ニュージーランド旅行記に戻ります

2024.2/21
ダニーデンから北上オマル経由ティマル
オマルってあの幼児が使う便器と同音で覚えやすい
ですがOAMARU と書き、オアマルとかオマルーとか


ダニーデンから北上120km🚗オアマル到着

    オアマル
「控えろ〜! お牛様のお通りだ〜」

行きの機内で観た映画「50回目のファーストキス」
を思い出した。
父親の運転した車が急に飛び出してきた迷い牛を除けた為事故に
合い、同乗の娘が昨日の事を全て忘れる記憶喪失病になる、、
ラブストーリーで、救われた。


「ゆっくり渡ってね!  待ちますよ〜 」

わお〜 真っ青! OAMARU すてき〜

ブッシー・ビーチ(Bushy Beach)

ペンギン🐧 ビューイング!と書いてありますが、

野生のペンギン🐧は日暮れ直前に現れるとか。
ブルーペンギンは、世界最小身長わずか25cmの
種類で午後三時になると、ペンギンを護るため、
3時までに海岸から退去し、鍵がかかる。夜も
海岸には降りれない、道理でフェンスに鍵がかかる
ドア🚪があったわ。

近くにペンギン🐧が見れる有料のイエロー・アイド
・ペンギンコロニーやブルー・ペンギンコロニーが
あるが、夜行性の為昼間は見れるとは限らない。
野生ペンギンは次のティマルに期待したい。


野生のオットセイ

オットセイとアザラシ、の区別?
さかなクンに聞かないと!耳たぶが、違うとか
耳たぶってどこよ? この地域はオットセイらしい

過去に行ったサンフランシスコの
フィッシャーマンズワーフのピア39のKドックに
アシカが多数お昼寝してたのを思い出した。


近づいて一緒に写真撮ってる若者もいたが、やはり
勇気がいる。ちかよっても大丈夫そうだけど😅



ランチはいつものミートチーズパイ、
この絶景とオットセイの中で食べるパイは最高!



オアマルの街散策
オアマルは19世紀ビクトリア朝風の建物が残る、
海辺の町

 最盛期は当時のロサンゼルスに並ぶほど栄え、
その後急速に衰退、ニュージーランドで最大の負債
を抱えたことがあるという、とても濃い歴史(皮肉)
がある

スチームパンクHQ  SL車のオブジェ


1870年代、オアマル港は貨物船が寄港、冷凍肉の
輸出で、町は急成長、地元産のオアマルストーン
使った建築物でビクトリア朝歴史的建造物が立ち並ぶ





Criterion hotel





ユニークなデコレーションのshopが立ち並ぶ
下の歯にoamaru と書かれていて何ともユニーク



アンティークなものがいっぱいの土産店



cafe


セントパトリック教会



海岸通りに出てくると ワケワカメのオブジェ?


フレンドリーベイ 鳥の名前わからず

飛び立つ鳥

船が静止している?時が止まってる。
絵の中にいるような穏やかさ



ティマル到着 ダニーデンから200km
キッチン付きの Anchor  Motel


こんなミニキッチンにも炊飯器が付いてましたよ。
沢山ご飯炊いて明日のおにぎり🍙用に
せっかく生ハムやら彩り野菜で、華やかに盛り付けた
のに、写真を編集してたら消えた、正しくは消して
しまった。
ガーリックバターを買ってきて、サーモンステーキ

夕食前にティマルー散策 それは次回に、、

4/29

GWの新緑
佐倉川村美術館

曇っていますが暑くなく気持ちいい







    🦆🦆🦆 続く