10/6
   
    スプリトからバスで30分 西べ20km
   古都
   トロギール 

  (画像をお借りしました)
 本土とは、右端の橋で繋がれている
チオヴォ島との間にある城壁で囲まれた小島
 街の起源はギリシャの植民地時代から

こんな素敵な景色を期待して行ったのですが
空模様が怪しくて


バスターミナルは本土側にあるので歩いて橋を渡る

 チオヴォ島に架かる橋

 スプリトと同じく中世の街そのもの


 ランチを撮ったレストラン 前がアイス店

時計塔が目印の街の中心広場
聖ロヴロ大聖堂、市庁舎が立ち並ぶ

 聖ロヴロ大聖堂
 
高さ47mの鐘楼に登り上からの景色を眺める




カメルレンゴの砦から


スプリトに戻り

   10/4〜10/6
 スプリト

宮殿跡の広さは南北215m、東西180mあり、厚さ2m、

高さ約20mの巨大な城壁によって囲まれている。

4つの門から宮殿に入れるようになって

宮殿の中に人の暮らしがある。



宮殿内は土産店や手作りの店など




 中心の宮殿前広場

大聖堂の鐘楼

夜は鐘楼がライトアップされて、コンサートが始まる。
前のレストランで、ワインを買い階段に腰をおろして
地元のミュージシャンのライブを楽しむ
この雰囲気が旅行の醍醐味🎸🍷
 
 昼間は日本人ツアー客も見かけたが夜のこの雰囲気
を味わえるのはやはり個人旅行 自由さを満喫


ディオクレティアヌス宮殿は海岸線に面していて
船の着岸にも便利な設計だった

 丘の上に登り


 丘の上からみたスプリト市内

丘を降りてきてプロムナード手前の広場

ナロドニ広場

海岸線のプロムナード


 誰の像かな? 皇帝ではないみたい?

 夜の海岸線のプロムナード
夏にここに来た娘家族のオススメのレストランで
夕食 写真撮らず😆

 6年前の記憶を写真で辿りながら、
 どっちがスプリト?トロギール?
 同じ古代ローマの世界遺産に人々が暮らす
 異色の街並みでした。
 
     次はファヴァル島です🚢