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ホーフブロイハウス🍺🍺🍺🍺🍺
(宮廷ビール醸造所の意)
3000人収容のビアホール
モーツァルト オーストリア皇妃エリザベート
レーニンも訪れ、1920年ヒトラーがナチス党の
結成集会をここで開いた。
ホーフブロイハウス外観
白ソーセージはこんな状態で出てくる。
何度も見た新市庁舎の時計塔
ロマンチックで、賑やかで、伝統があり、華やかで、
マリエン広場ともお別れです
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ヴィッテルスバッハ家が集めた作品を
『あらゆる芸術作品は万人の目に触れなければならない』と言ったルートヴィッヒ一世の命により創立した美術館
3つの建物は近くに列んでいる。
アルテ・ピナコテーク(15〜18世紀の作品)
ノイエ・ピナコテーク (19世紀以降)
モダン・ピナコテーク (現代アート)
とありますが、一番親しみのあるノイエ(新しい)・
ピナコテークに行ってみた。
ノイエ・ピナコテーク
お馴染みの作品ばかりです。
マックス・リーバーマン
『水浴の少年』
セザンヌ
『静物』
ゴッホ
『オーヴェル近くの平野』
ゴッホ
『12本のひまわり』
ゴーギャン
『テ・タマリ・ノ・アトゥア』
クリムト
『マルガレーテ・ストンボロ=ヴィトゲンシュタイン の肖像 』
ノイエ・ピナコテークは2025年まで大規模改修で閉館、
となりのアルテ・ピナコテークとシャックコレクションに
移動してます。
アウクスブルグに続く