1泊2日という強行日程の函館旅行に際し購入した、このベストセラー。
(画像ぶれてますが)



坂東眞理子『女性の品格』 
PHP新書、2006

私が手に入れたのは第六十三刷だったんで、
第一刷はもう2年前になるのかーと改めて驚いてしまいましたが。
300万部突破らしいです。坂東さん、昭和女子大の学長らしいです。

うちの学長より売れてるんじゃないですかねw

いや、ドストエフスキーも売れてるとは思いますけど笑


内容はまぁ、タイトルどおり「品格ある女性になるために」ということです。
それぞれの価値観があると思うので、頷ける部分もありうーんと唸る部分もあるといったところでしょうか。
もちろん自分を省みらざるとえないことが大半だったんですが。

実際の自分はまだまだ品格ある女性には程遠いし
それに向かって奔走する必要がかなーーりあるんだけど(笑)

それはさておきふと思ったのが、
18歳のときに比べて、明らかに「自分があるべき(ありたい)人間像」について考えることが多くなったなーと。
これもモラトリアムの中にいる自分に与えられた特権というか義務なんですかねー。
ま、義務って定義しちゃうと逃げたくなるから特権と考えたいんだけれども。


そして、いちばん納得したのがこの一文。

「品格ある国家は品格ある個人の存在が前提になります」

自分も日本という国家の一員として他国の人々と関わっていく以上、
個人としての自分の品格を考え直す必要が少なからずあるんだと思います。



まずは言葉遣い直さないと。笑