自分とは、ドーナツの穴のよう

もともとは存在していない、ただの穴を自分であると思い込んでいるだけ。

だからいつも何か足りないと求めている。


『自分』と思っているのは、単なる思い込みであって、幻想の中だけの登場人物。


『自分の人生』という映画を自作自演しているだけ


スクリーンの中だけの、ただのストーリー


上映をやめると、自分はいない。



見ていたのは『生命』という名のドーナツ