以前は、ニュージーランド(NZ)で暮らしてました。
南半球のNZに10年ちょっと。
そして今、ヨーロッパのスイスで4年目。
どちらの国も「自然が豊かで平和な国」というイメージ。
似ているけど、似ていない。
どっちが好き???
『ニュージーランド』と『スイス』ちょっと比べてみた。
「自然が豊かで、住みやすそう」
そんな共通のイメージがあるニュージーランドとスイス。
でも、10年住んだNZからスイスへ移り住んで、私が感じたのは
一言でいうなら、
NZは「適当でいいよ。なんとかなるさ」の国。
スイスは「合理的で、理にかなった豊かさ」の国。
【NZは気楽さと自由】
NZの良さは、なんといってもその「ゆるさ」
スーパーに裸足で来る人がいても誰も気にしない
予定なんて「だいたい」で回っていく。
いや、回っていかない。
だけど、それでいい![]()
合言葉は
It will be alright.
Easy going.
What ever...
日本の「規則だから、規則なんです。」
と、融通の利かない、
あの「規則のための規則」の中で育った私にとって
NZは本当に解放感でいっぱいだった。
肩の力を抜いて生きていける。
何も気にしなくていいんだ…って。
【スイスの日常は整えられた美しさ】
対するスイスは、驚くほど「組織化」されてる。
でも、それは堅苦しいという意味ではなく、
すべてが合理的で無駄がないということ。
「ルールの中にある自由」
もしくは「ルールと自由が完璧に共存」
鉄道の正確さ、街の静けさ、手入れされた景観。
自国を守る完璧な姿勢。
この「理にかなった仕組み」があるから、
今の穏やかで豊かな暮らしが守られているんだな、と実感する。
スイスのモットーにもあるように
本当に
One for all, allfor one.
それが決定的なスイスとNZの違い。
ニュージーランドの自然は
御覧の通り、草ボウボウ![]()
自然そのまんま。
放ったらかし![]()
スイスの自然は
丁寧に手入れされた景観。
あの標高4000mの山々でさえ、
美しく誰もが行けるように設備され、
手入れが行き届いてる。
そんな南半球にあるニュージーランド
と
北半球、ヨーロッパのの真ん中にあるスイス
◍ニュージーランド
首都はウェリントンWellington
(オークランドではありません)
人口 5,005,882(120位)
人口密度 18.2人/km2
面積 270,467 km2(73位)
面積は日本本州に近いけど、人口はスイスより少ない。
ちなみに南極はすぐ下。
英連邦王国の一国
公用語は、英語(BE)、マオリ語。
◍スイス連邦
首都はベルン Bern(チューリッヒと思われがちだけど)
人口 8,655,000(99位)
人口密度 219人/km2
面積 41,290 km2(132位)
ヨーロッパの中心にありながらEUには加盟していない。
九州と同じくらいのサイズ。
人口は九州の約3分の2弱。
国民の4分の1は外国人。
公用言語は4種類
ドイツ語, 、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語。









