オアマル
「控えろ〜! お牛様のお通りだ〜」
行きの機内で観た映画「50回目のファーストキス」
を思い出した。
父親の運転した車が急に飛び出してきた迷い牛を除けた為事故に
合い、同乗の娘が昨日の事を全て忘れる記憶喪失病になる、、
ラブストーリーで、救われた。
「ゆっくり渡ってね! 待ちますよ〜 」
わお〜 真っ青! OAMARU すてき〜
ブッシー・ビーチ(Bushy Beach)
ペンギン🐧 ビューイング!と書いてありますが、
野生のペンギン🐧は日暮れ直前に現れるとか。
ブルーペンギンは、世界最小身長わずか25cmの
種類で午後三時になると、ペンギンを護るため、
3時までに海岸から退去し、鍵がかかる。夜も
海岸には降りれない、道理でフェンスに鍵がかかる
ドア🚪があったわ。
近くにペンギン🐧が見れる有料のイエロー・アイド
・ペンギンコロニーやブルー・ペンギンコロニーが
あるが、夜行性の為昼間は見れるとは限らない。
野生ペンギンは次のティマルに期待したい。
野生のオットセイ
オットセイとアザラシ、の区別?
さかなクンに聞かないと!耳たぶが、違うとか
耳たぶってどこよ? この地域はオットセイらしい
過去に行ったサンフランシスコの
フィッシャーマンズワーフのピア39のKドックにアシカが多数お昼寝してたのを思い出した。
近づいて一緒に写真撮ってる若者もいたが、やはり
勇気がいる。ちかよっても大丈夫そうだけど😅
ランチはいつものミートチーズパイ、
この絶景とオットセイの中で食べるパイは最高!
オアマルの街散策
オアマルは19世紀ビクトリア朝風の建物が残る、
海辺の町
最盛期は当時のロサンゼルスに並ぶほど栄え、
その後急速に衰退、ニュージーランドで最大の負債
を抱えたことがあるという、とても濃い歴史(皮肉)
がある
スチームパンクHQ SL車のオブジェ
1870年代、オアマル港は貨物船が寄港、冷凍肉の
輸出で、町は急成長、地元産のオアマルストーンを
使った建築物でビクトリア朝歴史的建造物が立ち並ぶ
Criterion hotel
ユニークなデコレーションのshopが立ち並ぶ
下の歯にoamaru と書かれていて何ともユニーク
アンティークなものがいっぱいの土産店
cafe
海岸通りに出てくると ワケワカメのオブジェ?
フレンドリーベイ 鳥の名前わからず
飛び立つ鳥
キッチン付きの Anchor Motel
こんなミニキッチンにも炊飯器が付いてましたよ。
沢山ご飯炊いて明日のおにぎり🍙用に
せっかく生ハムやら彩り野菜で、華やかに盛り付けた
のに、写真を編集してたら消えた、正しくは消して
しまった。
ガーリックバターを買ってきて、サーモンステーキ
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