2024.2/20
旅は寄り道 寄り道の人生は楽し
(思いつきの私の名言?迷言)
マナポウリ(Manapouri)へ
マナポウリと聞いてえっ!ウクライナのマリウポリと同じに聞こえるのは私の耳だけかな👂
7時出発 朝焼けのテ・アナウ

今までの南島いくつもの橋を越えましたが橋は狭く
交互通行になっている。橋の手前から道が、狭くなり
お互い反対方向から🚘が来たら、手前で待機する。
橋が古いからかな。ここまでインフラ整備する
予算がないのか、急ぐことなく譲り合えば済むこと
という考えなのかな。
NZトイレ事情の話
どの公衆トイレも無料で衛生的にも日本以上
(キャンプ場は除く)の話は以前にしましたが

トイレットペーパーの完備にも驚きます。
お馴染みのネピアの名前の由来はNZの北島にある
王子製紙がパルプ工場を新設したネイピア(Napier)
という地名からです。

直径30cm以上のケース入り大型トイレットペーパー
が備えられ定期的に掃除スタッフが廻っています


羊🐑牛🐄羊🐑牛🐄 どんだけ~

車で走るだけでもスピードが出ているせいか疲れる
のに、最南端めざして、大きなリュックで歩いている
若者、ヨイショヨイショで自転車で登る女性
小さい時から森と親しみ、キャンプ⛺で遊ぶ経験
がこういうチャレンジ精神を育てるのかな。
最南端に到着
スコットランド人によって開拓された
インバーカーギル(Invercargill)
クィーンズパーク どこでも英国女王第一
そして、第二はマオリ族様かな

またまた立派な門構えのゴルフ場併設の憩いの場

日本庭園あり




原木そのままを生かした遊具 マオリ族の模様も


紫陽花 花盛り
インバーカーギルのメイン交差点 目印

水道塔 (今は使われてない)

最南端はやはり風が強い

ブラフ(Bluff)の港


世界一の牡蠣 ブラフ・オイスターの本場です。
牡蠣のシーズンは、4月〜8月で5月にはオイスター祭
があるそうです。たしかに身がしまってそう。

海の向こうはスチュアート島



こちらのアガパンサスはブルーが濃く鮮やか!
野生ですがどの街、河原に行ってもアガパンサス
が満開です

遂にやってきた最南端!感慨一入😊
さすが春節観光バスは来てませんが個人旅中国人
カップルは多いです。日本人元気だしてもっと
世界を見てまわってほしいです。
そして、そして なんで?
NEWYORK、TOKYO ならわかるけど
