アジア人差別がまたニュースに
ミス・フィンランドが不適切投稿またアジア人差別のニュースが回っている。ミスフィンランドの女性が、中国人と食事しているとし、目を釣り上げた画像をアップ。当たり前だが炎上して、ミスは剥奪されたそうだ。しかし、彼女を擁護する意図で、フィンランドの政治家や著名人も同じ目を釣り上げたポーズを投稿し、再度炎上。あってはならないことだとして、世界中から批判を浴びている。日本でも、在日フィンランド大使館に抗議のメールや電話が殺到しているとかで、それも大使館が出した文書が火の油を注いだようだ。“つり目”騒動の中…駐日フィンランド大使館が声明「人種差別と闘う」「数多くの意見や質問が」 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース駐日フィンランド大使館の公式Xから - Yahoo!ニュース(日刊スポーツ)news.yahoo.co.jp読んでみると、なんと謝罪の言葉が一つもない。。。。人種差別と戦う??差別した側の立場でいうことなのか、甚だ疑問です。誰がこの文章を書いたのか。きっと日本の大使館職員だと思うが、これでおさまると思ったのが間違い。逆に炎上してしまったようだ。私たちの公式見解ではないとか、弁明にすぎない。我々のせいじゃないよと、責任転嫁。面倒臭いなとしか思ってないだろう。そして今日になって、フィンランド首相が、日中韓に向けて、謝罪文を出したが、遅い。馬鹿にしすぎだろう。「人権先進国」フィンランドで繰り返されたアジア人ヘイト――なぜ差別は「なかったこと」にされるのか(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュースフィンランドで続発しているアジア人ヘイト 多くの人はフィンランドという国に、どのようなイメージを持っているだろうか。豊かな自然と湖の国、教育水準の高さ、社会保障の充実、治安の良さ――そうした肯定的な印news.yahoo.co.jp外国人への風当たりが強いここ数年、外国人への差別を多く感じる。差別自体は、日常どこでも起こっているのだろうが、著名な人が差別をしSNSに投稿することが増えて、余計に目立っている感じだ。しかし、欧州では、大多数の人が、目を釣り上げるジェスチャーを差別行為だと思っていないようで、それが信じられない。これだけ、ニュースになって問題になっているのに、見ていないものか?でも、それはこの秋に、20年来の友人の差別行為でも明らかになった。そんな意図はなかった、という釈明は、裏を返せば、そんなことが差別とは思わなかったという、無知でしかない。また、ある記事では、彼らは自分が差別と思ってやっていないので、差別ではないと、誠に勝手な解釈を述べている。じゃあ、アフリカへ行って、現地の人にNワードを言えるのか?差別と思ってないからじゃ済まないだろう。昔の認識は驚くほど発展途上このフィンランドの差別投稿が流れてきて、別の投稿では、ドイツの80年代のCM動画が流れてきて、なかなかショッキングだった。そのCMでは、アジア料理のパウダー調味料を使って料理したドイツ人家族が、一口食べただけで、目が細くなっていくという誰が見ても不自然な映像。これもなかなか酷い。 フィンランドが叩かれてるけど、ドイツのアジア人差別もなかなかだよ。pic.twitter.com/tLa7JtTPya— nobby (@nobby_saitama) December 14, 202540年以上も前だとそういう認識なんだと、ちょっとショックだった。堂々とTV CMでそんな映像が流れるわけだ。今でもたまにあるから驚くけど。かつては日本でもあった。インド人を見た女性が、あ、今日はカレーにしよう!という、またもや食品関連のCMで、これも放映中止になったとか。日本人を見て、寿司食べたいと思うのだろうか?それが差別だとは、認識しずらいが、単なるステレオタイプの考えでしかない。優位性のある立場を脅かされたくない?しかし、いつもそうだが、差別を指摘されると、彼らは反論する。それはなぜかが、最初の記事にうまく書いてあるが、欧州、北欧を含めたアングロサクソン系の人種は、自分たちが常に優れているという認識があるからだろう。他者を蔑んで、誰かが傷つくと思わないのか。全く想像力に欠ける。日本人でも、差別する奴は、想像力もないし、経験も足りない。日本人が日本にいては、差別の対象にならないから当たり前だ。その構図は同じだろう。日本人は、他のアジア人と比べて優れていると思っているからだ。TVで保守を名乗って発言しているタイプの人間はほぼ皆それに当てはまる。一度海外に住んで、差別を受けてみると良い。自分の今までの言動が、恥ずかしくなるはずだ。このフィンランドの人間もそうだし、今世界で起きている戦争も全部、異民族、他の人種を受け入れられない、心の狭い偏見に満ちた人間たちが起こしている愚行だ。宗教の違いも、他宗教を受け入れないために、簡単に殺してしまう。人間ってどこまで愚かな生き物かと思わざるを得ない。差別問題と友人たちのその後この秋に、20年来の友人に、ジョークとしてアジア人差別をされたことは書いた。『長年の友人から差別??』20年来の友人たちとスイスに来る前から知っている人もいる、友人グループがある。もう付き合いは長い。気心知れた仲で、日本人の自分とも仲良くしてくれている。…ameblo.jp20年以上海外に住んで、差別は幾度となく受けてきたが、スイスでは少なめだった。あったとしても、見知らぬ人間だから、無視できた。しかし、まさかの仲の良い友人、しかも20年の付き合いの信頼あった友人からの差別行為は流石に傷ついた。翌日、本人と友人グループに直接講義のメッセージを送り、長文の謝罪をもらった。でも、一言目は、そんなつもりはなかっただった。それががっかりする。当たり前だろう、傷つけるつもりで、差別投稿するなら、その時点で友人ではない。話の流れでの軽口なら、自分も目くじらたてて言わなかったと思う。その場を流して終わりだったかも。しかし、本人が気づいていないのなら、友人だからこそ言うべきだと思った。年末、画像投稿した彼と会うが、改めてそのことを謝罪するかどうか?臆病な性格なので、話題には触れないだろうか?多分こっちだろう。これだけ、差別のニュースが報道されても、彼らは見てないんだと思う。自分とは関係ないことだと。謝罪メールから見て取れるのは、表面上は友人を傷つけてしまった謝罪だが、本当は自分が恥をかいた事への後悔でしかない。それは、グループチャットで自分が抗議したからだ。皆の前で抗議したため、彼をはじめとする友人たちがした過ちを晒された形だからだ。彼が最も嫌うことで、謝罪メッセージは直接来ていた。他の友人は、彼は直接電話すべきだったともいう。そこまでの勇気はなかっただろう。年末、彼がどう反応するか気になるところだ。その結果次第では、来年からはあまり関わりたくないかもと思っている。