く 5/16
 LOT便
  グダンスク・ワレサ空港→ワルシャワ空港→
 ヴロツワフ空港
 (LCCの直行便を使えばいいものを、何故か安過ぎ
  て怖かった!?)

 ワレサ空港 広くて超近代的でお見逸れしました

 ワルシャワ空港で30分の乗り換え 不安的中
 受託物は間に合わなかった🧳🧳
 ロストバゲージセンター(無くしてないのでく
 ディレイドバゲージですね)でホテルに届けて
 くれる手配をし、406番市バスで市内へ
 不幸中の幸いというか、荷物をホテルに置きに行く
 手間が省けたのでそのまま旧市街散策、楽チン。


 至る所に妖精像が。すべてに名前がついている。
 旧市街から大聖堂に向かう途中で🧚🧚🧚🧚

 フレンドリー

 消防士

 ショベルカー

 睡眠中

 うん?これはコーヒーを飲みながらパソコン?

 キリガナイ
 元々妖精は社会主義時代の学生運動のシンボルで
 その後は企業がスポンサーになり毎年30体ずつ
 増えているそうだ。

ヴロツワフは歴史上、様々な国(ポーランド王国、
オーストリア帝国、ドイツ、ハンガリー、
プロイセン、ボヘミア)の一部となっていたが、
1945年(第二次世界大戦後)ポーランド領となった
1000年の歴史が残るコスモポリタンな街並みだ。

 旧市街に入って 旧市場広場

 市庁舎の全体像を、遠くから眺める

 1290~1504年
 200年かかって建てられた市庁舎 凝ってます!


一部博物館、美術館となっている。



 中央広場





 旧市街広場近く ヘンデルとグレーテルの門
たしかドイツのグリム童話でしたよね

ヤシ(左側、ゴシックルネッサンス様式)と
マウゴシャ(右側、バロック様式)の家。
ポーランド語でヘンゼルとグレーテルという意味。
アーチでつながっていて、装飾も可愛い


 聖エルジュピェタ教会



 ヴロツワフの街は橋が200箇所ある水の都で
 オドロ川の本流、支流が入り組んでいる。
 旧市街地も中洲にありそこから少し歩くと
 
 

 オドロ川から、見た洗礼者ヨハネ大聖堂

 ヴロツワフらしい風景!

 ウェディングフォト飛び出すハート飛び出すハート

 







 
 市場にあるレストラン
 
 庶民的な食堂だがおいしいと評判生ビールナイフとフォーク
 その場で窯焼きの豚肉料理が
 豚肉がホロホロでビール🍺に合う。

 ポーランド料理よりこちらの方が胃袋が喜んだ。
 Targowa-Craft Beer&Food 

いくらでも食べられます。

 ライトアップされてきた





 ホテルに帰ると乗り換え便に間に合わなかった
 スーツケース2個は無事部屋に運ばれてました。
 
      まだまだ続きます。