものも沢山。

異動や卒業で離れてもなお、毎年かかさず送ってきてくれる元教え子たち。
中には「結婚しました」「家族が増えました」というものまで。
小学校なんて卒業してしまえばそれで終わりなのに、
いまだに私の両親と繋がりを持とうとしてくれてる人たちがいる。


それらの年賀状から、
子どもたちそれぞれの人生の1コマに何かを残してきた、
両親の姿を
見た。


それを思い出したとき、
そこに自分の目指すべき場所があったんだということにやっと気づいた。



一人ひとりの子どもに等身大でぶつかっていける、
向き合っていける、
笑顔を作ることの出来る、


そんな先生になりたい。


モンスターペアレンツだとか、
脱ゆとりだとか、


そんな壁は関係ない。



やる。




そう思った。



ストレートで卒業していち早く職を手に入れることが全てじゃない
というのは単なる就活からの逃げかもしれない
両親のおかげである程度経済的に余裕があることによる
甘えかもしれない

戦線離脱したような気もして
後ろめたさすらも感じてしまう。

でも自分の納得できる答えじゃなければ
どうしても動けない不器用な私。



それなら、回り道でもいいんじゃない?



自分でもおかしいくらい
心がふっきれていた
決断の夜。



また真面目に書いちゃったなー。
苦手なんだけどなー。笑